お正月にしている独自の過ごし方は?

人を陥れたら、自分に戻ってくるって本当ですか?因果応報ってあるんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

QQちゃんさん こんにちは



>因果応報ですよね。

誰もが勘違いするのが、善い行いをしたら善い出来事が訪れたり誰かが恩返しをしてくれると思いがちです。
これは、違います。

自分が幸せになりたいのなら善いことをしなさい、そうしたことで、今貴方の心は幸せに満たされたでしょう。
これが、正解です。

お釈迦様も説法で語られているように。
もし貴方が、私に説法のお礼として施しをするのなら私は受け取れません。
貴方が自らの心を幸せにするために私に施しをするのなら、喜んで受け取りましょう。とおっしゃっていますよ。

だから、因果=原因と結果があるとした方がわかり易いです。
たぶん、お坊さんが施しを得られやすいように応報を付け加えて難解な「因果応報」としたのかも知れませんね。

試験勉強した者が、試験に受かる。
お金持ちになろうとした者が、お金持ちになる。
幸せになろうとした者が、幸せになる。
悪い心を持つ者が、悪人になる。

全て「因果=原因と結果」なので、間違いのないように。
(^_^)v
    • good
    • 2

無いです。



核爆弾で非戦闘員を大量殺人しても、自分たちは一切核攻撃を受けずに済むのが現実世界です。

でもこれでは倫理社会の教科書は書けないので、因果応報という概念を持って教育しているだけです。
    • good
    • 1

因果応報、ブーメラン。


以前は、ある、と思っていました。
関わった僅な人たちだけだろうが
ある程度の財力があり何があっても、自分を正当化出来る人たちを見てきて、
最近は、因果応報はない人にはないのかも?と思うようになりました。

感情論で言えば、あって欲しいですけどね。
    • good
    • 0

そうそう、勘違いしやすい


言い方ですけど

ブーメラン的な事は
あると思いますよ

悪事を働いた人間たちの
惨めな姿とか見ると
悪いことしたら、やはり
ダメだなぁと、、
    • good
    • 0

人間性否定を良しとする価値観だと


共喰いの価値観になるので
人間同士の世の中ではひんしゅくを買って
人生がうまくいかなくなる確率が高くなる
というのは避けられないのだろうと思います。
    • good
    • 0

あります。



人を陥れるような人間は、まともな人間ではありません。

まともな人間じゃないのだから、まともじゃないことが起きる確率が高くなるのは当然。

極めて論理的な帰結です。
    • good
    • 1

人を陥れると、罪悪感が残ります。



罪悪感があると、何か悪いことがあった
場合、人を陥れたからだ、という心理に
なります。

結果、因果応報がある、ということに
なります。
    • good
    • 1

人を蹴落としてトップにたった世界の主導者が


身内や敵対者を次々に粛清しているのをみればわかる気がしませんか?
    • good
    • 2

人を陥れると他人から「あいつには何をしてもいいかな」と思われるので、何もしないより攻撃されやすくなるのは確かです。

    • good
    • 0

哲学的に考えると「因果応報」は当然存在します。


そもそも、この世は目に見えない「気」(エネルギー)がその根源にあります
この「気」には、人間の知恵などは到底及ばない英知が含まれていて、「気」が動くとき大きなエネルギーが発せられます
このエネルギーがいろいろな現象となったり、または物を作りだしたりするのです・・・この世にあるもののすべてはこの「気」から作り出されたものという事になります
空気や電気なども「気」ですが、すべてはこの根源の「気」から生み出されたものなので
根源の気を「先天の一気」その他の空気や電気などなどを「後天の気」と呼びます
特に重要なことは、人間の思考が(哲学的には)この先天の気によって行われているという事です。
電球に電気と言う気が流れるとぴかっと光るのと同じで、人間の(脳を)先天の気が通過すると、それが思考(哲学的にはidea:イデア)となって現れるのです
人を陥れるという事は、行為の前に必ず頭で考えているわけですから、「人を陥れるという思考」が伴います
思考は「気」の通過ですから、「おとしいれよう」というマイナスの気が陥れる側に受け入れられることになるのです。
従って、マイナスの気を受け入れた「陥れた側」も無傷では済まないという事になるのです
「人を呪わば穴2つ」というのはこういった「気」と「思考」の関係性を言い表したものであると言えるでしょう!
反対に、人の為になることをしようと思えば、やはりその思考から「プラスの気」を受け入れることになるので、
そのように考えた人間自身がプラスになることになります
このような仕組みを「因果応報」と呼ぶのですが、それを知らない人間はなかなかこの事に気が付けないものです
というのも、「因果応報」の実現にはタイムラグあることも多く、また人間は色々なことを考えますから
何か悪いことがおきても、「あの思考の因果応報か!」と気が付くことが難しいのです
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す


おすすめ情報