【同級生とくらべてしまう】 現在高校生です。 私は人見知りで、人と会話することがあまり得意ではありま

【同級生とくらべてしまう】
現在高校生です。
私は人見知りで、人と会話することがあまり得意ではありません。仲良くなった人とはたくさん話せますが、仲良くなるまでに時間がかかります。

部活動では、もともと小規模の部活のため同級生が一人しかおらず、その同級生は明るく元気な子です。
その子はコミュニケーション能力が高くて先輩との距離を詰めるのがうまく、私なんかより友達もずっと多いです。この間も先輩と学校帰りに遊びに行ってました。

一方私は、先輩とうまく喋れないし、テキパキしてないし、仲良くしたくても怖くてなかなか行動に移せなかったりと散々です…。

先輩のことはみんな大好きだし、私も先輩に良くしてもらっています。しかし、自分の中でそのなんでもできる同級生と自分を比べてしまい、落ち込んでしまいます。

でもその同級生に嫉妬とか全然してなくて、むしろ何でもできてすごいな、私もそんなふうにできたらいいな、と尊敬しているくらいです。

先輩はみんな、私のことをよく思ってないんじゃないか、私のことを嫌ってるのではないか、と考えれば考えるほどネガティブな方向へ考えが行きます。

同じような経験がある方やそうでない方も、どうやって乗り切ったかやなにかアドバイスありましたら回答よろしくお願いします。

ここまで読んでくださり
ありがとうございましたm(__)m

No.4 回答者： 00023 回答日時： 2019/09/28 21:29

そんなふうに悩んでいるあなたに好感を持つ人もいます(≧∇≦)b

できない子のほうがかわいいのよ。大丈夫だよ。

No.3 回答者： 13sec 回答日時： 2019/09/28 02:06

とても真剣に悩んで、自分自身の課題に取り組んでいらっしゃるのだな、ということが伝わってきました。

人生はどんなことも長所にも短所にもなります。
ですが少なくとも言えることは、あなたが他人と比較して落ち込んだり、他人をすごいと思える気持ちは、誰しもいつまでも持ち続けられるものではないということです。
大人になると仕事や生活に擦り切れ、いつしか心が鈍感になることも少なくありません。ですので、そのいまの感覚を誇って良いのだと思います。

うまく話せなかったり、仲良くなるまでにおっかなびっくりになるのは私もよくわかります。
社会人になって最初の7年間、営業の仕事をしました。仕事をするようになってようやく、人とその場限りでも仲良く話すのが苦ではなくなりました。
もしも余裕があるのなら学生生活の中でも、あえてコミュニケーションを求められる立場に自分を置くのも良いかもしれませんね。不思議なことですがその立場や役割の中だから出せる自分というものもあるものなのです。
けれど一方でそんな風に力まず、今のご自身を活かすという方法もあると思います。
営業マンの強みは話せることよりも聞き上手になることだと言われています。相手が楽しそうに話している会話を、どうしたら引き立てられるのか、自分も楽しんで聞き手に回れるだろうか。そういう成長の仕方もあると思います。

きっとあなたにはあなたの良さがあります。それが相手にもきちんと伝わってることを信じて、学生時代を謳歌してもらいたいですね。

No.2 回答者： くらま。 回答日時： 2019/09/28 00:09

私は似たようなものでいい歳になった今でも変わらないので無理だと諦めました。

得意不得意があるようにその同級生の子のは才能です。考えるより無意識に自然にできてるんですよ。
私は何度も真似しましたが、同じことをしてもなんか不自然。特に変わることはなく。

出来るならとっくの昔に出来てるので自分には才能というかそういう能力はないのだなと諦めました。

あなたが少しでも変わりたいと努力することは否定しません。同級生にアドバイスをもらってもいいです。
でも無理にがんばる必要はないのかなと思います。先ほど書いたように得意不得意があるので。
それに向いてないことをがんばるって結構しんどいですからね。

明るくて距離の詰め方が上手いというのは素晴らしいと思います。でもその距離の詰め方が馴れ馴れしくて嫌という人もいるのです（経験上）。
社会人になると「仕事も出来ないのによく喋る」とか「口が上手いから」とか言われることもあります。
逆にあなたのような大人しい人が「真面目に仕事に取り組んでいる」とか「余計なお喋りをしなくていい」と言われることもありますから、大人しいということが悪いとは思わないでくださいね。

No.1 回答者： potterat150 回答日時： 2019/09/27 21:26

わかります。

でも自分は自分、他のだれのようにならなくてもいいのだ、と自分に言い聞かせてください。
この世にあなたの代わりはいません。
もしネガティブな思いがやってきたら、自分は高価で尊い存在だとあなたを作った神様が言ってくれていると「思い出して」ください。比較をすることであなたの価値は変わらないのです。