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杖を付いて歩いている人をいっぱい見かけます。

これは若いときに歩きすぎたのが原因なのでしょうか?

それとも若いときに歩きなさすぎたのが原因なのでしょうか?

A 回答 (10件)

比率で言えば歩きなさすぎた人が多数。


若い時に歩きすぎて足を壊す人は、他も悪くして長生きできないから、見かける前に死んでる。
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この回答へのお礼

皆さんありがとう御座います

お礼日時:2019/09/06 12:18

若い時のことは関係なくて、若くなくなってきてからの生活が原因です。



足腰は年とともに老化しますが、栄養のある食事と運動や筋トレを続けることで、老化を防いだり、体力を向上させることが可能です。スポーツの一般大会で若者に負けないくらい元気な初老の方を見かけることがありますが、日々それを実践しているからです。

特に何もせずに過ごせば杖が必要な体になります。
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宇宙飛行士が


地球に戻ってきた時
みなさん車椅子で
船体から運び出されているのを
見たことがあると思います

2、3週間
宇宙空間にいて
実質歩かないと
歩けなくなります

これは
無重力状態の中
足の筋肉を使わないと
あっという間に
歩けなくなるのです

地球に戻ってからも
しばらくはリハビリで
歩く練習をしなければなりません

高齢になって
日常生活で
あまり歩かない生活をしていると
同じように
歩けなくなります

骨は外側から
毎日溶けています
しかし
その代わり
内側から
どんどん新しい骨が
再生されていますから
健康に歩けます

若い頃は
まだ骨を再生する力が
十分にありますが
高齢になると
その再生する力が
劣ってきますから
骨の中身がスカスカに
なってくるのですね

若い頃の
日常生活レベルで
うろうろするくらいでは
骨は弱くなってくるのですね

筋肉の衰えもありますが
若い頃とは関係なく
日常生活の運動が
大切なんですね
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どんなに医学が発展しようが、人間70を超えると、体のどっかにガタが出てきます。

車みたいにパーツ交換ができないので、どんなに泣こうが喚こうがどんなに医者に高額治療をお願いしようが、ガタは治りません。医学によって、無理矢理に長生きをさせられていると、当然、杖が必要な人も増えてきます。

要は、昔よりもかなり長生きする人が多くなったからです。
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むしろ逆だと思います。



若い時によく歩いて健脚な方なら老いても足腰はしっかりしているので杖を必要としないケースの方が多いです。
でも、加齢で足腰が弱るのは自然な事なので、サラリーマン生活などで運動の多くない人生を送られたら、老いた時に足腰は弱くなりやすいですね。

それと杖をついているのも、若い時の影響だけでなく、後天的な自己の影響や物理的にその時に足腰を痛めてる場合だってあります。

質問主さんも見たそのままの姿で〇か×か判断するより、その前に想像力をめぐらして、色々な状況もあると考えられますよう、お祈りいたします。
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>若いときに歩きすぎたのが原因



少ないと思います。(ちなみに若い時山歩きした人の多くが80,90代まで杖なしです。運動不足の人が脳梗塞などで杖を使う場合が比較的多い。女性はO型で杖をつく確率が高い。)
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色々な原因があると思いますよ。


筋肉が硬直する病気や、事故/怪我、人工関節、アキレス腱/筋/筋肉、手術、太り過ぎ、ヘルニアで足の神経が動かなくなったり、義足、色々でしょう。

歩きすぎて軟骨がすり減った人も居るでしょうし、逆に運動不足で鈍くなったのかもしれません。
栄養不足:骨粗鬆症で骨が変形したり、関節の軟骨が減っての関節痛

昔は、背骨がくの字に曲がったお婆さんが多かったのですが、最近はあまり見ないです。
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杖を突いている本人に 直接聞いてください


人それぞれ 
登山家は歩きすぎて杖を突いていることになりますよ
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足が悪くて杖付いてる方ばかりじゃありません。

脳梗塞や脳の病気の後遺症、脊椎の病気、骨折の後遺症、難病、先天性の病気等。
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歩いた量と将来杖をつくかどうかは関係ありません。

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