街中で見かけて「グッときた人」の思い出

何か小泉進次郎ってガッカリですね。
先日の国際舞台の場でも、アホなマスコミはセクシー発言ばかり報じているけど、そうじゃなくてCO2削減のための具体策を聞かれても回答出来なかった方が問題だと思います。
これまで調子の良いことばかり言って人気が高かったけど、結局自分のポリシーもなく、環境問題一つとってもあまり勉強してなかった事が露呈してしまったと思いませんか?
これでも将来の総理大臣候補として期待するんでしょうか?
また土下座外交が始まるんじゃないかと心配です。

A 回答 (12件中1~10件)

いやー彼さポエム王子だもん!

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色々準備不足な感じがするので、本人は副大臣になって経験を積むつもりだったのかもしれませんね。



何にしても環境問題を考える日本国民を増やす事には成功したと思います。
環境対策は必ず関係者に経済的な負担を強いるため挫折しやすいですよね。
「小泉が言うなら仕方ないか」と国民に思わせることが出来たら、具体策はその後でも前進だと思います。
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客寄せパンダがどれだけの芸が出来るかまだ仕込んでませんからね、親の仕込みが甘かったんだろうね。


親父と同じような考え方と喋り方ですからコピーでしょ、果たして自分の考えが有るのかはこれからです、口から男でないことを祈ります。
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「がっかり」するほうが悪い。



「がっかり」は期待していたからでしょう?
しかし、進次郎君は、結局、何の実績も残していないし、
「汗」もかいてこなかった。

マスコミが持ち上げて、それを信用してしまった善良な
有権者の、期待のし過ぎ。

口先が達者なのは、親譲りで、大衆受けは上手いが、
このままいけば、ポピュリズムの文君と同類になってしまう。

本人が悪い訳ではなく、汗をかく機会がなかっただけ。
大臣になって、これから本当の汗をかいて、ご機嫌取りの
口先だけでなく、場合によって、有権者を立腹させるように
ならないと、本物にはなれない。

今、本当の政治家のガイダンスが始まったばかりだと思います。
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日本は災害が相次いでいるのに環境問題は頑張っていると思います、日本に来て見てみてくださいって言って見たらよかったのに。


PM2.5なんて無くて空気も綺麗だし、野焼きも禁止です。
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まだ若いって事

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政治家は決断と発信をするのが役割分担でしょうからブレーンの欠如が最も問題だと思います。


せめて大臣クラスにはそれぞれの分野ごとに税金で専門家の指南を日常的に受けられるよう支援を充実するべきだと思います。
一人の人間だけでは何十年と研究や仕事で取り組んできた専門家に知識で太刀打ちできません。
最後の判断の部分と世論への説得、外国との交渉、こうした仕事に政治家がもっと専念できる体制が必要だと思います。
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まだ38歳でしょ。

よく頑張ってると思いますよ。
父親の小泉純一郎が初めて大臣(厚生大臣)になったのは46歳の時だった。それよりは早いデビュー。

但し、橋下徹は38歳で大阪府知事になり、翌年の世界経済フォーラム(ダボス会議)でYoung Global Leadersの一人に選ばれた。地盤も血統も無い中でのし上がったと言う点では、橋下の方が一枚も二枚も上。但し、私は橋下の英語力を知っているが、英語での演説は小泉の方が上手かったと思う。

もちろん歴史に名を残すかどうかはこれからですが、そこそこ期待してますよ。
(他に期待できるほどの人材もたいして居ないですしね。)
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ガッカリです。



未婚女性と婚前交渉して、避妊も失敗するなんて、国会議員の恥だと思いますけど、、。
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生真面目でわからないことは識者に聞きに行くぐらい誠実な点もあるのですが


要するに見た目ほどには地頭が良くないんでしょうね。
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