聞きたい事が多くあり、多くあるという事はわかるのだけれど、何から聞いていいのかも、

何を聞きたいのか、聞きたくなるのか、まだ発見してない事も多くあり、どう優先順位を付けるのかも全体像は先には掴めないので結局わからず、そういう混沌たる中、必要なその人の情報を求めている。
そして「聞きたい事が、全部（は）聞けない」と悟った時、とても辛い気持ちになる時はありませんか？
切ないという気持ちとか。
焦燥というか、聞きたくても聞けぬ、いずれ来るかも知れぬ、更に遠い心の距離だったり、実際の距離だったり。
もどかしくも、もう何処に居るのかすらわかり得なくなる可能性を感じる存在だったり。
もう会えないのだけれど、また会えるみたいに自己を幻想の欺瞞の中に置いて、そこに更に自分に誤魔化しを入れて、自己（自我）を救ったり。
しかし逃れられない真実の現実に、それを受け入れる勇気が無かったり、一部誤魔化して凌いだり。
そしてこれはそうした想いなのか何なのかもわからず……。

No.1 回答者： nono59 回答日時： 2019/09/03 22:02

というか、もう会えないのなら何も聞けないと思いますが・・・。

この回答へのお礼

会えない間柄ですと何も聞けませんね。

これからの巡り合わせも、過去になぞらえ、可能性的なトレースをしてしまう自己自身が、存在したり。

お礼日時：2019/09/03 22:15