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残業=悪とよく言われますが、誰にも残業を押し付けてる訳でなく、やらなきゃいけない仕事が終わらないが為にただ自分の仕事を残ってしているだけで、「残業してる奴はクソだ!」「ざまあww 」といじめてくる人がいま
す。

残業=悪という考え方は、非効率的、主に上司が部下に押し付けるというイメージから来ている事はわかってます。

でも、残業をしている人=悪だとしてそれを叩いてその人がストレスでうつになったり自殺してもその人が悪でいじめた人は正義なんですか?

いじめや煽り、無視って理由があれば正当化されるんですか?どうしてもそれが必要な根拠ってありますか?

質問者からの補足コメント

  • 注:残業してる人=偉いという事を言っているのではありません。ただ、どんな理由でもいじめは正しいのか、いじめや自殺を肯定するほど残業=悪という考えを崇める必要はあるのかという疑問を投げています。

      補足日時:2019/09/17 18:20

A 回答 (9件)

いじめの質問ではなく、残業の質問ですね。

個人的には、仕事が終わらないため残業している人は、仕事が遅いか段取りが悪いかと思います。上司が無理に大量の仕事を押し付けた、とは考えたくないですね。時代が違いますので、今はどうか知りませんが、昔は会社の業績が悪いと全員が残されました。五時ころに仕事を終えていても帰らさないのです。十二時くらいになって帰って良しとなります。その間何もしていません。黙って座っているだけです。会社に長く居させると業績が上がると経営者に吹き込んだ人間がいたみたいです。いくつもの会社で、帰らせてもらえない、と聞かされました。そんなことで業績が上がる筈がありません。それも分からないバカ連中が国を牛耳っていたのです。今でもそんな人間ですかね。能力のない経営者は、アメリカの経営を取り入れようとします。居残り強制はアメリカが発祥?
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> 残業=悪とよく言われますが、誰にも残業を押し付けてる


>訳でなく、やらなきゃいけない仕事が終わらないが為にた
>だ自分の仕事を残ってしているだけで、

短期的事案でない場合、これは経営者が悪い。
要するに経営者が必要なお金を払っていないだけ。
まぁ経営者にとってはそれで社員が従ってくれるのは おいしい。


>残業=悪という考え方は、非効率的、主に上司が部下に
>押し付けるというイメージから来ている事はわかってます。

残業をさせている人=悪。
経営者が残業がなくなるように人を増やせばよいだけ。
それが出来なければ仕事を断ればいいだけ。
残業させなければ回らない会社は潰れても問題なし。
非効率で社会にとって足をひっぱってるだけの存在。


>だとしてそれを叩いてその人がストレスでうつになっ
>たり自殺してもその人が悪でいじめた人は正義なんですか?

そんな奴は実際いない。
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役職につくと残業は付かなくなり給与も年俸制になります、それを熟すのは部下の仕事です。


効率良く部下の器量も知りつつ計画的に仕事をさせるのが上司の仕事、それを管理するのがそのまた上の上司でとどのつまりは社長だね。
アメリカ的な仕事をしなければ残業とか無くならないな、年俸制と週給制で分けたらいいんじゃないのかね。
年俸制は残業という観念はなく役職が付き、週給制は時給プラス功労給で時間に厳しくなる。
どちらのコースを選ぶかは本人の自由ですが、ダンボール箱に荷物を詰めてでて行くのは同じ判断のもと行われる。
社長ですら雇われの身です、全て平等で良いんじゃないかな。
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> 相応の待遇を受けず殺された命と、利益創出という目的にかなわず、無駄になっていくお金と時間、労力のどちらが被害が大きいでしょうか?



「労働契約解除」と言う選択が、唯一の正解と思いますが?
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残業無しって言う仕事は、誰へでも取替えが効く仕事と言う意味です。




取替えが効かない業務だから、残業も発生する。
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残業に対する理解度が低い



・残業は個人の裁量ではしてはいけない
・残業をさせることができるのは上司の命令があったときだけ
・勤務時間内に終わらないのであれば終わる量だけ貰えばいい
・人より仕事をこなす量が少ないのであればそれはあなたの能力が低いだけ
(その分評価が下がるのはしかたない)

結論
・残業しているやつはクズ
・残業させている上司もクズ
・残業を前提になりたっている会社はクズ
・残業を理由にしていじめるやつはクズだが、残業を理由ではな無いかもしれない
たんに仕事ができないやつに、仕事できないねと客観的な事実を伝えてるだけかも。

つまり誰が考えてもイジメなんていじめるやつが悪いに決まってるけど
仕事の処理能力が人より劣っているならチームに迷惑をかけていることも
自覚してもらわないと困るよ・・・っていう悲しい現実もうけとめてね
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この回答へのお礼

仕事できないねという伝え方

・嗤いながら
・周囲にわかるように
・本人にそれとなく気づかせるように
・集団で

によってはそれもいじめになります。

いじめは悪だけど、理由があれば悪い事をしてもかなわないという事ですか?
まるで、その仕事できない人が自分で望んでもないのに仕事ができないというのと同じようにいじめも望んでないけど相手に理由があれば仕方ないという事ですか?仕事できない人とはいじめ、冷遇、評価下げる以外に接する選択肢ないんですか?

お礼日時:2019/09/17 21:23

残業の話と、いじめの話が、ゴッチャになってる感じです。



残業の悪性に関しては、2点くらいです。
一つは、「サービス残業」や「長時間残業」など、企業側の違法性を伴う残業で、これは法律上からも、完全なる「悪」です。

もう一つは、労働者側の業務能力上の問題で、業務能力が低い結果、就業時間内には仕事が終わらず、残業する様なケース。
その結果、「仕事が出来る人より、仕事ができない人の方が、所得が多い」みたいな現象が起こり得る訳です。

これらを除けば、「残業=悪」と言える根拠は、ほぼ皆無です。
一方の「いじめ」は、理由の如何に関わらず、基本的には「悪」で良いです。

ただ、能力上の問題における残業に関しては、社内で「低い評価」とか「冷遇」くらいは、当然受けますよ。
たとえば、仕事ができない結果、職場の大切な仲間として扱われないことを「無視」と言われて、その末に自殺でもされたら、会社側が被害者の様な気もします。
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この回答へのお礼

会社が被害者とおっしゃってましたが、冷遇や低い評価の結果、社員として雇ったにもかかわらず、相応の待遇を受けず殺された命と、利益創出という目的にかなわず、無駄になっていくお金と時間、労力のどちらが被害が大きいでしょうか?

お礼日時:2019/09/17 21:15

いくら残業しても、それに見合う利益が上がっていれば、誰にも非難されることはありません。


所定時間の賃金は企業の経費で言うと固定費からでますが、残業手当は変動費からでます。
固定費は業績が良くても悪くても出てゆく経費ですが、変動費は本来業績が良い時に多く出てゆきます。
もし、業績が上がってないのに残業手当が増えるならば、企業によっては痛手です。
業績の良くない企業は特に残業を減らそうとします。
したがってこれからやる残業が会社の業績にいかにプラスになるかを説明できれば良いですよ。
たった2000~3000円の残業手当で、会社に100万円の利益をもたらすなら、会社は残業大歓迎でしょう。
ともかく会社を説得するのは数字です。人が足りなくて忙しい時は「忙しいから人を増やせ」では会社は
人を増やしません。例えば「人を2人増やせば会社の利益は5000万円増加する」ということをきちっと数字で示せば
会社は喜んで人を増やします。ただし、増やした結果利益がマイナスになるようでは左遷やクビが待っています。
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やらなきゃいけない仕事をやらなきゃいけない時間に終わらせる事の出来る人間に振る上司がわるいなぁ~

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