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あの、、自分は「納得しないと動けないから納得させてください」って言いますが(想像力が働かないのですね)

でも、なんか世の中には「納得させるしゃべり方」がめちゃ出来ない!!って言う輩も居ますが、こーいう人種?は「論理的な喋り」がめちゃくちゃ下手な人種?なのでしょうか?

皆さんは「他人を納得させる喋り」が恐ろしく、出来ない、苦手。ってのはどういう方だと思いますか?お願いします。真面目にお願いします。。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すみませんが、「納得する」の方では無くて、「させる」の方です、なので勘違い回答為さらないようにお願いします。。

    納得「する」では無くて「させる」の方です、宜しくお願い致します、する。では求めてる答えでは無いのでベスト~差し上げられないです、宜しくお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/05 09:07

A 回答 (3件)

傾聴の能力が低く、理性(IQ)と感性(EQ)のバランスが崩れている方は、他者の話を聞いても納得しにくいです。



それでも理性が抜きん出ている人の場合は、他人の話に耳を貸さない数学者など、立派な人物になる可能性がありますが、人並みの理性しか持ち合わせていないのに、傾聴能力が低く、IQとEQのバランスが悪い人間は、どうしようもないですね。
この回答への補足あり
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最も簡単に言えば、「自分本位(自己中)なコミュニケーション」をする人ですよ。



まあ、論理性なども重要ではありますが、最大因子は相手への「動機付与」などです。
典型的なのが、「借金の申し入れ」とかかな?

「1万円貸して!」と言われたら、「何で?」と、論理的,合理的な理由を聞く場合も多いでしょう。
でも、たとえば「倍にして返すから」と言う条件なら、貸主には「儲かる」と言う動機が生じるので、借金の理由などは必須ではないでしょ?

一方、相手の立場などを一切考えず、超自己中なパターンは、「1万円ちょうだい!」とか?
さすがに話にならないですが。

その手前でも、「借用書の作成には応じられない」とか「返済期日を定めない」「借金の理由は言えない」などが自分本位であり。
相手の「貸す動機」を損ない、理解や納得も得られません。
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どんなに論理的に整合性のある説明をしても、論理を理解する能力の無い者を納得させるのは無理ですね。



論理を理解しない人を納得させるのが上手いのはムード作りや情感に訴える人です。
また不機嫌そうな顔立ちの北欧の少女が論理と情感の2つを以て訴えても、その語り口や年齢や性別を理由にして論を受け入れようとしない人々もたくさんいました。

つまり、人を納得させる能力とは論理的であるか否かだけでなくて相手次第で他の能力が要求されるということです。

他人を納得させるのが下手な人とは、相手によって戦法を変えることができない人やそもそもまともな論を持っていない人でしょうね。
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