中学軟式野球 次男の息子が肘の痛みを監督(教師)に相談をしたらしいのですが、監督からは数日休めと指示

中学軟式野球

次男の息子が肘の痛みを監督(教師)に相談をしたらしいのですが、監督からは数日休めと指示を受けた。
しかし次男の肘は痛みを増すばかり
そんなある試合で肘の痛みがあるにもかかわらず
ピッチャーとして登板。
そんなことが2年間も続き次男の肘は限界を超えて
ボールをまともに投げれなくなった。
病院に行くと手術が必要と言われ、足の骨を肘に移植する手術を行うことが決まりました。
甲子園でも同様の事が何件もありましたが、
これらの事は監督に責任はないのですか？
責任があるとなればどの様に責任をとらせれるのか？

・本人の続投の意思を尊重したと監督からは話がありました。
だからと言って監督の責任がないとは思えません。

No.2 回答者： エリザベス77 回答日時： 2019/09/07 02:37

親はどうしてそんなになるまで病院連れて行かなかったの？

知人のお子さん達はしょっちゅう野球で肘だの肩だの痛めてるけどちゃんとその都度親が病院連れて行って医師の見解を監督に伝え別メニューやってるし、医師はやめたほうがいいならいいとドクターストップかけますよ。
学校によっては野球部と提携してる整形外科もあるぐらいだから。
かなり昔のお話ならわかりませんが。
それにしても病院ぐらい連れていきませんか？

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2019/09/07 01:04

責任はあります。

本人の意志を尊重するだけなら、誰でも監督は出来ます。子供の将来の事も考えなくてはなりません。損害賠償を求める事になると思いますので弁護士さんの所に行ってみて下さい。