ラベルのマ・メール・ロアをCDで買おうと思います。そこでフランスものらしく多彩な音色で輝くような弾き方をしているピアニストを教えてください。マメールロア聞くならこのピアニストがいいっていうのあれば教えてください

A 回答 (2件)

「マ・メール・ロワ」を録音しているかどうかは別として、多彩な音色を持つピアニストといえば、私はコルトーとミケランジェリを挙げます。

「輝くような」といえば問題なくミケランジェリです。両方ともフランス系の曲を多く録音しているので、もしかしたらCDがあるかもしません。ないかもしれないですけど・・・。手に入りやすいCDだったら、#1の方が挙げているようにフランソワやペルルミュテール、あるいはアルゲリッチあたりがいいのではないかと。「フランスらしい」っていうのだったらパスカル・ロジェかですかね。。
    • good
    • 0

ラヴェルの弾き手として絶対に見逃せないのはサンソン・フランソワだと思います。

(ショパン弾きとしても素晴らしいピアニストです。)
彼はアカデミックな弾き方をするというわけではありませんが、天才的なイマジネーションのもと、自由に煌くような音楽を奏でるのです。煙草とお酒を愛して短命に終わってしまったフランソワの演奏は、弾く時々でムラがあることでも有名ですが、それも彼が如何に自身の心と演奏を一体とさせているかということの表れかもしれません。
“ラヴェル全集”は1枚目、2枚目とありますがその2枚ともそのフランソワの魅力が凝縮されたCDとなっています。マ・メール・ロワは一枚目にピエール・バルビゼというピアニストとの連弾の形で収録されています。

また、ヴラド・ペルルミュテールもラヴェル弾きの第一人者です。というのも彼はラヴェル自身に師事し、譜面不表記の細かい指示まで本人から直接受けていたからです。ラヴェルのみを弾いたCDも数枚出していますが、マ・メール・ロワを収録しているものは次のURLのものだけだと思われます。http://www.cdjournal.com/main/artist/disc.php?an …

では、楽しんでお聴きになることを祈っております!

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009P …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qパスカルのデカルト批判について質問です。

パスカルのデカルト批判について質問です。
センター試験のために倫理を勉強しているものですが、パスカルについて、参考書に以下のような解説がありました。

このように、無限と虚無の双方に広がる宇宙の中で、人間は最も弱い悲惨な存在ですが、同時に思考の力により宇宙全体をも包み込むことが出来る偉大な存在でもあります。
(中略)
パスカルは「私はデカルトを許せない」などと激しくデカルトを批判します。
パスカルは、無限の宇宙に対して人間の理性が無力なことを認識しています。
このため、人間の理性の力だけで絶対確実な第一原理に到達できるとするデカルトの考えを徹底的に攻撃したのです。


「宇宙全体をも包み込むことが出来る偉大な存在でもあります」
という記述と、
「パスカルは、無限の宇宙に対して人間の理性が無力なことを認識しています」
という記述が矛盾するような気がします。

どういうことなのでしょうか?

Aベストアンサー

ご質問は、要するに、その参考書の記述は合っているのか、あるいは、ということですよね。
矛盾しているように読めるので、
1)読者の自分の読み方に問題がある。
2)参考書に問題がある。
3)パスカル本人が問題を持っている。

その部分の解釈ですが、??哲学史上の専門の意見は他の方に任せます??
1)矛盾をお感じになることについては、全く同感です。矛盾に感じるということは、正当なことのように思います。「宇宙全体をも包み込むことが出来る」と「無限の宇宙に対して人間の理性が無力」は相矛盾しています。「偉大な存在」と「最も弱い悲惨な存在」は矛盾していますが、見方に依ればという感じですね。
2)受験参考書というものは、微妙な問題でも、「正答」を決めているものです。即ち、出題するからには「あれかこれか」を確定しなければならないので、誰それの考えはこういうものだと、特徴を際立たせています。そこの記述は、間違いではないにしろ、??他の部分でフォローしているかも知れませんが??強調過多で、両者が立つ同一点を見難くしているように思います。したがって、参考書の記述は、受験用に記憶するに留めるべきでしょう。これはいいこととは思いません。本来なら云々、と言うのはやめておきましょう。
3)これは試験には出ないと思いますが、『パンセ』はキリスト教護教論として構想された断片の集成を柱としていますが、体系的著述にまだなっていない。加えて別のノートも含んでいる、したがって、内部に矛盾的な部分を持っていて当然でしょう。

で、「どういうことなの」?と突っ込まれそうなので、追加します。

デカルトとパスカルは、実年齢でも親子ほどの関係で、一度会って、パスカルはいい印象を持たなかったようですが、
デカルト??世知に長けている、宗教論争に巻きこまれるのを避けようと苦労した。
パスカル??繊細な感受性の持ち主だけど英才教育を受け理屈では誰にも負けないと自負している、特定の宗派に肩入れする。
二人とも数学・自然科学に関して大きな足跡を残しています。
と見ますと、パスカルの激しい言葉は、近い関係にあるからこそ出た言葉と読めますね。デカルトの開いた地平の先に出ようと、もがいている面がある、のではないでしょうか。

で、他の方の御意見も参考に、その矛盾に見える記述の解釈を??受験対策とは別に??、考えられたら如何と思います。

ご質問は、要するに、その参考書の記述は合っているのか、あるいは、ということですよね。
矛盾しているように読めるので、
1)読者の自分の読み方に問題がある。
2)参考書に問題がある。
3)パスカル本人が問題を持っている。

その部分の解釈ですが、??哲学史上の専門の意見は他の方に任せます??
1)矛盾をお感じになることについては、全く同感です。矛盾に感じるということは、正当なことのように思います。「宇宙全体をも包み込むことが出来る」と「無限の宇宙に対して人間の理性が無力」は相矛盾してい...続きを読む

Qショパン弾きピアニストのお薦め、教えてください。

ショパン弾きピアニストのお薦め、教えてください。

今年はショパンイヤーですね。
CDをいろいろ購入して聴いてみたいと思っています。
お薦めのピアニストはいますか?
バラードならOO、ソナタならXX、、というご意見でもかまいません。
個人的なお好みでも結構です。

また、今年リサイタルが予定されているピアニスト(ショパン以外のプログラムでもOK)、
お薦めがあったら、それも教えて下さるとうれしいです。
(私は東京在住です。)

Aベストアンサー

個人的な好みで推薦します。 もちろん、世評も高いです。

リパティのソナタ3番とワルツ この人は、録音は少ないですが、演奏はどれも一級品です。

ポリーニの練習曲集 好き嫌いを超えて、練習曲の録音を語るなら、絶対に外せない一枚。 練習曲という曲の性格も相まって、この当時のポリーニのテクニックが最高に生きた演奏  残念ながら、今のポリーニに、この当時のテクニックを求めるのは無理です。 

ホロヴィッツのピアノソナタ第2番(RCA 1950年録音の方) 葬送行進曲における爆音は、どうしたら、こんな音がだせるのだろうか・・・。

ホロヴィッツ バラード第1番 (SONY 1968年にテレビ放送ように録音されたもの) 

少しですが、どれも必聴の演奏ばかりです。

Qパスカルの三角形と未使用での展開

前にも質問したのですが本格的に入りすぎた感じもあり、
今回もう一度お尋ねします。

前回このような質問をしました。
「たくさんの次数がついた展開はどうすればよいのか?」
そして、最初に帰ってきた答えが「パスカルの三角形」を使用すれば簡単にできるということ。
さっそく調べて見ました。

・ちょっと書く形がちがいますが一応パスカルの三角形です。
1111
1|1111
1|1234
1|1369
1|149

これを応用して(a+b)~3 を展開したとしたら…

(a+b)^3 = a^3 + 3a^2b + 3ab^b + b^3

これは公式でもあるのでパスカルの三角形を使用しなくてもスラスラ書けます。
問題はここから。
途中 3 という係数ありますよね。この係数はパスカルの三角形からどのように求めているか?です。

実際は(a+b)^7 になるとパスカルの三角形はドンドン高くなる一方ですね。
果てしなく東京のビルディングみたいに。

・最終的な問題は
最初はパスカルの三角形の応用からで、こんどパスカルの三角形を使わずどう展開するかです。




☆今週は事情があってよく質問すると思いますのでよろしくお願いします。

前にも質問したのですが本格的に入りすぎた感じもあり、
今回もう一度お尋ねします。

前回このような質問をしました。
「たくさんの次数がついた展開はどうすればよいのか?」
そして、最初に帰ってきた答えが「パスカルの三角形」を使用すれば簡単にできるということ。
さっそく調べて見ました。

・ちょっと書く形がちがいますが一応パスカルの三角形です。
1111
1|1111
1|1234
1|1369
1|149

これを応用して(a+b)~3 を展開したとしたら…

(a+b)^3 = a^3 + 3a^2b + 3ab^b + b^3

これは...続きを読む

Aベストアンサー

>それで…「!」ってどのような意味でしたっけ?

x!は、「xの階乗」と読んで、
x!=1*2*3*・・・・*x
と順番にかけ算する計算をひとまとめに表す記号です。

>xCy=x!/y!(x-y)!

は、ぱっとみややこしそうな式ですが、具体的に、x、yに数値を入れて考えてみるとわかりやすいと思います。結構、約分できて、実際の計算上は、違ったイメージで頭の中に残ると思いますよ。

Q天才ピアニストと凡才ピアニスト

天才と呼ばれたピアニストを探しています。
天才というよりは華がある、カリスマのあるピアニストといった感じです(もちろん容姿的なものではなく演奏的な意味で)

また、もう一人ぱっとしないのだけれでも定評のあるピアニストみたいなもの探しています。
よろしければ教えていただけないでしょうか!?
クラシックのカテゴリですがジャズピアニストでも構いません。

また、クラシックやジャズのピアノメインの曲で名曲といわれるものがあればそれも併せて教えていただけるとうれしいです。


どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

では クラシックで

上手いだけではなく 印象に残る人 カリスマ 
ただし 自分がそう想う人 こんなにいます・・・

リヒテル:帝王カラヤン様もかなわず グールドも認めた?
     まさに俺流一直線
     音の透明さとダイナミックさそして哀しみと孤独さを持つ人

ホロヴィッツ:下品、上品 アップダウンスレスレをやってのける危なき男
       調子の良いときと悪いときの雲泥の差
       天国と地獄 デーモニッシュ
ミケランジェリ:音の職人 これにつきる でも神経はりつめて大丈夫?
グルダ:すばらしき歌人 ”俺は天国そのもの”だそうで・・・
ツィマーマン;その曲に全力投球 音を常に愛する人
キーシン:羽ばたくような美しさ、しなやかさ

もっといますが やめておきます

定評のあるピアニスト
ルプー:詩人だと思います シューベルトグリーグあたりが最高
ニコノーヴィッチ:スクリャービンは彼が一番?

Q音圧のパスカルと騒音のデシベルとの関係

音圧のの単位の「パスカル」と騒音の単位の「デシベル」との関係について質問します。
(1)まず第1段階で、実際の音圧(音のエネルギー)を測定して得られた実測値(パスカル)を先に取得して、
(2)その次の第2段階で、上記の第1段階で取得した実測値(パスカル)を対数に変換することにより、騒音レベルの値(デシベル)を算出する、
と考えてよいのでしょうか?

Aベストアンサー

デシベルというのは「AはBの100倍」といった場合の100に相当する数字です。

騒音がCデシベルというとき騒音がAパスカルとするとBは何かということが気になります。

これは国際的なルールがあって基準音圧p0(20μPa=20*10^(-6)Pa)の何倍かという

ことになっています。そしてデシベルはこの何倍という数字を対数に変換しています。

整理すると

(1)まず第1段階で、実際の音圧(音のエネルギー)を測定して得られた実測値(Pパスカル)を先に取得して、

(2)その次の第2段階で、実測値(Pパスカル)と基準音圧p0(=20μPa=20*10^(-6)Pa)の比を

  対数に変換することにより、騒音レベルの値(デシベル)DBを算出する。式で書けば


  騒音の大きさ=20×log(P/P0)DB


この式の意味するところは、騒音が大きくなって基準音圧の10倍になると騒音は20DB、

基準音圧の100倍になると騒音は40DB、、、、と言うということです。

現在、騒音が50DBで、ジェット機が通過して70DBになったとすると騒音の音圧の大きさは

10倍になったことになります。

デシベルというのは「AはBの100倍」といった場合の100に相当する数字です。

騒音がCデシベルというとき騒音がAパスカルとするとBは何かということが気になります。

これは国際的なルールがあって基準音圧p0(20μPa=20*10^(-6)Pa)の何倍かという

ことになっています。そしてデシベルはこの何倍という数字を対数に変換しています。

整理すると

(1)まず第1段階で、実際の音圧(音のエネルギー)を測定して得られた実測値(Pパスカル)を先に取得して、

(2)その次の第2段階で、実測値(Pパスカル)と基準音圧p...続きを読む

Q皆さんはお好きなピアニストはいますか?よく聴くピアニストでもOKです。

皆さんはお好きなピアニストはいますか?よく聴くピアニストでもOKです。
例えばショパン弾かせると◯◯さんが素晴らしいとか。ベートーヴェンであれば□□さんをよく聴くなどなど...もしよろしければ、皆様のピアニストの好みを教えて下さい。
アドバイスいただいた方のオススメのピアニストの演奏を是非とも聴いてみたいと思ってますので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 再生機の音楽をあまり好んでいないので、現代日本女流ピアニストから。

 1980年代は、中村紘子、それから90年代に小山実稚恵が加わり、2000年頃に仲道郁代が加わって、女流では3大ピアニストだったように思いますが、最近は、田部京子さんと小川典子さんの演奏が素晴らしいように思います。

 田部さんは、近年よく演奏している北欧もの。
 小川さんは、何でも、現代音楽まで良いと思います。

 あと、余計な一言。
 1番の方が推薦しているキース・ジャレットは、ジャズピアニストという範疇に入れられていますが、彼の「ケルン・コンサート」というライブアルバムは、発売当時「クラシックを超えた」名演と言われた傑作です。聞いてみればすぐ分かることですが、クラシック的な鍛錬も、充分に受けている人です。演奏会に来られる人には、いわゆるクラシックファンもたいへん多いのです。

Qパスカルの三角形と(a+b)^nの関係

1 1
1 2 1
1 3 3 1
1 4 6 4 1
1 5 10 10 5 1
・・・・・・・・

というのがパスカルの三角形ですが、何故このパスカルの三角形が(a+b)^nの係数に関係があるのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

mao0529さん、こんにちは。
パスカルの三角形が何故(a+b)^nの係数に関係するのか、ということですね。
難しいご質問ですね。


(a+b)^2=(a+b)(a+b)=a*a+a*b+a*b+b*bですから
(a+b)=a^2+ab
     +ab+b^2
   -----------
   a^2+2ab+b^2

なので、係数が1,2,1になっています。


(a+b)^3=(a+b)(a+b)(a+b)
   =(a^2+2ab+b^2)(a+b)
   =a^3+2a^b +ab^2
     a^2b +2ab^2 +b^3
   ---------------------
   a^3+3a^2b+3ab^2+b^3

なので係数が1,3,3,1になっています。

(a+b)^4=(a+b)^3(a+b)なので
   =(a^3+3a^2b+3ab^2+b^3)(a+b)
   =a^4+3a^3b+3a^2b^2+ab^3
      a^3b+3a^2b^2+3ab^3+b^4
   ----------------------------
   a^4+4a^3b+6a^2b^2+4ab^3+b^4

なので、係数が1,4,6,4,1になっています。

つまり、展開するときに行をずらして同じ次数の項を上のようにそろえてかけば
(a+b)^2では、abの項が2回現れるので、a^2とb^2の係数が1なのに、
abの係数は2である、と分かります。
あとも順次同じようにして、重なって出てくる項がありますので
パスカルの三角形で表される係数になるんですね。
ご参考になればうれしいです。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/pascal/pascal.htm

参考URL:http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/pascal/pascal.htm

mao0529さん、こんにちは。
パスカルの三角形が何故(a+b)^nの係数に関係するのか、ということですね。
難しいご質問ですね。


(a+b)^2=(a+b)(a+b)=a*a+a*b+a*b+b*bですから
(a+b)=a^2+ab
     +ab+b^2
   -----------
   a^2+2ab+b^2

なので、係数が1,2,1になっています。


(a+b)^3=(a+b)(a+b)(a+b)
   =(a^2+2ab+b^2)(a+b)
   =a^3+2a^b +ab^2
     a^2b +2ab^2 +b^3
   ---------------------
   a^3+3a^2b+3ab^2+b^3

なので係数が1,3,3,1に...続きを読む

Q戦場のピアニストで

戦場のピアニストという映画で、
主人公が目を覚ましたときドロタがチェロ?で弾いてた曲は何という曲ですか?
お願いします。

Aベストアンサー

http://www.voiceblog.jp/andotowa/362204.html
これでしょうか?

バッハ 無伴奏チェロ組曲一番ト長調

違ってたらすみません。

Qパスカルは、地動説を信じていましたか?

パスカルは、地動説を信じていましたか?
(私が思うには、パスカルは、地動説のようなものがある、ということは知っていたようですが、その説を信じる段階ではなかったようですが)」

Aベストアンサー

実は、現在でも①地球が回転しているのか、②宇宙が逆方向へ回転しているのか結論が出ていないのです。どちらかを決めるには、確実に静止していると言う一点(絶対静止の一点)を示す必要があるのですが、それを現在の科学では示せないからです。
例えば、バケツに紐を付けて天井に吊るし回転させます。バケツが回転しているのか或は宇宙が逆方向へ回転しているのかを判断する為に、何を基準(静止系)としたら良いでしょうか。
相対性理論では、物質も光も全て粒子と考えます。空間は何もない入れ物とします。そうすると、どの粒子が静止しているのか分かりません。この粒子が静止しているとすると、あの粒子は移動しているとしか言えません。こう言う意味で、相対性理論では「静止系」は否定され、運動は物質と物質との相対的位置関係の変化に過ぎなくなります。つまり、物質の絶対速度は決められず、ある物質を静止とした時のある物質に対する相対速度しかないとします。

そうすると静止系がないので、バケツが回転しているのか宇宙が逆方向へ回転しているのか、決める基準がなくなり判断出来なくなります。

以下で、「静止系」はあるのかないのかを考察します。
1543年にニコラウス・コペルニクスは「天体の回転について」を刊行し、地動説を唱えました。それまで、地球は静止しており天体が動いているとする天動説が、長く支持されていました。古代ギリシャの天文学者・数学者のアリスタルコス(紀元前310年から紀元前230年)は、既に「太陽中心説」を唱えていました。これは、太陽が中心にあり、5つの惑星が自転しながら太陽の周りを回ると言う考え方です。この考え方は常識的感覚からかけ離れていたので、長い間広く受け入れられることはなかったのです。しかし、約1800年後、コペルニクスにより再び唱えられ、発展することになります。

 そして、ニュートンは、地動説に基づき、天体の運動を絶対空間と絶対時間を使って記述することに成功しました。絶対空間とは、静止している空間です。絶対空間を基準とすれば、地球が回転しており宇宙は静止していることが分かると考えました。
 しかし、ドイツの天才物理学者エルンスト・マッハは絶対空間を否定しました。空間は何もない空っぽの入れ物で実体は無いと考えました。何もない空虚な空間の位置は考えることは出来ません。ここが静止していると空間の一点を指差しても、本当にその一点が静止しているのか移動しているのか誰にも分かりません。後に残るのは、動き回る粒子のみです。
 こうなると、運動は物質と物質との相対的位置関係の変化となります。この粒子が静止していると仮定するとあの粒子は移動している。逆に、あの粒子が静止しているとすると、この粒子は移動しているとしか言えません。つまり、地球が自転しているのか、宇宙が逆向きに回転しているのか分からないと指摘しました。

 ニュートンは、「ニュートンのバケツ」と呼ばれる説明で、絶対空間があることを示しました。バケツに半分位水を入れ、ひもをつけて天井に吊るします。そして回転させます。最初は中の水は回転せず、バケツのみが回転します。その時、水の表面は平らなままです。次第に中の水が回転しだし、遠心力によりバケツの端は水面が高くなり、中央部分は低くなります。そして、バケツと水の回転とが同じになった時、最も水面の凹凸の差が大きくなります。
 この事実から、水に掛かる遠心力はバケツと水との相対運動により掛かるのではなく、静止している絶対空間を基準にした水の回転速度(絶対運動)に応じて掛かっていると説明しました。

 これに対して、マッハは、絶対空間や絶対運動と言うものはなく、水には宇宙にあるその他の存在と水との相対的位置関係の変化=相対運動に応じて掛かると反論しました。つまり、バケツが回転し宇宙は静止していても、逆にバケツは静止しており宇宙の方が逆向きに回転しても、水に遠心力は掛かるとしました。しかし、バケツを静止させておいて、宇宙を反対方向へ回転させる実験を行うことが出来ないので、この説の真偽は分かりません。

 ニュートンは、「絶対運動はない、仮に宇宙には観測者と物体のみであったとする。物体と同じ速さで観測者が動けば、その物体は静止しているのか移動しているのか判定出来ない。」との反論に対して、「ニュートンのバケツ」を持ち出したのです。この宇宙に水の入ったバケツと観測者のみであると仮定します。バケツと同じ速さで観測者がバケツの周りを回っても、水面の凹凸を観察すれば、バケツが回転しているのか静止しているのかが分かると説明しました。そして、静止しているのか運動しているのか分からないのは、等速直線運動をしている場合に限ると説明しました。回転運動や加速運動をしている場合は、遠心力やGを測定すれば、絶対的に移動しているか否か判定できるとニュートンは考えたのです。

 マッハは、「ニュートン力学」に対し「マッハ力学」を提唱しました。このマッハの考え方は、相対性理論に強い影響を与えました。相対性理論では、静止系を否定します。
 しかし、地球が静止していて宇宙が移動していると考えると、天体が地球から離れる程、速い速度で移動することになります。これは、天動説における未解決問題の一つでした。現在観測出来る宇宙は、半径465億光年の球体です。465億光年離れている天体の移動速度は、光速を遥かに超えた速さとなります。物質の速度の限界は光速ですから、地球が自転していると考えた方が良い様な気がします(あくまで私見です)。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://www.geocities.jp/labyrinth125064/nyutonnnobaketu.html

実は、現在でも①地球が回転しているのか、②宇宙が逆方向へ回転しているのか結論が出ていないのです。どちらかを決めるには、確実に静止していると言う一点(絶対静止の一点)を示す必要があるのですが、それを現在の科学では示せないからです。
例えば、バケツに紐を付けて天井に吊るし回転させます。バケツが回転しているのか或は宇宙が逆方向へ回転しているのかを判断する為に、何を基準(静止系)としたら良いでしょうか。
相対性理論では、物質も光も全て粒子と考えます。空間は何もない入れ物とします。そうする...続きを読む

Qこのピアニスト誰でしたっけ!?

もう、おばあちゃんのピアニストで、外国の人です(フジ子・ヘミングさんではありません)。以前、CDショップの店頭で見てそれっきりでして、確か、彼女の全てのCDが2枚組みで、なおかつライブ録音でした。その時で、3枚、4枚くらい出ていたでしょうか。
何か日本のドキュメンタリー番組にも出たそうで、その時の映像が流れてました。

その時は持ち合わせがなく(2枚組みのため4200円くらいと普通よりも高かった記憶があります)あとでネットで買えばいいや、と思ってたらAmazonではヒットしなかったと記憶してます。
そのため、そのレコード会社のホームページか店頭であるときに買わないとダメなのかな…と思って今にいたってます(汗)

どなたかこれだけの情報でこのピアニストだ!っておわかりになるかた、いらっしゃいますか?

Aベストアンサー

ルース・スレンチェンスカ
Ruth Slenczynska 1925~

かな??

ラフマニノフの弟子だったときいたことがあります。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報