プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日彼と一緒に婚約指輪を購入しました。
予算の中で何をとるかという問題で、クオリティの高いダイヤの、均等な輝き方やギラギラとした鋭い光がどうしても好きになれず(お店の人には小さめでよく輝くダイヤを執拗に勧められましたが…)
クラリティーIクラス、カットFairでカラットが少し大きめのものを選びました。

個人的には粗めのカットと内包物のおかげで、複雑で予測不能なキラメキ方をする所、ディスパージョンも出ますが柔らかな光り方をしている所が大変気に入っています。

しかし、質問サイトなどで「大きいばかりで輝きの弱いダイヤを見ると見栄を張っているようで下品」「透明感がなく白っぽいダイヤはいかにも安物で歳を重ねた時恥ずかしい」などと表現されたり、宝石店のHPなどで「ダイヤモンドは輝かなければ価値がない」と書かれているのを見てしまい、複雑な気分です。

一般的に見て、婚約指輪として私のようなタイプの石を使っていたら上記のように思われるのでしょうか?

また、今は天然ダイヤモンドよりも美しく輝く人工石が開発されていますし、希少性についてもコントロールして価格を上げていること、もっと希少価値のある石は沢山あるかと思います。
合成ダイヤモンドも流通し始める中、これからのダイヤモンドの価値ってなんだと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 予算の関係で小粒を選んだ方にとっては下品に映る、
    ということでしょうかね…

    人のダイヤの大きさを見て妬む人は
    本当は大きなダイヤがほしかったけど
    実用性を考えて小粒を選んだのかもしれませんね

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/12 16:19
  • なぜでしょうか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/12 16:20
  • >合成で大きいダイヤモンドは作れません。作ったとしても
    天然より合成費用が高くなります。

    大きいがどれくらいかわかりませんが一般的に使うような大きさまでの
    ダイヤモンドなら合成でもありますよ。
    またデビアスが合成ダイヤモンドの販売を開始したそうですが、それでも
    大きさが価値のとなるのでしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/12 16:28

A 回答 (12件中1~10件)

30年ほど前、バブルの頃、婚約者と宝石店に行って、指輪を買いました。

予算100万円のところで、それくらいの値段で、最高クラスよりちょっとクラリティーが落ちる品とさらに10万円近く高くて、やや小さいが、クラリティが最高級の品、結局高い方を買わされました。結局、結婚してからは一度も使っているのを見たことありませんでした。

物の値段って基本需給関係で決まりますよね。人気がある方が高い。
でも、仕入れ値は、一般にカラットの二乗に比例すると言われています。
結局、海外でそれほど価値がないが、日本では価値が高い物をバンバン仕入れて、バンバン売るのがいいわけで、そのためには、「ダイヤモンドは永遠の輝き」とか広告打って、小さいけど輝きがいい方が上品だというイメージを浸透させ、店でもそういうセールストークで、押し切る。
結局、人気ある物の方が売りやすいので、店の人もそちらを勧める。
あなたの一生に一度の宝物なので、あなたの気に入った物を選べばいいと思います。
ただ、気をつけなければならないのが、将来、誰かに譲ったり、万一お金に変えたりするとき、やっぱり人気がある方が値下がりしないということです。
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興味がない人にとっては、どれもただの石ころに見えます。


何が良いんだから理解出来ません。
買ったって、普段しないし。
パーティなんて、いつ行くんだい?
無駄無駄
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今更ですが、あえてダイアモンドにせず、無色のトパーズなら落ち着いた美しさを楽しめます。

もちろん安い。
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ほとんどの人は人の指輪なんて見ません。


大きな石のついた指輪をみたら、婚約指輪?って思うくらいです。
パーティに出席する場面でもなければ、みることすらないです。
会社や日々の生活の中で大きな石付きの指輪を見ることはまずありません。

一般庶民の多くは、ダイヤモンドの価値なんてしりません。
クラリティだとかカットだとか、宝石屋さんで指輪を買いにいった時、説明をうけてはじめてしりました。
大きければいいってものじゃない、輝きだとか色あいだとかにいろいろあるんだぁということも知りました。
私など、婚約指輪もらいましたけど、ほとんどつけたことありません。
数回あったと人の結婚式にでた時くらい、その時もつけ慣れないものでしたね。
誰も見やしないけど、ただの自己満足です。

ほとんどの一般庶民は人の指輪なんてまじまじと見たりはしないのですけど、見る人は見ます。
そういう人が言うのでしょうね。
大きければいいってものじゃないってね。
大きくても質がよいものは、高価になる。
大きさをとるか質をとるかといったら、質をとるのが日本人的ですからね・・・
100万も出せるなら両方満たせた大きくて輝く指輪が買えるけど、庶民には無理。
がんばって30万ってところ。
そうなるとどちらかをとることになるとなると、あんまり大きいのを買ってもジャマだし、小粒でキラっとがいいよね。
それに似合うようなドレスを着て出かける場面があるならいいけど、庶民の出かける先は結婚後は他人の結婚式か結婚記念日にレストランに食事に出かけるときくらいだしね。
ってところなのです。
小粒でキラっとを選んだ人からすると、大きくて輝きが鈍いのをみると、大きさだけで選んだ人よね ちょっと下品よね って言ったりするのです。
昔から、下品な成金婦人を描く時、でっかい宝石の指輪をつけているのが定番ですからね。

人に見せびらかすわけではないのであれば、婚約指輪のダイヤなんてひたすら自己満足のものであり、それ以外はなにものでもありません。
誰も見ていませんよ ってことです。
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買うのは自由ですが、そのダイヤを見た人から蔑まれる可能性があります。

大きいだけで質が悪い・・・。
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人それぞれなので、


自分の好みの石をつけてそれで満足ならいいのでは・・・
と思います。
年齢を重ねると大きめの石の方が
映えると聞いたことがあります。
小さい石は若くてすんなりした指にはいいけど・・と
いうことです。
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ご結婚おめでとうございます。

素敵なダイヤが見つかって良かったですね。周りの情報は悩ましいですがダイヤに拘らず宝石はその人を一番輝かせるパワーあるものだと思います。大きさや輝きは人其々がその時の思いで感じるものではないでしょうか。その宝石と出会うのは縁です。お店の方のお勧めを選ばずあなたが選んだダイヤはあなたに選ばれて喜んでいるでしょう。お幸せに。
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今まで婚約指輪をして出かけた回数なんて数えるくらいだなぁ(結婚10年ほど)。


そういったものを見せ合うようなグループに所属していたりするのですか?結婚指輪ならともかく、婚約指輪は滅多に付けて歩くような事はありませんよ。それこそ落としたら一大事だし。

なんのためにあるかと申しますと、結婚当時の幸福感と覚悟を思い出すためです。
普段はタンスの中で眠っていても、辛い時や結婚生活に行き詰まった時にこっそり指に付けて眺める。
そして今は苦しいけど、これを買った時の幸せな記憶や夫にプレゼントされた時の愛情を胸に気力を奮い立たせるのです(結婚式の写真などあると、なお可)。ですから自分が気に入った指輪でないと意味がありません。

婚約指輪の価値なんて金額にしてしまえば質屋にもって行ったって大したものにはなりません。
ですが、辛い時に自分を支えてくれると思えば、とても価値のある品物になるのではないでしょうか。
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海外ではそのほうがいいと言われるようですが


国内ですと小さくて輝き、が重視されるようです

価値観ですので
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これからもダイヤモンドの価値って大きさです。

合成で大きいダイヤモンドは作れません。作ったとしても
天然より合成費用が高くなります。
ところで、ダイヤモンドって、炭の単結晶なのはご存知ですか。家が火災に会われたときそのダイヤモンドは
一緒に燃えて無くなります。
究極の贅沢な焼き鳥はダイヤモンドの火で焼いた焼き鳥でしょうね。うな重でもいいですが。
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