こんばんは、アドバイスくださいませ。
上司から相談されました。「クラシック好きな友人に何かCDを送ろうと考えている
んだけど、何かいいのある?」と。自分自身はバッハが好きでグールドが好きで、なので
すがそれを薦めるのもどうかな~、好みあるよな~、モーツァルト好きも多いもんな~と
思い「Amazonのトップセラーなどを参考にしてみてはどうでしょう??」と答えたんですが。。。

オーケストラがいいのか、ピアノ、バイオリンのみの曲がいいのか、ヒントがないのですが
こんな漠然としている質問に「これなら結構いいよ」ってのがあれば教えてください。

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A 回答 (5件)

クラシックに対する素養のある人に贈るとなると、一ひねりふたひねりしたものを送らないと感謝されないどころか送る側のレベルを推し量られたりする恐れがあるかもしれませんね。



変わったところを考えてみましょう。

1)ベートーベン 運命のピアノ版でピアニストはグレン・グールド(リスト編曲) そのようなアレンジ版があるのを知っていても聴いた事があるかどうか?でもちょっと自信はないですねぇ。キワモノだと思われかねませんし。

2)パレストリーナ ミサ曲 バッハの生まれるはるか前のルネッサンス音楽。静謐な雰囲気に浸れます。これはかなりお薦め。

3)武満徹   秋庭歌(日本の楽器を使って作曲)これなぞ多分聴いたことはないでしょう。これは自信をもってお薦め。聴いているうちに日本人であることを改めて肯定的に感じられるCDです。

4)すぎやまこういち 交響組曲ドラゴンクエスト(4)(http://sugimania.com/CD/anime.html)すぎやまこういちは高く評価されて良い作曲家だと思います。本格的な弦楽曲なども作曲していますが残念ながら代表作のいくつかは廃盤になっています。ですからこれはビデオです。このビデオは見たことがありませんが、ゲーム音楽のドラゴンクエストは名曲だと思います。そのオーケストラ版。(初期のチープなパソコン音源のバージョンの方が好きなんだけれど・・・)

5)ジュリアン・ブリーム バロックギター名曲集
ジュリアン・ブリームはイギリスのギタリストです。楽器の本来持つ甘さに溺れすぎない本格的なクラシックを演奏する人です。ギターはクラシック村の村はずれに生息していますからこれも良いかも・・・。

上記4)以外いずれもアマゾンレコードで検索出来ます。
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この回答へのお礼

1》と2》に興味がわきました。(自分がグールド好きなもんで。。。)うん、特に2番よさそうですね。自分で買ってきいてみようかなぁと思います。
的確なご回答ありがとうございます。
>ギターはクラシック村の村はずれに生息していますからこれも良いかも・・・。
ふふふ、村なんですね?...

お礼日時:2004/12/19 00:49

 cftvgyさん おはよう御座います。

 今朝、PCを立上げたところ、この質問が目に入りました。

 あなたが、その上司殿に出来る唯一の回答。

 回答(結論) 送る相手の方に、お望みのCDをうかがってからにしたら如何でしょうか。と、申し上げる。

 理由     上司殿の相談に対する、適切な答えはありません。
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この回答へのお礼

ほんとですね、行き着くとこそういうことですよね?
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/19 00:50

私自身クラシック大好きでCDもたくさんもっています。


かといってCDを贈られてうれしいかというとあまりそうでもありません。当然ながら曲もそうですがそのものズバリだぶってしまう可能性もあるわけです。もらってから持っているというのも気まずいし・・
どういういきさつで贈られるのか知りませんが、私だったらレコード券3000円分いただいた方がよっぽどうれしいです。
自分がCDを製作して人に贈るというのではない限り人にCDをプレゼントするということはもらう側にしても半分迷惑(何を根拠にこんなものをくれたのかな?と思ってしまう)かもしれません。これがクラシックの素人でしたらまた別です。
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この回答へのお礼

そうなんです、そうなんです、それはもちろんわかってるんですよね~。クラシックが好き
ならなおさら、このヒトの指揮でなくあの指揮のがいいんだけどなぁ、とありますもんね。
曲はいっしょでも指揮が違うとぜんぜん違うってのはわかるんですけど、上司に「そういう
もんなんで、やめといた方が無難」とは言えないし。。
レコード券はとりあえずすすめてみましたが。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/19 00:47

これは相手に贈ったCDが持っているCDとダブル可能性は否めないでしょう。

うまくいくかどうかは分からない。どんなCD持っていて、何を持っていないかを聞ければいいんですけど。
それができないなら、相手のクラシック好きがどれくらいCD持ってるか知りませんが、輸入盤のCDを薦めてみてはどうでしょう。
レコ芸では、輸入盤の名盤、定盤は紹介しませんよね。
だから、そういうCDを送るといいかと。

まず、

HMVのURLを載せておきます。

http://www.hmv.co.jp/news/index.asp?category=1&g …

レビューも書いてあるので、これから紹介するディスクが、どれだけクラシックファンの間で評判がいいか分かるでしょう。

BBCから発売されている

テンシュテット&ロンドン交響楽団
ベートーヴェン第5運命
ベートーヴェン第9

この二つは評判かなりいいです。私の好みを述べても仕方ないかもしれませんが、私も好きで気に入ってます。あとは、

セル&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ベト8,9 二枚組み。モノラルだが、60年代後半の録音で、モノラルにしてはいい。

セル&ウィーン・フィル ギレリス 67年ステレオ録音
ベト5運命 ピアコン3番

この3種類を贈るのがいいかと。あとは、ヘンスラーから最近出たシューリヒトシリーズもいいかも。
シューリヒトのドイツ・レクイエムはいいらしい。

URLの右下の検索から指揮者検索で、売上順を選んでみては?テンシュテットとセルの上の名盤、定盤が出てくると思います。それで、レビューも見てみるといいかと。

やはり比較的メジャーなレコ芸には載らない輸入盤のCDがいいと思います。
あとは、
最近いいボックスセットが出ました。

フルヴェン、シューリヒト、トスカニーニ等の演奏がそれぞれ指揮者別に、CD11枚組くらいで出ました。しかも値段は1セットで、2000円くらいです。CD11枚組で2000円。しかも輸入盤。いっぱい入ってお得。シューリヒト、フルヴェンなどそうそうたる芸術家ですね。
URL貼っておきます。HMVの始めのページの

“偉大なる巨匠たち”激安BOX 10タイトル

というところから行けますが、一応URL貼っておきます。

http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum …

HMVは検索しにくいので、タワレコのURLも貼っておきます。

参考URL:http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutA …
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この回答へのお礼

ははぁ~、です。すごい情報量でなるほど、輸入版かぁと思いました。ベートーヴェンの第9ですか、そうか、なるほど、です。
レコ芸ってレコード芸術ですね?自分で買ったことはないですが、そういう方向もあったのね、、と情報の収集方法がつかめました。

>CD11枚組で2000円。しかも輸入盤。いっぱい入ってお得。
うーんよさそうですね。これなら自分で買っちゃいそうです。
沢山の情報とURLありがとうございました。

お礼日時:2004/12/17 21:28

 こんばんは。



 クラシック好きの友人ということでしたら,押さえるべきところはすでに押さえておられるでしょうし,普通のCDを送ると,ダブル可能性もありますよね。

 ということで,純粋なクラッシックではなく,新たな部門を開拓してもらうということで,クラシックぽいのはどうですか。
 例えば「村治佳織」とか「ゴンチチ」なんかの,器楽曲ですね。

http://www.jvcmusic.co.jp/muraji/

http://www.gontiti.jp/index2.html

参考URL:http://www.jvcmusic.co.jp/muraji/
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この回答へのお礼

うーんと、それは趣旨がハズれすぎるかもしれません。村冶さん、よさそうですけどね~。ゴンチチもいいんですが、、、。
とにかくありがとうございました。違う角度での切り込みアドバイス参考になりました。

お礼日時:2004/12/17 21:13

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よろしくお願いいたしますm(_ _)m

Aベストアンサー

"Glen Gould-A State of Wonder"という没後20年のメモリアルアルバムには、1955年と1981年に録音されたゴールドベルク変奏曲と、ゴールドベルクについて彼がラジオで語ったインタビューが収録されています。

日本盤には、インタビューの全訳や解説もついているそうで、そのブックレットがなかなかいいということです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006K0JB/qid=1106216949/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/249-5599302-8533158

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一見、関係ないように思える二人ですが実はあの大バッハ(ヨハン・セバスティアン)の末子、ヨハン・クリスティアンはロンドン時代に少年モーツァルトに会い、作曲を教えているのです。

このことは以前から知ってはいましたが、先日、FMのバロックの番組でたまたまこのことを言ってて、ヨハン・クリスティアンの作品(フォルテピアノとオーケストラのための曲)を始めて聴きました。
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(実際はモーツァルトが影響受けたのですが)
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これについて、私もこのごく最近、
石井宏著『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』新潮社2004年刊
http://www.shinchosha.co.jp/book/390303/
同著『西洋音楽から見たニッポン 俳句は四・四・四』PHP研究所2007年刊
を読んでビックリしているところです。
(ただし最新刊の『レオポルト・モーツァルト』はまだ手に取っていません)
(http://www.shinchosha.co.jp/book/390304/)

とくに『反音楽史』のほうは、
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このなかで、ヨハン・クリスティアン・バッハについても多くが語られていました。

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このほかにもイタリアオペラで成功したハッセの黙殺につても語られ、
例外はハンデル(英語読み)で、彼はイギリスに帰化したにもかかわらず、どういうわけかヘンデルとしてドイツ系に組み込まれている、うんぬん。
にわかには、どう信じてよいかわからない、戸惑いを覚えた本です。
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さて、モーツァルトは1763年、7才時から3年半にわたってパリ、ロンドン、オランダなどに大旅行しますが、ロンドンには一年余り滞在し、かなり多くの作品を書き上げている模様です。(このあたり、属啓成著『モーツァルト3 器楽編』音楽之友社1975年刊を参照しています。ただしこの本、誤植が非常に多いので)

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これはまさに「クリスティアン・バッハの影響を示す三楽章の交響曲で、イタリアのシンフォニア形式ではありながら、コントラストをもった二つの主題の対立や発展的な旋律法などにクリスティアン・バッハのドイツ的な色合いを示すものである」(同書より)
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http://jp.youtube.com/watch?v=U8zgIzZ3G10

石井宏氏によれば、モーツァルトはロンドンでクリスティアン・バッハに手ずから(膝の上に乗りながら)教えてもらったほどで、その人柄を含め、終生敬愛してやまなかったようです。
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ついでに、モーツァルトの初期のシンフォニーに言及されるときに、よくマンハイム楽派というのが出てきますが、これも石井氏によると、マンハイムには個々の音楽家はいたけれども楽派はなかった、ということになるそうです。これも私には驚きだったことを付記しておきます。

これについて、私もこのごく最近、
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を読んでビックリしているところです。
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とくに『反音楽史』のほうは、
ドイツ音楽中心の史観であるというスタンスから従来のクラシック史をなで斬りにした、
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Qバッハ、モーツァルト他と近現代の天才作曲家

バッハやモーツァルトその他の古典派、それ以前の傑作と、近現代の中でも特に傑作と言われてる音楽とではどちらが音楽的に優れているのでしょうか?


よく聞く話としては、
近現代を40代50代まで聴きまくっていたが、結局行き着いたのはバッハだった、とか、
完璧な音楽はバッハあたりで完全に完成してしまい、後は壊すしかなかった
とか、
その逆に、歴史に残るという事はイコール以前のものを越えていかなければならない、とか、
現代では、音大生でもモーツァルトの様なものは作れてしまう、
とか、、、。

「どちらが優れている」という言葉もまたいろんな解釈があると思うので難しいのですが…。

Aベストアンサー

 20世紀前半の音楽批評家として有名なパウル・ベッカーは、著書「西洋音楽史」(1926年)で、音楽の歴史は「発達」とか「進化」と考えるべきではなく、「あらゆる時代の音楽は、絶対的な意味で、芸術的に等しいもの」「不断の創造力が形を変えて行くだけ」と繰り返し書いています。
 つまり、特定の時代や、作曲家や、音楽的流派が、他に比べて「優れている」とか「劣っている」ということには意味がない、ということです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%8F%B2-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4309463657/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1417102557&sr=1-1&keywords=%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC

 バッハが最高なら、バッハ以降作曲家は不要ですし、バッハを繰り返し演奏し聴いていればよい訳ですが、それで人間は満足しないでしょう。すぐに飽きます。いくら美味しいからといって、一日3食、毎日ビーフステーキを食べていたら、他のもの、和食やラーメンやカレーも食べたくなるでしょう。

 過去のものよりも良いもの、どこにもない新しいものを作ろうというのが、人間の、特に芸術家・職人など「クリエーター」のモチベーションなのではないでしょうか。そして、受け手・聴き手もそれを歓迎する。そういう「常に前に進む」「他人とは違う自己実現を目指す」というのが、作り手、演奏者、聴き手それぞれに延々と続く人間の営みなのではないでしょうか。

>近現代を40代50代まで聴きまくっていたが、結局行き着いたのはバッハだった

 それは、一番聴きなじんだ安心できるものだからでしょう。グルメの道を歩みながら、結局行きついたのは「おふくろの味」のようなものです。でも、毎日「おふくろの味」では飽きるので、やはり「近現代を聴きまくって」というバックグラウンドがあってのことでしょう。「オンがあるからオフがある」、つまり毎日忙しく仕事をしているから、休日に聞く音楽が心にしみる、というのと同じです。(毎日朝から晩まで聴いていたら、感動しなくなりそう・・・)

>完璧な音楽はバッハあたりで完全に完成してしまい

 少なくとも、それはあり得ません。バッハを含むクラシックと、ジャズ、ポピュラー、J-POPなど、どちらがより多く支持されているかを見れば明らかでしょう。20世紀以降の音楽の多様さは、バッハを包含していると思います。

>現代では、音大生でもモーツァルトの様なものは作れてしまう、

 「らしいもの」は作れるでしょう。それは「創る」のではなく「真似する」だけです。後出しじゃんけんなら、必ず勝てるのと同じです。


 この手の議論をすると、「好み」とか「好き嫌い」の議論に落着いてしまいますが、もう少し人間の本質に近い、「良いと思ってもそればかりでは飽きる」「過去を越える、殻を破る、これまでにない新しいものにあこがれる」「いろいろ放浪するが、疲れたら舞い戻る故郷がある」といったもの、というような気がします。どれが最高とは一概に言えない複雑さ、多様さ、猥雑さ、きまぐれ、それが人間。うまく言えませんが。

 20世紀前半の音楽批評家として有名なパウル・ベッカーは、著書「西洋音楽史」(1926年)で、音楽の歴史は「発達」とか「進化」と考えるべきではなく、「あらゆる時代の音楽は、絶対的な意味で、芸術的に等しいもの」「不断の創造力が形を変えて行くだけ」と繰り返し書いています。
 つまり、特定の時代や、作曲家や、音楽的流派が、他に比べて「優れている」とか「劣っている」ということには意味がない、ということです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%8F%B2-%E6%B2%B3%E...続きを読む

Qグールド好きにおすすめのアーティストは?

バッハから古典派までのピアノ演奏で
グールドしか聞かない(効かない)となってしまっているので
ぜひ何かいいものがあればアーティスト、CDなど教えてください。

Aベストアンサー

グールドというと、どうしてもゴールドベルクが頭から離れなくなってしまいます。すみませんが、グールドを超えたゴールドベルクという紹介にさせてください。

1.Anthony Morinaroさんというピアニストのゴールドベルクが、グールドを上回る新鮮さで迫ってきます。

本職は、ジャズメンかもしれませんが、クラシックの素養のある方です。(本人サイト:http://www.anthonymolinaro.com/)
下記参考URLのCD-Babyで試聴できます。第1変奏から体が踊り出してしまいます。

2.さて、もうひとつグールドを超えたというか、ただグールドより高速というゴールドベルクですが。

Jennifer Limさん(本人サイト:http://www.lim-jennifer.com/)
という女流ピアニストの演奏です。
でも、既に廃盤で手に入らないかもしれません。
このアルバムには、イタリア協奏曲も入っていますが、これまた高速です。
http://www.bach-cantatas.com/NVD/BWV988-Rec7.htm
このWEBの300番です。37分49秒です(もちろん、繰り返しはありません)。

なお、上で参考にしたバッハカンタータのサイトは世界中のゴールドベルクを網羅していますが、Anthony Morinaroさんはノーチェックです。また、日本人の大類朋美さんなんかは、さすがにチェックしきれていないですね。

参考URL:http://cdbaby.com/cd/molinaro3

グールドというと、どうしてもゴールドベルクが頭から離れなくなってしまいます。すみませんが、グールドを超えたゴールドベルクという紹介にさせてください。

1.Anthony Morinaroさんというピアニストのゴールドベルクが、グールドを上回る新鮮さで迫ってきます。

本職は、ジャズメンかもしれませんが、クラシックの素養のある方です。(本人サイト:http://www.anthonymolinaro.com/)
下記参考URLのCD-Babyで試聴できます。第1変奏から体が踊り出してしまいます。

2.さて、もうひとつグールドを...続きを読む

Qモーツァルトのクラリネット五重奏曲、クラリネット協奏曲イ長調で一番評価の高い演奏を収めたCDを教えてください

モーツァルトのクラリネット五重奏曲、クラリネット協奏曲イ長調

これらの演奏を収めたCDはいくつか出ておりますが、僕は、世界的評価が一番高い演奏を聞きたいのです。

そこでお尋ねするのですが、上記の曲では誰が指揮し、誰が演奏した、いつのものが一番出来のよいものとされていますでしょうか。

Aベストアンサー

>世界的評価が一番高い
というのは基準がないのでわかりませんが,
協奏曲では#1さんがお薦めのものは私もいい演奏だと思います。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=606709
指揮者ベームは,当時,オーストリアの人にとても愛されたようで,
ドイツとを結ぶ列車にもカールベーム号と名付けられたものがありました。
ウィーンフィルとの共演はいくつかありますが,モーツァルトの
評価は高かったと思います。

五重奏では,カール・ライスター,ベルリンフィルゾリステンも
いい演奏だと思います。気心知れたベルリンフィルのメンバーと
楽しくやってるという感じです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=507252
私が持っていたのはアナログレコードですが,同じくベルリンフィルの
メンバーのコッホとのモーツァルト・オーボエ四重奏が組合せでした。
組合せがブラームスのクラリネット五重奏になっていますが,
おそらく同じ録音だと思うのですが…。

ライスターについての紹介
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

>世界的評価が一番高い
というのは基準がないのでわかりませんが,
協奏曲では#1さんがお薦めのものは私もいい演奏だと思います。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=606709
指揮者ベームは,当時,オーストリアの人にとても愛されたようで,
ドイツとを結ぶ列車にもカールベーム号と名付けられたものがありました。
ウィーンフィルとの共演はいくつかありますが,モーツァルトの
評価は高かったと思います。

五重奏では,カール・ライスター,ベルリンフィルゾリステンも
いい演奏だと思...続きを読む


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