製造業で所定労働時間が月に160時間、時間外労働(残業・休日出勤)が月に40～50時間は、製造業の労

製造業で所定労働時間が月に160時間、時間外労働(残業・休日出勤)が月に40～50時間は、製造業の労働時間としては普通ですか？
短いほうですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： blue5586p 回答日時： 2019/10/05 16:01

所定労働時間が、月１６０時間は、１日８時間、２０日／月出勤として、８Ｘ２０＝１６０ですから、標準的です。

時間外労働（残業、休日出勤）は、私の職場では、残業は１日３時間まで、週３日までですから、１２日／月として、１２Ｘ３＝３６時間。
休日出勤は、３日／月で、１日７時間。７Ｘ３＝２１時間
合計、３６＋２１＝５７時間

　これは、最大限可能な時間外労働です。
普通は、余程の繁忙期でなければ、これだけの時間外労働はありません。
電気機器の製造業の場合、最も繁忙期なのが、１０～１２月、反対に閑散期が、１～３月です。

したがって、普通と言えます。
最も、製造業の場合、大体は交替制勤務で、生産ラインは２４時間稼働で、土日祝日も稼働しています。
そのため、原則、時間外労働はありません。

製造業は、極端な長時間労働は無く、有給休暇も比較的取得しやすい。職場の人間関係が良いなど、働きやすい職場です。

No.5 回答者： konjii 回答日時： 2019/10/05 16:57

労基法では1日あたり労働時間は8時間までで週５日間です。

1年間で５２週間、一ヶ月
4.3333・・・・週間＝173.33333・・・・時間です。
時間外労働は組合のまたは過半数の従業員から選ばれた代表者と、３６条労使協定
を使用人との間で年度ごとに結ばないと出来ません。
労働時間と時間外労働をセットで考える考え方は異常です。

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/10/05 16:02

一般的な値です。

製造業と言うのは会社の事業形態の名称でしかなく、
社員の職種から見れば、設計、製造、品証、事務、総務、営業等々があります。
所定労働時間は全職種に同じなのが普通で、
変わり得るのは残業時間ぐらいでしょう。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2019/10/05 15:57

製造業なら長め

No.1 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2019/10/05 15:50

かなり長い。

確か連合が目標として掲げる年間労働時間は１８００時間以下。