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ギターの演奏中、ピックの上のほうに、ピックを持っている右手の中指の第一関節の辺りが当たります。

空ピッキングをしているときは、殆ど当たりません。

ピックは、右手の親指と人差し指だけで持つことにしています。

やはり、演奏中に、右手を強く握りこみすぎているのでしょうか?

フォームを矯正したほうがよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    右手の指と指の間を閉じたまま弾くと、浅く握っていても、結局、右手の中指がピックに触れてしまうのですが、ピッキングをする右手の指と指の間は、全体的に、少し開けておくものなのでしょうか?

    それとも、右手の人差し指と中指の間だけ距離をとれば構わないのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/21 06:57

A 回答 (2件)

え?右手の中指がピックに触れる?


どういう状況でしょうか。
私はてっきり中指第一関節が「弦に当たる」のかと思ってました。
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だいたい想像つきます。


もしかして「グー」で深く握ってませんか?
それだと当たりますね。
もっと柔軟に、人差し指と親指で「つまむ」ように軽く浅く握った方が良いと思います。
そうじゃないと、微妙なニュアンス出しにくいし、
ストロークならまだしも、チャーチリックピッキングとかの時困るでしょう。
この回答への補足あり
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