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周りに周知 は、同じこと言ってますよね?

A 回答 (7件)

まわり、これは和語です。

周り、回り、廻り、このような漢字があり漢字はムリにあてはめたに過ぎません。 和語の「まわり」(あるもののからもみて)その近くです。

以下の二つは意味が異なります。

周りに周知。 自分の周辺で周知すること。
家庭で周知。 帰宅して、家族に周知。
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熟読と同じ熟語構成です。

これを「つらつら熟読する」と読むのとおなじで「周(あまね)く周知」も意味の重なりがあります。
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周知の周は一周の周と考えるほうが、一周すれば?、一応すべて・・ということになります、すべてに知らせる。


周り、この場合の周は周辺の周、このあたり、そのあたり、程度まで、あのあたり、はたぶん含みません、つまり近称、中称で表現される程度の範囲を示すだけ。
向こう三軒両隣に周知、もあれば村全体に周知もあり得ます。
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周りと周知は違うので意味合いは違うので同じことは言ってませんが、「周」が2度入っているので、周知を徹底させろの意味合いで使う人は居るかもしれませんね。


ただ何か変な感じです。
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「周り」と「周知」は別です。


「周り」は範囲。
「周知」は知らせること。

全体に周知するか?自分の周りだけに周知するか?って使い分ける事を考えたら、おかしいって事も無いと思うし。
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「周知する」か「周りに知らせる」かのどちらかですね。

「馬から落馬」と同じ(笑)。
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『 周りに 』は不要。

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