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以下のような場合のとき、カイ2乗検定で求められますか?
例)彼氏に振られて4週間以内に立ち直ることができた女性が200人いたとき、各週で以下の人数が立ち直った。
1週間以内:20人
2週間以内:30人
3週間以内:50人
4週間以内:100人

統計についてもよくわからず、全く見当違いな質問をしているかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

企業でSQCを推進する立場の者です。



「立ち直ることは、冷却期間に依らない」という独立性の検定であれば、カイ2乗で良いです。
でも3つ目が、観測値0(独立であれば、各週の期待値は50、よって、3つ目の観測値(期待値からの乖離)は0になる)。このために、フィッシャーの正確確率検定の方が良いかもしれません。
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何を求めるのですか?



「検定」では何かを求めることはできません。
「真か偽か」を判別するのが「検定」です。
「真か偽か」を判定する対象となる「命題」は何ですか?

それとも「分布」のことを言っていますか? それは「検定」ではありません。
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不足するデーターは、立ち直ることが出来なかった人数、です。



後は、「カイ2乗検定」で検索して、方法を学んでください。
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