プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は小学生の頃からRPGとかが大好きでしたが、ドラクエ3とかロマサガとかでも、船をゲットしたりクジンシー?倒した後とかでももうどうしたら良いやらわからなくなる、典型的な「決まった道しか行けない」ユーザーでしたが、

こういうのも所謂「三つ子の魂~」では無いですが、なかなかそういう気質?は直らないですか?今でもそういうタイミングとかになったりするとゲームを中断してサイト見てしまう自分が居ます、

やっぱりそういう気質?は大人になっても直りにくい?ですか?それがわかってるのでマイクラとかはやらないですね、ここを出来たらお願いします。

A 回答 (2件)

自由度嫌いは日本人には結構多いと思います。

そういう人はせわしなく目的を示唆されてそれを適切にこなす作業ゲームのほうがおもしろいと感じるはずです。
気質というかそういうものに慣れているのでしょうね。ファミコン時代などの古いゲームはそもそも用意された正解ルートをどれだけ上手になぞれるかというものが大半でしたしそういう世代の人なら多数派かとも思います。
自由度苦手というプレイヤーが自由度の高いゲームをプレイした際に最適解や効率を重視したプレイスタイルに楽しみを見出すことがあります。あるいは模範的プレイの再現などでもいいですが、目標や指標などでガイドラインが立てばプレイスタイルに合致してくるのでモチベーションはあがると思います。

ドラクエ3を挙げていますが、これ自由度を語る上でいい作品です。ドラクエ3がシリーズの中でも評価が高い理由が「ほどほどの自由度」なのです。最大の特徴は冒頭で自分好みのパーティを作れるところにありました。組み合わせは無数にありプレイヤーの数だけ違う冒険があり、パーティを変えれば何度プレイしても新しいのです。そのうえでライトゲーマーや自由度嫌い用に「戦士、僧侶、魔法使い」という定番の組み合わせも用意されているのが良かったのです。
いろいろな友達のプレイを見ましたが、半数以上の普通の友達は2周、3周とプレイしててもずっと「戦士、僧侶、魔法使い」なのです。変えても戦士が武闘家に変わるくらいです。
ちょっと変わった友達だと魔法使い3人とか勇者一人旅など前回とは遊び方自体を変える発想でパーティ編成をしたりするのです。こういう自分で楽しみを作るタイプが自由度高いゲーム向きなんでしょうね。玩具を与えられたときに決まった方法以外であそべる子は少ないですよ。普通の子はサンドボックスと聞いて砂遊びしか想像できないのです。普通じゃない子はサンドボックスで砂遊び以外の発想ができるのです。よく言えば天才ですが、悪く言えば変なのです。


>大人になっても直りにくい?ですか?

直して楽しいですか?
ゲームなんて楽しむためのものです。決まった道でもそれが楽しければOKなんです。
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この回答へのお礼

なるほど。ちなみに自分で目標立てたりするのは苦手です、発達障害でイマジネーションが阻害されてるので想像力働きません。

最近トロフィーないのができなくなりました。そういう私です。

お礼日時:2019/10/01 18:10

例えば、レベルを最高まで上げるぞとか


最強装備を揃えたいとか
あれを作りたいなど
自分で設定した目標をクリアするのも
ゲームの醍醐味でもありますね

まずは簡単な目標をたててクリアしていくスタイルが
おすすめだと思います

ゲームができるパソコンとネット環境をお持ちでしたら
自由に遊べるRPGの「黒い砂漠」をやってみるのも
いいかもしれませんね

こんな感じですが、いかがですか?
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