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バッハ作曲の「心と口と行いと生活で」は、カンタータ147番という名前がついていますが、この147番という番号は何なのでしょうか?
バッハがカンタータ曲を何曲も作っていて、そのうち147番目に作られたということなのでしょうか?
バッハはカンタータ曲ばかり作っていて、他の曲は作らなかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

最も新しいバッハの全集(新全集)では、バッハの作品は 1100曲以上といわれています。


そのほとんどが、作曲された順番や日付、初演された日付などが不明確です。

なので、バッハ研究者のヴォルフガング・シュミーダーさんが1950年代にバッハの作品目録をまとめ、分野ごとに整理して「バッハ作品番号」(Bach-Werke-Verzeichnis、略して BWV)という番号を付番しました。

カンタータは、「バッハ作品番号」では BWV 1~217 に分類されています。
一般に「1~200」が教会で演奏するために「教会カンタータ」、「201~217」が教会以外で演奏された「世俗カンタータ」といわれていますが(「コーヒー・カンタータ」BWV 211 など)、詳しい区分けは明確でないようです。
また、番号の順番は必ずしも「作られた順」ではないようです。
従って、「カンタータ147番」とは、バッハ作品番号順に並べた「147番目のカンタータ」ということです。この「147番」というのは、バッハさん自身はあずかり知らぬ「後世の人が付けた便宜上の番号」ということになります。

声楽曲では、それ以外に
BWV 225~231 :モテット
BWV 232~243 :ミサ曲、マニフィカト、他(有名な「ロ短調ミサ曲」BWV 232 を含む)
BWV 244~247 :受難曲(有名な「マタイ受難曲」BWV 244、「ヨハネ受難曲」BWV 245 を含む)
BWV 248~524 :オラトリオ、コラール、歌曲など
があります。

ちなみに、声楽曲以外では
BWV 525~771 :オルガン曲
BWV 772~994 :鍵盤曲
BWV 995~1000 :リュート曲
BWV 1001~1071 :室内楽曲、協奏曲、管弦楽組曲
BWV 1072~1087 :その他(「音楽の捧げもの」BWV 1079、「フーガの技法」BWV 1080 を含む)
があります。

↓ 参考サイト「ヨハン・セバスティアン・バッハの作品一覧」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F …
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この回答へのお礼

なるほどです!
詳しくありがとうございます!

お礼日時:2019/09/22 23:27

カンタータだけで200曲(実際は250曲作られていると言われていますが、50曲は紛失しています)


作っていて、その147番目という事です。
バッハはカンタータ以外にも沢山作曲しています。
例えば「G線上のアリア」。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/09/22 23:26

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