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なにが起きているんでしょうか。

高一男子です。突然ですが自分は持続性性喚起症候群ではないかと思っています。最近悩まされているのは肛門が敏感になりムズムズしていることです。イク手前という感じでしょうか、そんな感覚があります。それと同時に足もムズムズします。歩くときや車に乗っているときは大丈夫なのですが、横になってるときや安静にしているときに酷くなります。そしてさらに不思議なことに、これらの症状は朝や午前中は問題ないのですが夕方あたり(いつもだいたいPM5:30あたり)から起こります。今のところはあくまでイク手前ということなので性的絶頂を感じたことはありません(というより我慢しています)が、なんだかんだで一ヶ月ほど悩まされているので、なぜこうなってしまったのか不思議でなりません。僕は普段ゲームをしていますが何かに夢中になっているときにはそういった症状は感じなくなります。父親に聞いてみると「15歳というと男だし思春期もピークでホルモンが過剰に分泌されているから性器とかも敏感になっているんじゃないか?」みたいなこと言われました。でもそんなことってあるんでしょうか。たしかにムラムラすることはあってもイク手前なんてこんな感覚はあるものなんでしょうか。周りの友達を見ても楽しく生活していそうだし、なぜ自分がこんなに苦しまなければいけないのかと感じることもあります。皆さんはこういった症状は経験したことがありますか。というよりそもそも思春期においてこのような現象ってあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • すみません、一番上の文ミスしてしまいました。

      補足日時:2019/09/24 17:56

A 回答 (2件)

No.1を書いた者です。

整理しながら書きます。私の投稿は実体験と一般教養をベースに書いています。PGADについてはネットで多少検索しながら大きな誤りがないように注意して書いていますが、情報の精度はわかりません。気になる場合は医師に電話相談または面談をした際にでもチェックしていただいてください。

また「夕暮れ、日没頃に行動異常や神経(心理)異常が起きる」ということでもう少し検索をかけたら「夕暮れ症候群」というのがありました。認知症の人の一部に出やすいらしいですが、性的な内容でないという以外は、大体あなたのパターンと一致しているようです。

以下の2つの記事は比較的わかりやすくまとめてあり、誰でも簡単にできる対処療法がいくつか載っているので、効果が出るかどうかわかりませんが、危ない副作用は無いと思うので、気が向いたら試してみるといいと思います。

光の調節や自律神経のコントロール、生活のサイクルの調整がベースの治療で、私自身も過去体験から、そういう素朴な治療方法には有益性を大いに認めています。ただ、個人差はあるし、生活リズムなんかを完璧にコントロールしようとか思うとかえってイライラしてよくないので、あまり思いつめないで、その日の自分が無理なくできる範囲でやればいい、しんどくなったらいったんやめる、という気分で取り組んでゆくほうが、結局うまくゆくとおもいます。

【夕暮れ症候群】
http://sodan.e-65.net/kaigo/guide/yugure.html

【黄昏泣き・夕暮れ泣き】
http://www.kyomation.com/2014/08/11/51424252/


以下には私見によるPGADの原因と検査と治療のヒントをまとめます。あなたの場合は上の認知症系の症候群にもハッキリ重なってきてるので、やはり脳部の障害がなんらか発生しているんだと思います。

最近のストレスやちょっとした刺激の影響でいま一時的に不具合が出ているだけなのか、それとも若年性アルツハイマーみたいに進行性のものだったりするのかは私にはわかりませんが、脳神経外科で問診受けたり脳のMRIとCTを撮ったりすると判断できるのかもしれません。

医師も専門バカといえばバカだったりするんで、あなたの訴えが「性的な刺激だ」ということにばかり拘泥すると、老人の夕暮れ症候群とか、赤ちゃんの黄昏泣き、また私のケースでは投薬(たぶんSSRI系の薬の副作用)で生じた深夜の不可解な発作、そういうものにPGADは隣接してるんだ、という話を医師自身が理解しないことがあると思います。

先の投稿で出したクリニックは性的なことに特化しているクリニックだったので私も不注意でしたが、そこの医師が夕暮れ症候群などを理解するかどうかはわかりません。泌尿器系も最初にいきなり行かないほうがいいと思います。

新宿クリニックは対処療法を教えてくれる可能性があるので、問い合わせてみて損は無い気がしますが、地元で一番にかかるところは脳神経外科にしておくほうが余計な認知バイアスなしにニュートラルな診断や治療を受けられるかな。と思いました。認知症外来とか理学療法士があなたの理解者や助言者になってくれるかもしれないので、最初から泌尿器とか精神とかに絞り込みすぎないで、広域を見ながら病院選びをするといいと思います。

以下は一応、私見による「PGADまとめ」書いておきます。可能性がいろいろあるので、多めにカバーしておきます。自分の原因が何キッカケかだけでも特定できると、有益な治療法を考えやすくなると思うので、症状が出てきた1ヶ月前のことは丁寧に思い出してみてください。

【持続性性喚起症候群/PGAD】

[発症原因のヒント/外傷系]

・外傷A…脳震盪/頭部の打撲等、脳に衝撃を受けた経験。
・外傷B…骨盤/仙骨/臀部/膀胱・性器周辺/腰まわりに衝撃を受けた経験。
・外傷C…背骨/胴部に衝撃を受けた経験。
・外傷D…下半身(脚部/足部)に衝撃を受けた経験。
・外傷E…全身/その他の肉体部位の打撲等、神経系全体に衝撃を受けた経験。

○打撲等の外的衝撃により、神経や骨に微妙なズレ等が生じてしまい、そのために不適切な知覚過敏(性的な過敏症や神経のシビレ痙攣しやすさ等)に陥っている可能性がある。

[チェック方法のヒント]

・気になる部位をレントゲン/CT/MRI撮影してもらい確認する
・反射テスト等を受けて運動機能や知覚過敏の詳細を確認する
・指圧や軽い整体整骨を受けてみて、骨のズレや歪み痛みを確認する
・ムズムズ脚症候群の検査診断は一般に脳神経外科で行われる

[外傷由来の場合の治療ヒント]

・脳神経系統は必ず関係するので脳神経外科には一度は相談するほうが良い 
・整骨院/整体師/理学療法士などに相談してズレの補正を行う
・姿勢の補正ベルトやサポーター等を使うことで緩和される可能性
・電磁パッドや温熱・冷感パッド等により微細な刺激で中和補正の可能性
・素朴な民間療法や漢方、はりきゅうによる緩和・補正の可能性   
・場合により投薬による緩和・麻痺・補正(但し過敏作用等リスクに十分注意を)

[発症原因のヒント/発熱・心理ストレス系]

・発熱/熱中症/のぼせ/湯あたり、など
・強い怒り、不快、憎悪、闘争心、納得できなさ、を感じた出来事
・強い性的刺激を感じた出来事(性的な嗜好趣味や快不快を問わない)
・強い幸福感、恍惚感、何らかの快感を感じた出来事(性的かどうかは問わない)
・その他の心理的な体験で衝撃的だった出来事

○脳は高温高熱により機能不全を生じることがある

[チェック方法のヒント]

・健康診断/とくに自律神経系の状態を医療機関で検査問診してもらう
・脳のMRI・CT検査(但し、そこまでする必要があるかどうかは不明)
・過去の気温をネットで調べて、真夏日の外出・体調不良があったか思い出す
・過去エピソードの洗い出し/手帳、カレンダー、レシート、過去記事等を参考に
・最近の対人関係の洗い出し/メール履歴などを参考に
・学業面にストレスや困難があるかどうか/テスト成績などを参考に
・その他身近な人物に、最近の自分の様子に気になる変化があったか問い合わせる

[発熱由来の場合の治療ヒント]

・脳の特定の領域に明らかな不具合等が発見された場合は専門家の指示に従う
・自律訓練法など、自律神経系の自己調整スキルを段階的に身につける
・頭部がのぼせないように気を配る/額や頚部の通気・冷却の工夫、等
・五感をみだりに刺激しないように低刺激を心がける/保護具等を積極的に使用する
・入浴や保温保冷に関する詳細を医師と相談して慎重に行う
・天気予報などをこまめに確認して気温変化や天候にしばらく注意して生活する
・食事内容を見直す/生活習慣を見直す

[心理ストレス由来の場合の治療ヒント]

・精神科/心療内科/カウンセリングルーム等と定期的(安定的)に相談を
・トラウマやストレッサーを特定/排除・消去を行う(心理療法を使う可能性)
・コンプレックスや不安の詳細を特定/心理療法・カウンセリング等で介入する
・身近な人、とくに親・家族の理解と協力を得て治療するのが望ましい
・長引く場合は学校の保健担当教員やクラス担任等に理解を得るのが望ましい
・人により、瞑想や座禅、内観療法のように沈黙し静座する態度が有効とされる
・人により、性的な悩みや欲求不満を前向きに受け入れたり開放する療法が有効とされる

[発症原因のヒント3/光刺激(仮説)]

・強いフラッシュ/ストロボ光、真夏日の直射日光、強い光源を直視した
・テレビ、PC画面、スマホ画面等を連続で長時間見ていた日がある/慢性的に見ていた
・先天的に光刺激に弱い可能性/アーレンシンドローム等の視神経の特性がある可能性
・瞳の色が明るい(薄い)、皮膚が白い(色素が薄い、少ない)遺伝体質の可能性

○PGADの発症要因として光刺激は特に注目されていないのですが、あなたの症状は「日没スイッチ」があるように思えるので、念のために上の項目をチェックしておくことをすすめます。光刺激に生まれつき弱い人が急に強い光を直視したり大量に浴びたりすると、脳機能や神経系に思いがけないバグが出てしまうことがあります。光刺激だった場合の治療法は絞り込みにくいですが、場合により、サングラス使用や室内照明の調整は有効かもしれません。

なお私のケースでは、2年ほど先の見えない生き地獄を、それは周囲の侮辱的な発言とか好奇の目も含めて、必死で耐えるしかなかったのですが、転院先で私の主治医になった精神科医は今までの投薬の間違いをすぐ理解して「いきなり断薬すると今度はひどい禁断症状に苦しむので、そうならないよう1年間か2年間かかるが、段階的に投薬を中止する」と約束してくれました。

薬を抜ききるには実際2年くらいかけた気がしますが、発作の症状そのものは、その先生に変わってすぐ薬の種類や量が細かく変更されてゆくようになると、発作もどんどん軽減してゆきました。時々、たぶん対人面での心理的なストレスによって「心臓が空洞になる感覚」だけが多少じんわり蘇ってしまう辛い夜が時々ありましたが、のた打ち回ったり叫んだりする阿鼻叫喚は無くなって、普通の人が「心が失われたようだ/喪失感」「むなしい/虚無感」と表現するんは、これのことなのかなあ。と理性的に思う程度に、症状は緩和されました。そしてそれもいつの間にか消えてしまいました。

もろもろで長くなりましたが何かしら、治療のヒントや参考になるところがあれば幸いです。お大事に。
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私は医師や当事者ではありません。

医療の素人です。しかし私の書く内容は下世話な好奇心や悪ふざけによるものではなく、素人なりに真面目な観点から慎重に書くものであることを先にお伝えしておきます。誤りを含む可能性は大いにありますので、鵜呑みにするのではなくて、あくまでも「参考意見のひとつ」だとお考えください。

私には医療的なジャッジメントはできませんが、いま検索にひっかかった中では特に、男性の持続性性喚起障害(以下、PGADと記述)に多少の理解があるようなクリニックが1件あったので、場所は東京新宿ですが、一応リンクしておきます。この障害は報告例として女性に多いらしいので、男性の悩みに応じられるクリニックは貴重かもわかりません。

お住まいの関係で直接通院できない場合も、電話相談やメールのやりとりをして専門医師の助言を訊くことをすすめます。地元の医療機関につながるときも、先に専門知識のある医師から地元の医師に口添えしてもらえば、地元での診察もおそらく多少はスムーズになるし、あなたのプライバシー等も守ってもらいやすいかなと思います。

世界的にもまだ報告例が集まっていない障害なので、地元病院でも、若干たらいまわしにされる可能性もあり、医療機関に相談するプロセスで心理的なストレス疲労が出ることも考えられます。なので、特に医療機関受診や普段の生活での理解者として、やはりあなたの父親によく協力してもらえるように、出来るだけ真面目な記事を父親に読ませたり、新宿ライフクリニックの医師の口から直接あなたの父親に説明をしてもらったり、工夫しつつ、うまく説得してください。

新宿ライフクリニックHP
https://www.life-cl.com/

持続性性喚起症候群と女子色情狂との差異について(新宿ライフクリニックHP内コラム)
https://web.archive.org/web/20160606164938/http: …


なお、私は持続性性喚起障害そのものになったことはありません。そういう障害があるということも、あなたの質問で初めて知りました。ただ、読んでいてアレっと思ったのは、私の過去の体験(薬の副作用と思われる異常に不愉快な症状)と、あなたの書いてる症状は良く似ている印象があるのです。
で、ひょっとしたら私の当時の副作用もPAGDのバリエーションみたいなものだったのか?という気がしたのです。ただし、10年前の私の夜中の発作には性的な興奮とか性器のや肛門の刺激はありませんでした。

私の症状は、特に夜中、処方された薬を飲んで横になって眠ってしばらくすると急に「心臓部のなんともいえない不愉快さ」を生じて、跳ね起き、あまりの不愉快さにじっとできなくて布団や床をドンドン叩いたり、その場を軽くピョンピョン飛んだり、とにかくじっとするとありえない苦痛が襲うので、動き回るしかなくなり、ひどいときは、立てもしないまま、床や布団でのた打ち回る、と言う感じでした。

それでも我慢しがたい耐え難い不愉快さがあり、そのせいで「ワー!」とか「アー!」と、かなり大声で必死で叫ばないといけなくなる。というものでした。

症状が運よく?出ない日もあたけど足掛け2年~3年近く出ていてドンドン悪化してました。医者も周囲も「薬の副作用だ!」という私の主張を「キチガイのたわごとだ」と笑って相手にしないし、薬を飲まないと怒られるしで、本当にただの毒を毎晩飲まないといけないという不条理すぎる拷問受けていました。

かなり変な言い方ですが、当時の私の感覚をできるだけ誠実な日本語で表記するなら、本来心臓がある左胸のあたりに「ぽっかり空洞が開いていて風がヒュウヒュウ吹き抜けるみたいな、ありえない感じ、心臓が消えてしまったような不条理な感覚」に襲われて、言うに言われぬ異様な感覚だった。という風になります。

私の場合、不愉快さのメインは「心臓」でした。性器や肛門には、何もありませんでした。性的な感覚も全く無かったです。

ただし、私の精神疾患の原因はたぶん性暴力のショック症状からのPTSD障害だったので、そもそも当時(PTSDが重篤だったとき)、性的な興奮自体、感じるわけがない、ありえないという状態だったと思われます。

正常な人だったら性的な興奮とか快感につながるような回路があるのだとして、多分私はそれが切断されていて、ただ暴力を受けたときの恐怖や苦痛や不愉快の記憶回路につながってしまう、という風に、トラウマ持ちゆえの「第二のバグ」が発生していた可能性あります。

そういう解釈で合ってるかどうか自分でも確認しようがないですが、私が変な薬飲まされるはめになった病気のそもそもには性的なショック体験があったので、私の症状も性的なことに全く絡んでないわけじゃないのです。だからやっぱり基本は同じ部位が関係するやつだったんじゃないかなと思います。

「ムズムズ脚症候群に近似の脚の不愉快さ」もありました。
それを我慢するために脚をジタバタしつづけたり、自分で脚を一生懸命叩いてしまったり、眠くて眠くて仕方がないのに、拷問みたいに立ち上がらされてウロウロ部屋を歩いたり、時々ジャンプしたりしないといけないというふうでした。

「起きてるときは症状は出ないが、身体を横にして睡眠が始まってまもなくすると急に症状が出る」ということも大体同じだったと思います。
これは私見にすぎませんが、身体、と言うよりは多分「脳を横にしている状態」「脳を休めている状態」になると、その症状が出てくる確率が上がるのではないでしょうか。

身体とか神経系も連動しているので「脊髄」とか「背骨」も関係してるはずだし、特にあなたの場合は「仙骨」と「骨盤」の骨も関係する可能性があります。素人考えですが背骨の走りと神経走りの大筋は同じで、肛門との近さで言うと仙骨が特に肛門に近い位置にあるので、仙骨(肛門)あたりにしびれや痙攣が出るんだったら、脳の異常か脊髄の異常な信号が神経をとおって仙骨/肛門に達する、ということかもしれません。

それと「夕方5時半頃に始まる」というのはおそらく「日没の前後」ということだと思うのです。

そこを正確に確認するには、あなたの住まいの緯度経度をネットで割り出して、地域の日没時刻の情報を正確に取得しておくことをすすめます。東京とか大阪とかでは緯度経度でかなりの誤差が出て正確な日没時刻を知ることが出来ないので、あなたの住んでる地域の緯度経度を基準に検索してください。毎日の日の出/日の入りの一覧表みたいなものが探せばあると思います。

私のケースでは睡眠(レム睡眠)に入るタイミングで「発作」が始まっていたと思います。一方あなたの場合は睡眠は関係なく(目を開いていて脳は活動している状態で)、日没時刻にスイッチがあるという違いがありますね。
しかし、いずれにしろ「光刺激のオンオフ/明暗」「眼球、視神経、視覚に関係する脳の一部」などが過敏に反応しているようです。そういう意味でもやはり関係部位は大体一致する。

ここらへん結構ややこしくて私もうまく説明できないんですが、人間は太陽光を見ているわけではなくても、脳は太陽光みたいな天体の光には自動的に反応するようにもできているので、部屋の中にいるのになんで日没にリンクする?という気がするかもしれませんが、屋内でもあんまり関係ないといえば、ないかも。

私が調べたところ、体位(脳を寝かせるかどうか)とか光刺激(日没にリンクする件)に気がついている患者/医師の存在はネットでは拾えませんでした。しかし頻繁になったら昼夜関係なしに出てしまい、そうなったらもう光スイッチのことを医師も患者もわからなくなってしまうので、だから臨床報告にUPされてこない、だけかも。

もし可能であれば、ノートを一冊持っておき、その症状の開始時刻、症状が消えた時刻を記録に取れたら、あとあと医師に提出したり自分の治療にうまく役立つ可能性がありますので、検討してみてください。しかし記録を取ろうとして心身の症状が悪化したら本末転倒なので、決して無理をしないでください。

応急処置としていけるかどうかわかりませんが、その感覚を感じたときお風呂場に行って冷水浴する、もしくは「氷/アイスノンを仙骨のあたり、あるいは肛門や足の裏、性器などに当てて冷却する」ということは実験してないなら、一度してみてもいいと思います。ひょっとしたらヒエピタとかを額に貼るのも有効かもわからないです。

冷やすべき部位が絞り込めないのですが、考え方は、脳/神経(背骨ライン中心に、特に仙骨)、性感帯になりえるところ、ムズムズする足の裏、とかです。

あまりあちこち一度に冷やすとかは自律神経をまた別のかたちで壊すので良くないですが、どこか一箇所でもしっかり冷やすことで良い効果がありそうなら、一箇所は知っておくと外で困った時に対応しやすいかもしれない。

下半身はぬるま湯の半身浴をして様子見るとかも、ありなのかも。神経が振動痙攣しやすくなってるみたいなので、当分は熱いお湯に下半身を長くひたすことを避けた方が良いんではないかと思います。そのあたりはやはりプロの医師によく相談してください。

新宿ライフクリニックには早めに電話相談することをすすめます。

しかし投薬は私のケースでは逆にただの発症原因にしかなってなかったので、薬にはよく注意してください。あとでもう一度、補足投稿します。
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