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これまでの人生で「天才」に会ったことはありますか?

A 回答 (7件)

天才のように見える人はいますよ。


例えば、東大入試の理系数学で東大に普通に入学する人がせいぜい3問完ぐらいしかできないような問題を、余裕で満点とっちゃうような人とかね。

通常プロスポーツ選手になるような人でも、地方にいたら数年来の実力だと思うような人がすごいともうようなレベルの人だったりしますから、一般素人から見れば「天才」にほかなりません。

ただし、どんな”天才的”な人でも個人が世の中でなし得ることには限界があ流というのもまた事実です。また、一見天才に見えても普通の人と同じ以上の努力はしてることも多いので、表面的な部分だけを見て「あの人は天才だから頭がいい」みたいな話をするのはその人にとって非常に失礼だったりもします。例えば、上でいうような受験勉強的な天才でも、案外小さいころからの積み重ねの部分も結構あって、その辺の田舎のヤンキーや底辺高校生が大した勉強してないのに比べるとはるかに勉強して学力の基礎をつけてきたからこその側面もありますよ。

所詮同じ人間なので、基本的な部分はそこまで大きく違いません。ま、できるかできないかは別ですけどね。
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私は生まれつきのメンタリストでした。


天才と呼ばれる人物と会ったことがあるが、潜在能力は開花せずに終わっている。
世に認められる天才は極わずかだろう。ほとんどの天才は環境で潰されています。
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天才とは


「人並み外れた天分を人並み外れた努力で開花させた者」

同僚に何人もいます
「一生かけても、こいつと同じ仕事ができるようにならないな」
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天才と鈍才は紙一重。


天才は専門的な事に秀でるが、鈍才は浅く広くの興味を持ちます。
中学校以上の学校で、専門教科の先生を充てるのと同じと思っています。
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あったことがあるかもしれませんが、現段階ではわかりません。


というのも、判断する側(自分)が凡才だから、相手が天才でもなかなかそれに気が付くことが出来ないのです。
天才は現時点での常識では天才に見えないという事が多々あるので、現時点から時間がかなり進み世の中が進化してからでないと分からないということも多いと思います。
このことは、本人が生きている間には評価されなかったが、死後天才的だと評価される例が多いことが物語ってると思います。

天才とバカは紙一重 なんていう言葉もありますから
周りにいて「あいつバカだな」なんて見下していた人が、実は大天才なのかもしれません。
でも、見立て通りほんとのバカなのかもしれません。
判断は難しい。
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あります。


始めたばかりのベーシストでルートの四分音符しか弾けないのに異常にノリが良くてセッションが楽しかった。
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色々いますよ。

勉強ができるだけが天才ではないので。

部活動でドリブルからのカットインの天才、バランスや平衡感覚の天才、色の取り合わせや服のセンスの天才、動きの天才、感覚の天才、言葉選びの天才、

自分にできないことをいとも簡単にやってのける人は総じて、その才能が長じているわけですから。本人が自覚してなくても、その人は自分にとっては天から才を授かってる人なのです。
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