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レポートとは一体なんですか?
今大学一年生ですが、授業でしばしばレポート課題が出されたりします。
レポートのフォマットやらなんやら一応学びましたが、何度か〇〇を調べなさいというようなレポート課題がありまして本当に習った書き方で書くのかと悩んでいます。例えば、〇〇の製造法を調べるという課題が出されたら、単に調べてコピーペーストすればいいんじゃないですか?それでなければ読んで無理やり自分の言葉で説明するのか?はじめに序論本論結論なんか習ったけれどもこの場合なら必要なのでしょうか?
レポートって一体なんなんですかって思いました!レポートと卒論の書き方が一緒なのでは?
ばかみたいな質問したかもしれないがよろしくお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    自分の言葉で書かなくちゃってわかりましたが、結局文章が結構難しい内容を言ってても自分で理解して解釈しなければならないということですか?例え高度な数学を使った論文を引用する場合でも、それらの数式を理解できるようにならなければなりませんか?(ちなみに自分は経済学部です。)

      補足日時:2019/10/03 20:23

A 回答 (10件)

No.5です。

あなたの質問がよく分からなくなりました。

>例えば、〇〇の製造法を調べるという課題が出されたら、単に調べてコピーペーストすればいいんじゃないですか?それでなければ読んで無理やり自分の言葉で説明するのか?

>ちなみに自分は経済学部です。

経済学部のレポートなら、「〇〇の製造法」を意味の分からない「理系用語」でコピペしても何の価値もありません。
No.5 の最後に書いたような「経済学部で学ぶあなたなりの視点」を設定して、それを「自分で意味の分かる言葉」で書かなければいけません。「経済学」の目的から「理系用語」を理解する必要があるなら、そこまで調べるということです。「経済学」の目的から必要がないなら、そんな部分をコピペする必要はありません。レポートの中で使わないのですから。

要するに、あなたは「自分の視点」をまだ持っていないということですね。
自分の書いたレポートに関して「質問」や「補足説明の要求」があったら、それに答えなければいけないという前提で書いてください。「書きっぱなし」ではなく、「著作者としての責任を持つ」ということです。

修行の足らない駆け出しですね。修業を積んでください。
学生はやっていられても、まだ社会には出られません。
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どっちかと言うとレポート課題出す側の人間ですが。

コピペでいいんじゃないですかって本気で言ってんですかね。驚いた。

発想があまりに低レベルであんまり誠を尽くして説明してやろうって気になれないので。とりあえず世の中そういうもんだと思って「無理やり自分の言葉で説明」してください。将来あなたがそれなりに頭使う職業につけばそのとき理由がわかるでしょう。
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この回答へのお礼

基盤科目の単位を取りたいだけですけど、あなたがたったの1つの基盤科目の1つの課題に対してそんなに真面目になれるとしたら素晴らしいですけど。単位取りたいだけで味噌と醤油の製造方法を隅々まで調べて理解するというのなら とっくに諦めて別の科目にするわ。立って話して腰痛くないのかよ!

お礼日時:2019/10/04 18:28

論文の書き方で習った方法で書くと点が上がります。

そのスタイルに当てはめられないのは能力の問題になってしまいます。コピペは最悪で全部自分の言葉にしなくてはなりません。
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レポートとは卒論の練習である。


さらに先に目を向ければ報告書、提案書、稟議、企画・・・さまざまな書類作成の練習である。

これをさぼると今後の社会人生に大きなビハインドを背負うことになる。
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ビジネス社会におけるレポートとは報告書のことです。


そのため、まず結論です。次に結論に至った理由を述べます。
あとは、付属的に経緯や理由の詳細な説明をつけます。
序論、本論というめんどくさい書き方はNGですので、学校におけるレポートとは全く違います。

また、〇〇の製造法を調べるという課題の場合、単なる知識では全く使い物にならないし、費用と品質との兼ね合いが非常に重要になります。

でも、学校では(過去の)知識を覚えることが重要ですので、〇〇の製造法を調べる時には、最低でも三つの製造方法を調べて、その得失を比較するぐらいのことはしてください。
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レポートとは「報告」ですから、与えられた「課題、題目」に対して、自分なりの結論と、そこに至る思考過程を「出題者」(同じ分野を学ぶ第三者)に回答・説明するためのものです。


「ひとりよがり」の「言いっぱなし」にならないように、課題に関する論考のために調べたこと、他者の書いた文献・著作や論考などを引用してまとめ、自分の思考過程と結論の正しさを主張するとともに、来るであろう反論や意見に対する見解や考察なども必要になるでしょう。

その意味で「卒論」も含む「論文」と同じですが、「論文」は「公開」を前提にして何らかの「新規性」や「独自性」が必要ですが、「レポート」は公開されずかつ内容もそこまでのレベルは要求されないと思います。
「レポート」は、その意味で「自分の考えをまとめる練習問題」「学習過程での論考の訓練」「論文のお稽古」に近いものかと思います。

そうはいっても、教授なりゼミのメンバーなどの「他人」に自分の考えを「客観的」「論理的」に述べ伝える必要があるので、論理やその根拠を理路整然と書き、読み手に分かりやすく伝えることが必要です。
そのため、
1.序論(レポートの目的や背景、論ずるための条件や適用する条件・原則を設定する)
2.本論(前提条件や原則から、論理的な思考・議論を進める。必要なら根拠や文献を示す)
3.結論(本論の結果として導き出されたことをまとめる)
4.考察(得られた結論についての補足、関連事項、異論反論への見解など)
といった内容を整理して書き進めることが必須でしょう。
だいたいの「骨格」は決まっているので(「はじめに序論本論結論なんか習った」ようですね)、あとは全体の分量に応じて、「順序」「バランス」「強調すべきところ(メリハリ)」などをその内容に応じてアレンジしていくことかと思います。

小学生の作文みたいに「・・・そして・・・そして・・・そして・・・」の羅列にはなりませんように。
もし「〇〇の製造法を調べるという課題」だったら、その「分類」「体系」や「歴史的発展(時系列)」といった「自分なりの視点」を設定してくださいね(それは「序論」あたりに書いておく)。
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レポートの目的は、出題者に対して聞かれたことを教えてあげることでもなければ、レポート用紙を埋めることでもなく、学生がその課題について調べたり考えたりして理解した上で自分の言葉でまとめ上げることです。



>レポートと卒論の書き方が一緒なのでは?

まあ、流儀にもよりますがだいたい一緒です。規模が違うだけ。
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レポートとは


取材することです
いかに調べるか
ニュースのレポーターがそうです
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書き方はその大学による。


友達か先輩に聞け。
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説明どおりヤルだけです。

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