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Where could you swap code out for other code?

IT関連文書を翻訳しています。
「どこでコードをほかのコードに交換できますか?」など
swap out = exchangeと考えてよいでしょうか?

ご教示いただけますと幸いですm(__)m

A 回答 (5件)

No.3さんへ


ルール破りの質問にもかかわらず丁寧にご返事いただき、とても感謝します。
一読では、学生時代の長文英語並みに理解不能です。ゆっくり時間をかけて分かるまで楽しく読ませていただきます。
世の中に知らないことがたくさんあることは当然ですが、その1つがこんなに楽しいなんて、しかもあり得ない出会いでしたので大変うれしいです。もう一度ありがとうございました。
質問者様には不可解なことばかりでしょうが、これも他生の縁。あなたのお力で幸せが1つ増えた、ということでお許しください。
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質問者さん、この場を借りて、小難しい説明をしてすみませんでした。



しかし、it技術者なら英文ぐらい読めないと、私は正直に思いました。 だってコンピュータ用語もit用語もほとんどが、英語語源のカタカナだからです。 私などはカタカナが殆どなので、初めから英語で説明してくれた方が分かり易く思います。

昔の事なので現在は知りませんが、私が現役だった頃はコンピュータ関係の資格試験で、最高難度になると、試験は全て英語でした。 だから、中には英語が不得意を理由に受験しなかった人もいたぐらいです。

もう、大昔に現役というか、現場は破門され、企画部門から総務経理にまわり、経理なんかしたこともないし言葉も分からず、大変でした。 昔の事になりますが、現場を離れた頃は、Microsoft officeの使い方が分からず、苦労したものです。

現場にいた頃はOSやサーバーなどしか触っておらず、そう言う事は分かっても事務屋さんの使っているofficeソフトは、本当に知らず聞く人もいないし、又、聴くと「あなた、私を試しているの?」と嫌味のように言われました。

そうこうしているに、会社が(詳しく書けませんが)持っている(外見上は無関係になっている)、公益法人に出向になり、物腰柔らかく、お客様をホテルで接客するような、肩がこるようなところに回され、全従業員が私も含めて2人。 経理に事務に、接客、事業計画、果ては試験官までしないといけない、本当に貧乏くじを引いたものです。

英語と全然関係ないですね。
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No2さんへ



簡単に説明するのは難しいですが、ビットを足して最後に1を加える理由は、1を加えないと2の補数にならないからです。 ビットを反転させるだけだと、2の補数ではなく、1の補数になります。 二進数なので2の補数を求める必要があります。

下に書いた9-3を十進数で説明します。 この場合、3の10の補数を求めないといけません。 補数を10進数で作るには、減算します。 10-3は、7です。 9+7=16、だから桁上がりを無視すれば9-3=6がでます。 もうすこし複雑にして、19-15=4、これだと、100の15の補数は100-15で、85だから、19+85=104、桁上がりを無視して4です。

これを9の補数で(十進数なので9)で計算すると、9-3=6の場合は、9の3の補数を出すと6なので、9+6=15です。 桁上がりは無視して5なので1を加えます。 6ですね。 19-15の場合は、15の99の補数を取ります。 84だから、19+84なので103、無条件に1を加えると104です。

さて元に戻り、3を二進数で表記すると、0011です。 でもこの否定論理回路を通すと、1100となり、これは2の補数ではなく1の補数なのです。 2の補数を求めるには1を加えないと2の補数になりません。 上に書いた十進数の補数計算を見て下さい。 1減算した9の補数で説明したはずです。 10進数を使い補数を求めると減算式が出てきますが、二進数の世界では減算は出て来ません。 論理回路は否定論理(not)、論理和(or)、論理積(and)の組み合わせで電子回路で作れるからです。

さてマイナスの数字をどう表すかは、例えば-3は、1101です。 あれ? 下側のno1の時に出てきた3の二進数の補数じゃないの? そうなんです。 マイナスはある数字二進数の補数なんです。 この上位ビットが1ならマイナス、0ならプラスなだけです。 インチキじゃん、それじゃ4ビットの計算機では、重みが「8、4、2、1」だから、1000は、8じゃないの? ちょっと待ってね。 私がno1で書いたのは、マイナスの出ないプラスだけの計算なんです。 4ビット計算機で8はありません。 -8〜7 までです。 だって0も数に入れておかないいけないですよね?

殆どの人が知らない恐ろしい真実があります。 コンピュータは計算が苦手で、少数が正確に扱えません。 これは説明すると複雑になるので、説明したHPがあるので紹介しておきます。 これは、0.1と0.2を加算しても0.3に計算機ではならないと言う説明です。 10進数にも無理数(0.333333333〜永遠に続く)があるように二進数にも無理数があります。 二進数では、10進数の0.1が無理数で、正しく計算出来ません。

https://blog.apar.jp/program/8900/

このような理屈から、精度を要する計算には、二進化十進数を使います。 この理屈を使ったものが電卓ですが、コンピュータでも精度が要求されるものは電卓と同じ二進化十進数を使っています。

これは単純で8ビットだと、11111111〜01111111まで、十進数だと、-128〜127まで表現できますが、-9〜9までしか使わない。

電卓だと、マイナス数字か、プラスの数字かを識別するフラグ方式なら、4ビットで一桁を表し、二進数では0000から1001(0〜9)までしか使いません。

フラグと言うのは、全てのCPUにアキュムレーター(Accumulator)とフラグ(flag)gがあり、フラグは、CPU内部に、フラグレジスタ(キャリー(carry flag)やボロー(borrow flag)など)がり、演算結果により、フラグレジスタの内容が変化して、プログラム(ソフトウェア)は、それを読み取ってアキュムレーターの内容がどうであったか判定して、次にどのルーチンのソフトウェアを実行するか決めます。

又、コンピュータは引き算しかできないのは事実ですが、現実は私が書いたような事を、プログラマにさせると、生産的ではないので、cpuの命令系に、マイクロコードで記載済みで、CPUに組み込み済みですから、加減乗除の命令コードはあります。

CPUは、その命令を内部で複雑な事をしているだです。

又、CPUが理解できる命令は二進数で記載されています(人間に分かりやすく16進数で表記)、このコードを実行するのですが、これを機械語と呼び(現実はアッセンブラと言う、英語略号を使い、コンパイラと言うソフトで一括に機械語に翻訳させます)、ここまでをプログラマにやらせると、これも生産的でないので、C言語など(これを高級言語と呼称)で記載して、高級言語には相当数のライブラリ(自由に利用可能な、ソフトウェアパッケージ)が含まれて販売されており、価格も商用目的と個人目標で、高級言語の価格を分けています。 商用目的では、ライブラリの公開は禁止ですが、プラグラマが組んだソフトをコンパイルと言い、機械語に変換した後は、営利目的でも使用できます。

長くなりました。 変な人は、実生活でも言われすよ。
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swap Xs「XXXを交換する」=exchange Xs


swap X for Y「XをYと交換する」=exchange X with Y
swap X (コンピュータ)「Xを一時退避させる for Yが必要なので」

追伸
この場を借りて #1さんにコメントすることをお許しください。

japaneseenglishさん、最高!ずっとヘンな人と思っていましたけど、ものすごくヘンな人ですね。感動しました。
令和初の感動です!(ひょっとすると何か他に感動したことがあったかも知れませんが、もう思い出せない)
コンピュータや数学は好きなのですが、文系の域を脱せません。「コンピュータは足し算しか出来ない」は初耳でした。さらに、9-3 の説明は斬新で文明開化です!ただ1つ「無条件に0001を加える」点が分かりません。(+)が1で(-)が0という訳でもないだろうし。それから、掛け算は単純にその回数だけ足し算するのでしょうか(コンピュータなら頑張ってやりそう)?。それから、小数点は、割り算は・・・
この辺り、文系の浅はかな理屈だけで理解できるようなリンクをご存知でしたら、紹介いただけないでしょうか?
ご迷惑でしたら、無視で構いません。勝手ながら、感動だけお伝えできれば十分です。ありがとうございました。

質問者様には不愉快な思いをさせてしまいました。申し訳ありません。
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Swapは、コンピュータ用語で「スワップ」と訳すというか、プログラマにはスワップそのままで意味がわかります。

だから訳すと「どこでコードを他のコードにスワップできますか?」が翻訳です。

ちなみにスワップとは、メモリ上のコードを一時的に他の場所(別メモリやハードディスクなど)に退避させておき、命令を実行する箇所を開けておき、そこに別のコードを入れておき実行するような操作です。 この時に出てくるコードとは、二進数(現実は16進数)で、簡単に言うと「動いているプログラム(ソフトウェア)」です。 これもコードでプログラマには通じます。 ついでに16進数とは、0から15までが一桁で表記できる数字で、0から9までくるとa,b,c,d,e,fで表示します。 fとは15の事で、二進数だと「1111」で、それぞれの位取りが、8、4、2、1ですから、それを全部加算すると15ですよね? 16進数を使うのは、2進数4桁が1桁で表記できるので、人間には扱い易いのです。

分かんない? でも、考えた人は凄いです。 ちなみに、コンピュータは足し算しかできません。 足し算だけ使い引き算をします。

9-3を考えてみます。 9は二進数で「1001」です。 ついて行けない? もうすこし我慢してね。 3は二進数で「0011」です。 この3を否定論理(簡単でビットを反転するだけ)は「1100」です。 これに無条件に1を加算します。 すると「1101」になりますね。 これと9、すなわち「1001」を加算します。 1001+1101で、答えは(桁上がりは無視し、0110になりますね。 二進数の計算なので難しい十進数で計算しないように。 0110を十進数で表すと、6ですね。 ほら、足し算だけで9-3=6 出来たでしょう。 これを難しく言えば、2の補数を取って計算した事になります。 コンピュータは、恐ろしく低能で、酷く単純な論理回路だけ使い、すなわち、足し算だけで加減乗除をしているのです。

はい、ここは英語質問箇所なのに、失礼しました。 I’m sorry old time I was computer engineer.
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