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「2018年11月のパートを除く「建設の職業」の有効求人倍率は5.75倍、「土木の職業」の有効求人倍率は5.58倍になっています。これは、全職種平均の1.49倍をおおきく上回っています。」

という記事を見付けたのですが、建設業は会社ばかりか個人で事業を営む人達も同様に不足してるって事なのでしょうか?

A 回答 (3件)

1人親方であろうが、人手不足です。

今の若い人達は、キツイ仕事は嫌いですものね。どんなに大変でもやり遂げるという、段階世代とは根性が違いますから。
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建設業の人手不足は酷いものです。

「個人で建設業を営む人」は一人親方と言うのですが、それなりに建設業の経験をしていないと、一人親方にはなれません。建設業界は面白い業界で、経営不振になり建設会社が倒産するほど建設会社(一人親方の会社も含む)が増えるんです。それは建設会社にいた従業員が自分で建設業を始めるからです。

それでも「個人で建設業を営む人」は不足気味ですよ。「個人で建設業を営む人」は自分で仕事を取りに行くことはまれで、どこかの建設会社の下請けになって働きます。建設会社は下請けを使って仕事をすることが多いので、下請け業者は取り合いになることがあります。
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そうでしょう



団塊世代の60歳代の人も引退してしまったからね
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