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最近、直葬が増えてきたということを耳にしますが、身内が多くない人にとったら合理的でとてもいいと思います。
一応お別れの時間も少しとってもらえますし。
一方で批判的な方も割といらっしゃるとは思うんですが、直葬のどこに批判するんでしょう?
純粋な疑問です。

A 回答 (7件)

故人とお別れをする時間を作ってほしいとか、世間体を気にしてとか、故人が可哀想とか色々あると思います。



私は直葬を批判しないですけど、もし自分の両親が亡くなる時に直葬にするかと言われたらしないと思います。

合理的にしたいとかお葬式が必要ないなら直葬でいいと思うし、肯定的な意見も批判的な意見もあるのもしょうがないですよね。

直葬のメリットデメリット
https://sougi-osoushiki.com/column-detail/68
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一方で批判的な方も割といらっしゃるとは思うんですが、


直葬のどこに批判するんでしょう?
 ↑
1,葬儀関係者が困る。

2,亡くなった人に対する敬意が感じられない。
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「直葬」とは、病院や施設で亡くなったあと、すぐに火葬場へ送って火葬するやり方で、「家族葬」ではありません。


ただ、直送といっても、法律で、亡くなってから24時間以内の火葬は禁止ですけどね。
(生き返るかもしれないし、霊的には、霊子線が切れてないから、本人は、生きながら焼かれることと同じで、恐怖と熱さを体験することになるからね)

なお、残された遺族の整理ができないのもありますが、亡くなった人の霊も、自分の死後の扱いをしっかり見ています。
「葬式もしてくれねえのかよ。じゃ、ちょっと祟って、おまえらを不幸にしてやる!!」って復讐するかもしれませんからね。
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「直葬」ではなくて「家族葬」のことかと思います。


文句を言う人は葬儀業界の人だけでしょう。売り上げが減りますからね。
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むしろ、香典が集まらずに出費が増えると言う批判。

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「伝統的な葬式ではない」という点を批判するのです。


これまでの習慣を破ろうとすれば批判は付きものです。

葬式は、これまで付き合いのあった人と永遠に別れる儀式なので、いわば生きている人の心を整理する儀式です。

心を整理するためにいろいろな工夫をし、しきたり、儀式を作ってきたわけです。
直葬は、そのしきたり、儀式を省略することなので、心を整理しきれないという思いから批判が生じます。

批判の仕方としては、「自分の心が整理できない」ではなく、「亡くなった人が可哀想、成仏できない」といった表現になります。
それが批判する人の気持ちです。


でも、自分の身内の葬式であれば、遺族の気持ちが優先です。
周囲の批判を押し切っても遺族の気持ちを貫くか、周囲の気持ちも思いやった方がよいと考えるか、そこは、遺族自身の判断で決めることです。

こういう習慣、儀式というのは、時代と共に変わっていくものですが、どちらが絶対に正しいといった判定できるものではないです。

新しいことを始めれば、批判は付きもの、と考えているべきです。
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「これはこ~するもんだ」とか「あれはあ~するもんだ」という原理に凝り固まっているからでしょう。


自分の考え方や価値観で物事を進められない、進めるのが怖い…
そんな人は昔からの、あるいは近隣の行いをなぞることで安心したいんです。
そして、そうした考えが崩されるのが怖くて、他人の行いにまで口を挟みたがるんでしょう。
つまり、そうした人たちの批判の大部分は、自分のしたことに対する擁護という部分が多いです。
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