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まな板の上の鯛 と まな板の上の鯉

これらはどういう意味ですか?またどう違うのですか?

例文を添えて、説明して下さい(なるべく詳しく分かりやすく)。お願いします。

A 回答 (3件)

まな板の上の鯛なんて諺ありません。



まな板の上の鯉:覚悟を決めて成り行きにまかす。腹を決めた。
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この回答へのお礼

Thank you

回答 有り難うございます。

魚に惑わされて頭でゴッチャになっていました。助かりました。

お礼日時:2019/09/14 17:59

「まな板の鯉」と「腐っても鯛」かな?


http://kotowaza-allguide.com/ma/manaitanokoi.html
http://kotowaza-allguide.com/ku/kusattemotai.html

なんか「豚に小判」「猫に真珠」みたいな。
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この回答へのお礼

解決しました

回答 有り難うございます。

『まな板の上の鯉』ですね。どうやら『腐っても鯛』と、頭の中でゴッチャになったようです。
今回活用しようとしたのは、『覚悟を決めた』とか『腹をくくった』と言った状態だったけど、魚に惑わされて『鯛』が頭をよぎって混乱してしまったようです。
最後の一言に、笑いがこみ上げて来ました。
助かりました。

お礼日時:2019/09/14 17:57

参考までに。


すでに答えが出ているが、「まな板の鯉」。
実際はだいぶ違うんだがね。
確かに、一時はおとなしくしているが、少し経つと暴れ出すし、ウッカリ包丁を入れると大けがをすることもあるからね。
なので、「単なるたとえ話」でしかないんだよ。
「オシドリ夫婦」も似たようなもの。
オシドリのオスは浮気者なんだよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答 有り難うございます。

私は『覚悟を決めた』くらいにしか思っていなかったので、そんな言い伝えもあったの!と、驚きです。わざわざありがとうございます。

お礼日時:2019/09/15 12:09

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