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現在空室になった場合、電気の供給がストップされてしまっています。
どうもスマートメーターに切り替わって東京電力の運用が変わったらしいです。
そこで基本料金が無料の楽天でんきと契約しようとしたら、
「東京電力からの切り替えしかできない」
とか言われたのですが、こんなことってあるんですか?
楽天でんきのサポートの話によると
賃貸の場合
→空室になると入居者さまが契約を解約
→空室時に電気をつけたい場合は、家主が1度東京電力と契約
→その後楽天でんきに切り替えをする
→さらに部屋の契約が決まったら楽天でんきを解約
→入居者さまが新たに東京電力と契約
という流れになるようです。
こんな面倒な事が本当なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • >休止するにはそこの解約しなければ他との契約も出来ないという点で何も不思議ではないと思いますが?

    ん?
    質問内容把握して頂いてますか?
    問題は、1度東京電力と契約しないと他を利用できないという点です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/05 13:37
  • >そういう事ではありません。
    >先に送配電会社、つまりは東電との電力供給契約が必要、と言う事です。

    もう少し詳しくお願いします。
    楽天の言い分では、切り替えしか出来ないと言う事ですから、
    家主としては、空室になった場合、東電も解約状態になりますから、家主はまず東電と契約し、それから楽天でんきなりに切り替える必要があります。
    また部屋が契約されたら家主は1度東電を解約しないといけません。
    そして新しい入居者が東電と契約。
    という流れになります。
    つまり「東電からしか切り替えが出来ない」という事だと思いますが?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/05 16:29

A 回答 (3件)

集合住宅の場合、家主が一括して受電契約を結んでいない限りは、


住居者毎に個別契約が必要です。

> スマートメーターに切り替わって東京電力の運用が変わったらしいです。
電力計(スマートメーター)までは、送配電会社(関東では東電)の設備になります。
電気利用開始時には、
この送配電会社との電力供給の契約が必要です。
つぎは電気小売業者と契約をして、これが利用料金の支払先になります。
電気小売業者は、東電系列のほか、東ガス、出光、ENEOSでんき、楽天でんき、
等々が、数多くあります。

> 「東京電力からの切り替えしかできない」
そういう事ではありません。
先に送配電会社、つまりは東電との電力供給契約が必要、と言う事です。
そして、電力小売業者と契約、となります。
普通は、小売業者が、送配電会社との契約手続きを代行してくれます。
ちょっとややこしいかもしれませんね。
この回答への補足あり
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楽天でんきは電力の供給元では無いですからね、


供給元はあくまでも東京電力、

楽天は単に経由させて料金を徴収するだけですから、

利用するに当たっては東京電力との基本的な契約者番号なりが無いと切り替え手続きが出来無いですから、

ダイレクトな申し込みは出来無いのが普通なんでは?。
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単に電気の自由化になる前は東京電力1本しかなかったため、契約(通電開始)・解約(休止)も電話1本で済んだとすれば、自由化に伴いどこと契約するにせよ、利用するにはどこかと契約が必要、休止するにはそこの解約しなければ他との契約も出来ないという点で何も不思議ではないと思いますが?



賃貸の場合、入居する人が自由に電気会社を選び契約できるわけですので、それまで、その後もその通りかと。
この回答への補足あり
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