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不動産って出張あるんですか?

A 回答 (4件)

法人が顧客になるような場合であると、思わぬ遠隔地に行く場合はあると思います。


私の場合、都内の会社ですが物件調査等の必要性から札幌や沖縄は行った事があります。宿泊を伴う事が多いですが、石垣島日帰りと言うのが1回ありました。
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ひょっとして,不動産業への就職を考えています?


ならば,言葉の定義をしっかり確認したほうが良いです。恥をかくことになりますから。

「〇〇不動産」という会社の商号から,「不動産屋」のことを「不動産」と呼称しているのだと思います。そういう使い方をしている人は教えて!gooの中でも散見されますが,それはとてもおかしな言葉遣いです。なぜならそれは,「そば屋」を「そば」,「メガネ屋」を「メガネ」,「ゴルフ用品店」を「ゴルフ」と言っているようなものですから。たしかに商号をそのようにしている会社はいくつもあります(「富士そば」「東海メガネ」「本間ゴルフ」等々)。でもだからといって,そば屋=そば,メガネ屋=メガネ,ゴルフ用品店=ゴルフではありませんよね。不動産屋だって一緒です。
不動産というのは「土地及びその定着物(たとえば建物のこと)」のことと公的に定義されており(民法86条1項),それを扱っている会社等のことを示す言葉ではありません。もしも就職等を考えているのであれば,その理解は必須のことであろうと思います。

さて本題ですが,出張はあると考えていたほうが良いでしょう。

不動産屋には,その対象不動産についてのエリア的制限(管轄)はないので,日本全国どこの不動産でも扱うことはできます(会社によって,近隣地域以外は扱わないという判断は可能ですが,営業的においしい案件であったりする場合には,その判断も覆ることがあります)。不動産の利用には法令上の制限があったりしますし,仲介業者は対象不動産の現況等を含めて当時者に説明する義務を負いますから,現地や,その不動産を管轄する役所に出向いての調査が必要な場合もあります。

また不動産取引には当事者が必ず存在しますが,その当事者がその地域にいるとは限りません。買主または借主はこちらに出向いてくれることは多いと思いますが,売主または貸主はそうしてくれないこともあります。遠隔地であるならば,郵便やメール,FAXで足りる部分もあるでしょう。でもトラブルがあった場合には,それだけでは足りない部分があったりします。本人が認知症等により意思表示ができない場合には,契約が否認されることがあります。そういうことがないように,わざわざ本人に会いに行くということが必要だったりするのです。

中小の不動産屋であれば,そんな負担をする必要があるような取引は受けないという判断もあるでしょう。でも従業員を雇うということは,毎月必ず一定額以上の収入を得なければならないわけで,そのような事情があるようであれば,受けたくはないけど受けざるを得ないということもあるでしょう。そういう時には,出張もせざるを得なくなります。

出張するにはそれなりの理由があるので,新人に任せるということはまずないとは思います。でも多少は慣れてきて,人手が足りなければ,任せられるということもあり得ないことではないでしょう。
気になるなら面接のときにでも,聞いてみたほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

考えてないです

お礼日時:2019/10/27 12:17

大手会社の本社や地域支社なら 出張もあるかもしれませんが、都道府県レベルの支店なら せいぜい県内での日帰り出張というか外勤かな

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一般的にはありませんが、不動産屋といっても様々あります。

建築屋に下請けに出して、建売不動産、マンションや賃貸アパートを管理する管理不動産、売買物件のみを扱う一般的な不動産屋などです。質問がどこに当たるかで、変わると思います。

そして、買い手が県外なら、そこまで契約のために出かける事もあるので、無いとは言い切れません。
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