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話題を考えることは心理的な負担になりますか?

A 回答 (4件)

豊富な知識や情報源があれば、むしろ楽しいことです。


心理負担が大きいと感じるのは、それらを持っていないからです。
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この回答へのお礼

この中で最も答えと認識できるご意見かと存じます。

ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/08 23:10

> それが楽しい人もいれば、負担と考えストレスになる人もいる



プラスに働く人、マイナスに働く人、どちらでもない人がいるってことでしょう。

食事をするのでも、飲み物を飲むのでも、本を読むのでも、スポーツするのでも、話題を考えるのも、人と会うのでも、人と別れるのでも、これから寝るのでも、起きるのでも、なんでも、心理的負担になるときも、心理的快感になるときも、どちらでもないときがあるということだと思います。
試験を受けるのでさえも、試合に向かうのでさえも、負担と考えストレスに感じてしまうこともあれば、いつものことと特別に負担やストレスには感じないことも、むしろ意気軒昂になることもあるでしょう。

人によって変わるというよりも、その時々で当人の状況も違うし、意識も違うし、環境も違うから、同じ反応や影響がでるということはないでしょう。
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それが楽しい人もいれば、負担と考えストレスになる人もいるかも・・・



話題の1つも提供できないようでは、
営業や教師など、人前で話す仕事はできませんし、
デートなんかしても、つまらない人だと思われかもしれませんね・・・聞き上手に徹するしかありませんね。

特に考える必要もなく、
新聞を読んだり、ニュースを見るだけで、1つや2つ関心事や相手と共通する記事があるでしょう。それが勝手に話題になるのでは?
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雑談が苦手な人にはそうかもね…

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