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どっかの国の首相がノーベル平和賞を受賞しました。
池田先生を差し置いて
どうせ、ノーベル平和賞受賞者も、創価学会に感謝の訪問をするんだけどね。 笑
皆様は、今回の平和賞受賞をどう思いますか?
何か裏情報があったら宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    閲覧者の皆様、新しい情報が入りましたので、こちらに回答して下さい。笑
    池田先生は既にノーベル平和賞以上のものを受賞されてました。
    謙虚な池田先生は賞は会員皆様を代表して受賞してますと述べておられます。
    つまり、創価学会員1人1人がノーベル平和賞を受賞していると思って接しなければ国際感覚のない島国の井の中の蛙になりますよ 笑


    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11328172.html

      補足日時:2019/10/12 19:17
  • しかし、ノーベル家から銘板を受賞しました。

      補足日時:2019/10/21 11:45

A 回答 (12件中1~10件)

質問者はアンチ学会勢力の者と思われますが、ノーベル賞がどうこうなど、池田先生には一切こだわりはありませんよ。

賞が欲しくて学会の指導者を務めてきたわけでは断じてないからです。「ノーベル賞などの賞を受賞すれば、人間の価値は上がる」などとは、いかにも俗物的な思考のアンチ学会連中らしい安直な言い分ですが、それこそまさに「国際感覚のない島国の井の中の蛙」的な言動なのです(笑)。

もっとも、いみじくも質問者が「池田先生は既にノーベル平和賞以上(正しくは「以外」と言うべきです)のものを受賞されてました」と“揶揄”して言っているように、名誉称号や国家勲章なら、先生は受賞してきました。しかし、これらについても、アンチ学会勢力連中は「金で買った」などと浅はかな難癖を付けています。ここの質問でも、そのような愚昧な回答を寄せている者がいます。

以下は、南米にある、池田先生に名誉称号を贈った大学の総長の発言です。

「名誉称号を授与する際は、教職員や学生を代表する理事会、総長や全ての学部長が賛同しなければなりません。一人でも異論があれば称号は授与されません」

また、池田先生の並外れた功績が、受賞者として考慮されたのみではなく、先生の数多くの著作、特に歴史学者・トインビー博士との対談集が学術的に高く評価されたこと。SGI(創価学会インタナショナル)が開催した反核の展示会で、広島・長崎での原爆の惨禍や平和を守る大切さが示され、この大学のメンバーも大いに感銘した。以上が受賞理由であり、そのなかに「寄付金が云々」などというものは一切入っていません。

名誉称号の授与というのは、それだけの厳格さを伴うのです。「金次第で名誉称号」というのであるのならば、「我が大学は、その程度のつまらない大学ですよ」と天下に宣言するようなものです。大学の威信がかかっているわけであり、目先のお金のために大学の評価を自ら貶めるような真似は、大学にとっても、かえって利益とはならないのです。

また、韓国・済州大学のチョ・ムンブ総長が、「私は創価大学から名誉博士号を受けたし我が校を助けてくれた。 図書資金500万円に発展基金2億円、文化祭で3億円だしてくれた。だから学位や表彰状を送るのは当たり前」などと発言したなどと、学会や先生を中傷しつつ、博識家ぶって得意げに回答している愚か者がいますが、その真相は、以下のとおりです。

韓国のテレビ局・SBSが、韓国SGIについて、事実無根で著しく歪曲した番組を放送した問題で、同局は5日、韓国の「言論仲裁委員会」の決定に基づき、「職権調停決定文」を放送した。これは事実上の「訂正放送」にあたる。事の発端は、SBSが8月27日に放送した「そこが知りたい」と題する報道番組。 “忠清大学から授与された名誉教授称号は寄付の見返り” “韓国SGIは、天照大神や八幡大菩薩などを信仰する日本宗教” 云々と、全く事実無根の虚偽を流すなど、悪意と偏見に満ちた中傷を行った。この番組に対し、韓国SGIは先月14日、「言論仲裁委員会」に訂正報道要求を申請した。同委員会は、「言論仲裁及び被害救済等に関する法律」に基づき、報道被害者を救済する目的で設立された韓国の公的機関である。現職の判事や大学教授で構成されている。同委員会は、韓国SGIの申請を受け、SBS側の主張も考慮した上で、職権によって同27日、今回の調停内容を決定した。本来、この決定に不服がある当事者は異議申し立てをすることができるが、今回はSBS側が意義申立権を放棄したことにより、決定が確定した。この決定は裁判所による判決と同じ効力がある。
(聖教新聞2005年11月15日付)

また、チョ・ムンブ総長本人も、「私の発言が意図的に歪曲されて報道された」と抗議しています。

君をはじめとするアンチ学会勢力の言い分では、名誉称号が「お金で買える」そうですが、学会関係者が買ったというのならば、「いつ、どこで、誰が、いくらで」買ったというのか、具体的にそれぞれ示してもらえませんか?

また、世界には富豪と呼ばれる人々が数多くいます。その中に名誉称号を「買って」、たくさん所持している人が多くいてもよさそうなものですが、そのような話は聞きませんね。なぜでしょうか。単にたまたま「名誉称号などには、関心がない」ということでしょうか。

ある事柄を自信を持って主張するからには、挙証責任を伴います。それができないのならば「私の発言は口からでまかせのウソ・デマでした」と自ら表明することになるのです。

思えば、先生の名誉称号の第一号は、旧ソ連の「モスクワ大学」からでした。その時先生は、「私には、まだその名誉を受ける資格はありません」と、一旦は辞退されたのです。大学側の再三の要請により、「日本とソ連の友好のために、受けさせていただきます」と、賞を受けたのです。

先生は、世間の栄誉など、本来は眼中にはありません。学会・先生の側が「名誉称号をよこせ」と要求しているわけではないのです。しかし、先方がどうしても授与したいというのに、むげに断るのは、その国との友好を妨げてしまいます。

いずれにせよ、大学の威信がかかっている名誉称号について「金次第」と嫉妬の論難を浴びせるのは、受賞者のみならず、大学に対する侮辱にもなることを、アンチ学会勢力は“学習”すべきなのです。
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この回答へのお礼

全くです。感服しました。
しかし、それでも、私は池田先生にノーベル平和賞を受賞してほしかった。

お礼日時:2019/10/22 22:40

ノーベル屁ーわ賞を差上げます!

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「高貴な質問者さん」への回答。


(1)「宗教」って言うのは、一歩間違えると、こんな風になるんですね。唖然・・・。
何を言っても、どうにもならない。
でも、日本国憲法は「信教の自由」を保障しており「オウム真理教」のような「テロ宗教」出なければ、手も足も出せないのです。
それに、この質問者さんは、最初、回答に毎回「レスポンス」してたんですが、最近は完全スルーです。

これも、たちが悪いんです。日本国憲法は「表現の自由(公共の福祉に反しない限りにおいてですが)、思想・良心の自由」も保障されている。
なので、私達回答者が、質問者に「反論回答」しても「質問者の勝ち」になるんです。くやしいなぁ・・・。


No.35さん、私も、どれくらいかなぁ。5回位「回答」したんですよ。かろうじて、1回答は残ってますけど・・・(笑)。
この「高貴な質問者」様、どんどん「削除」してるんですよ。せっせ、せっせと。暇なんですね。僕なら、諦めますけど・・・(笑)。

そう言う意味では、この「高貴な回答者」様は、「注意して記載しなければ、削除しちゃうのよ」。
回答者さんも「削除」されないように、気を付けてくださいね。

私も、もう、「根負け」です。質問者は、「犯罪(脅迫は強要)」は、一切、犯していないので・・・。
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No.7-29が消えている



>ノーベル平和賞受賞者も、創価学会に感謝の訪問をするんだけどね。
 聞いたことがないが、
 創価学会はノーベル財団に多額の寄付をしているのけ?

>創価学会員1人1人がノーベル平和賞を受賞していると思って
 平和に尽力しているとは到底思えない。
 創価学会の解散を押し進めているのかな。
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池田さんの前職を知ってますか。


彼は夜間の短大を卒業後、古物商をやっていた大蔵商事という会社に入社し、高利貸しの取り立てをやっていたんですよ。
寝ている病人の布団をはぎ取る、鬼の取り立て屋として恐れられていました。
大蔵商事の社長(前会長)からスカウトされた入った宗教が、創価学会だったというわけ。
彼は取り立て屋であって人権家ではないんです。宗教書をよく読んでくださいな。

ところで、池田の名誉称号や教団の宣伝文句の正体を知っていますか?

創価曰く、海外で核戦争の悲惨さを訴えたり核兵器廃絶の署名運動をして海外の市町村から表彰状をもらったり、海外の大学で講演をして博士号を貰っているとのこと。

不思議なことに、創価学会の自称平和活動やボランティアは海外でのみで実施していて、日本国内の実績、取得した称号ともにゼロ。

私は都内で生まれ育ち、都心に勤務していますが、創価学会の平和活動や福祉ボランティアを一度も見たことがありません。
見かけるのは、迷惑な公明党投票依頼の声かけだけ。

創価学会の表彰状やメダルの内訳をみますと、実に35%が中国の大学からのもので、多額の寄付をしてくれたお礼に博士号やメダルを授与したものであると宗教学者は分析しています。
言うまでもなく、博士論文を提出して得た博士号ではありません。

創価学会は他国との宗教調印や他国の市町村からの表彰状を自慢していますが、法の華三法行の教祖は創価学会と同じ宗教調印をし、オウムの麻原とワールドメイト代表の深見東州も創価学会と同じ大学から表彰状をもらっています。

(例)クリントン大統領と平和会談をして、祝電をもらった。
   某国と宗教調印した。 
   平和会談をして市長から表彰状を貰った。

創価学会は以前、宗教調印の実績を宣伝材料にしていましたが、詐欺で教祖が捕まり解散した法の華三法行と同じ手口だったことがばれて大恥をかきました。


創価学会公式サイトには、池田大作氏の関連データが公開されています。

池田大作先生関連データ
国家勲章受章国一覧
https://www.sokanet.jp/kaiin/kanrendata/kensho_s …

訪問国一覧
https://www.sokanet.jp/kaiin/kanrendata/homonkok …

この二つを比較すると、一度も訪問していない国からも勲章をもらってます。
不思議ですね。影武者でもいるのでしょうか。
あるいは、お金で話をつけてるのでしょうか。
まあ、草加は、ネットで創価批判は嘘だ、デマだと言ってますから、自分のところの公式サイトも、これに倣って嘘をついたのでしょうかね


創価学会は、海外の大学に多額の寄付したり図書を寄贈する代わりに学術称号を譲ってくれないかと打診していた。

済州大学
チョ・ムンブ総長
『私は創価大学から名誉博士号を受けたし我が校を助けてくれた。 図書資金500万円に発展基金2億円、文化祭で3億円だしてくれた。だから学位や表彰状を送るのは当たり前』

スペイン国立大学
マドリード・コンブルテンセ大学
『80年代に創価から3000冊の図書を寄贈されたが、その際に創価学会から「池田に学術称号を授与できないか」との打診があった。勿論断った。』

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池田大作の受賞一覧を見ると、中国からの名誉称号授与数が圧倒的に多いことが分ります。

宗教学者の島田裕己氏が創価学会関係者から聞いた話として、『周恩来が死んでから、中国サイドから露骨なまでに経済的支援の要請が殺到するようになりました』との情報を自著に載せています。
(島田裕巳 著 「民族化する創価学会」より。)

さらに同書では、新疆ウイグル自治区からの池田への名誉称号の多い点、
新疆ウイグル自治区と中日友好協会の王震(池田の中国側の窓口)とのつながりの深い点、この地域の予算は貧弱で、大学教育にまわせるような資金は乏しいなどの点を上げて、中国の目当ては、やはり(創価学会関係者から聞いた通り)金ではないかと結んでいます。

島田氏は、池田の名誉称号を、はっきり寄付の対価とは言わないまでも、十分に示唆的な文章を書いています。


別の見方もあります。
潮木守一著『世界の大学危機』(中公新書)より抜粋。

「その当時、アメリカのカレッジは、慢性的な経営不安にさらされていた。
健全経営を保つためには、外部からの寄付に頼るほかなかった。

寄付に頼るとなると、大学側も大口寄付者には、それなりの処遇が
必要だった。それが名誉学位の贈呈であった。その当時の記録によると
1892年、全米で授与された博士号の総数は188件。そのうち正規の
大学院の課程を経て学位を取得した者は152人。残りの36人は
名誉博士として授与されている。大学関係者の間でも、こうした慣習を
改めようという話が、しばしば持ち上がった。」

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経済誌からの見解。

中国からの名誉称号数は全体の3分の1以上!

◆50万ドル以上の寄付者には名誉職位!!
◆寄付と称号の因果関係は濃厚

 池田大作に贈られた海外からの名誉称号獲得数は、ギネス級である。大学からの名誉称号だけに限っても、2010年7月現在、293件に達している。
 不思議な事に、学会は池田が「世界の知性が認める偉大な人物」であると喧伝するが、それにしては爆発的な賞賛ブームが起きるでもなく、毎年、コンスタントに20個前後の名誉学位が小出しで授与されている。この現象は、海外からの顕彰が相手からの自発的なものでなく、創価学会からの計画的な働きかけで発生していることの証左ではないか。つまり、学会から寄付や贈書を行ない、それへの対価として名誉学位を授与してもらうよう、工作しているのではないか。そういう疑念が世間に渦巻いている。
 このように言うと学会は、「デマだ」とか「授与してくださった国や大学、団体に対して、あまりにも無礼、非礼、極まる話だ」と反発したり「各大学からの名誉称号は、あらゆる角度で厳正な審査が行われる。そして教授会等での決議を経た上で、大学の総意として決定されるものだ。そんなことも知らない。調査しない。どれだけ幼稚か。『焼きもち』か」(引用はすべて聖教新聞幹部座談会=2005年10月10日付)と反論するが、彼らこそ大学の名誉称号システムについて無知か、あるいは知っていて故意に隠蔽しているのではなかろうか。
 池田が獲得した名誉称号のうち中国からの名誉称号数は圧倒的(現在111個)で、全体の3分の1以上を占めている。そこで本稿では、池田への名誉称号増産国である、中国の称号授与事情について説明する。後は推して知るべしだ。
 
 中国は近年、経済成長が著しく、GDP世界第2位の経済大国になろうかという勢いであるが、大学教育界はまだまだその恩恵に与っておらず、各大学とも資金調達に汲々としているというのが実情である。
 そこで多くの大学は教育基金会を設立し、大学への国内外からの寄付の窓口としている。これは中国の名門大学ではない。超エリート大学である北京大学にも清華大学にも基金会があり、資金調達すなわち寄付獲得に努力しているのだ。
 では、寄付と名誉称号の因果関係はどうか。
 今年5月に池田大作に名誉称号を授与した、清華大学の教育基金会ホームページに、その辺の説明がある。
 「海外からの50万ドル以上の寄付者には(中略)条件が整えば、大学の名誉各位あるいは指導的職務にに就いていただく。(趣意)」
 最近何かと訴訟沙汰の多い、日本の新興宗教「ワールドメイト」代表の深見東州も、清華大学に5百万元(約7千5百万円)を寄付して、深見東州文化基金を設立し、清華大学の”顧問教授”になっている。これは「指導的職務」の方と思われるが、池田大作が受けた”名誉教授”は「名誉職位」に相当する。
 やはり、寄付と称号授与の因果関係はかなり濃厚、と言わざるを得ない。
 さらに、寄付の対価としての名誉称号を明記している大学もある。池田大作が1990年に名誉教授号を受けた武漢大学だ。
 同大学のホームページにある「武漢大学資金調達経営管理方法(試行)」によると、
 「第5条 1千万元(1億5千万円)以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉博士号を授与する。」
 これは5年前に明文化された規約であり、池田大作が武漢大学名誉教授号を授与された20年前の相場とは異なるかも知れないが、寄付で名誉教授になるには大枚をはたく必要があるようだ。
 以上、紙幅の関係で2大学しか紹介できないが、このように寄付の募集や寄付への礼遇は、どの大学も当り前の慣習として行っているのだ。もちろん北京大学にもある。
 日本の早稲田大学ホームページの「寄付礼遇」について説明したページにも「財政的な授助だけでなく、本学の事業を支援し、大学の発展に寄付していただいた方には、『校賓』および『名誉博士』の称号もございます」との案内がある。
 「名誉称号は金で買えない」などという学校側の反論が無力であることは、以上のことからも明らかである。
池田大作の数多の名誉学術称号は、上述のシステムを最大限に利用したものであろう。
「ノーベル平和賞、池田先生受賞ならず。」の回答画像34
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池田大作なら死亡してるから、どんなに頑張っても無理でしょ。

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ハッハッハッハー


おい創価学会に入信してない偽物アホ野郎(笑)

削除申請するしか脳がない下品な野郎(笑)

おまえのお祈りが通じないのが自分でわかったろ(笑)
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現世の方?

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ノーベル賞は生きている人にしか与えられません。

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賞あくまで賞であって実際に良いことをしてれば周りが評価するでしょ、逆に賞に執着してるのがいやらしいよ

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