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河合塾の予想偏差値は当たるのでしょうか?
大学受験

質問者からの補足コメント

A 回答 (9件)

河合の偏差値は基本的にはその偏差値の人が受験した場合に概ね半分が合格する


ラインを基準にしています。

その辺は過去の合格実績の兼ね合いで出してると思いますが、
おそらく今年度の模試から推定される母集団の違いや受験制度の変更などを踏まえて
微調整はしてると思います。

例えば、医学部医学科なんかは受験科目や傾向が大きく変わると滑り止めとか戦略的に
受験する層ががらっとかわることもあります。

当たるか当たらないかと言われると、ぶっちゃけ個人の合否はなんとも言えませんが、
全体の予想からすると概ね間違ってないでしょう。

ってか、大手予備校が長年の実績を基に出してる基準に対しして
素人が好きかって当たる当たらないと言っても意味ないと思いますが。
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お二方はたぶん違います。


まず、入試難易予想ランキング表、とそのページのタイトルに書いてあります。
ほぼほぼ実測値ではあるのですが、しかし、おそらく予想も加味してあるはずです。
例えば、田中さんがノーベル賞を取って数年間、東北大学の理工系のセンターボーダーや偏差値は高かったはずです。
その、最初に偏差値等が上がったとき、全くそれを予測してなかったかというと、どうでしょう。
私は、志願者動向等々から、少しは難易度上昇を加味してあったのでは、と推測していますが。
そして、加味した分以上に難易度が上がったのでは、と。
ただし、ノーベル賞発表後の10月末11月12月に、模試等があり、ランク表を作り直す機会があれば、の話ですが。どうでしたっけ?進研は毎度毎度丁寧にやっていたと思いますが。
まぁそういう意味では、予想が外れることはある、と思います。
しかし、東大より難しかったか、というと、それも無い。
北大に近かったのが阪大に近くなったくらいだったかと。
この件であれば、おそらくは、ランク表自体は外れても、センターリサーチで、東北大理工系の難易度上昇は、大体掴めたのでは、と思います。
そう、センターリサーチをやっているので、同校から難易度の変化を掴むようなことも、模試でも少しは可能なはずです。
いずれにしても、ランク表は毎年毎年、そんなに激しく変わる物ではありません。

受験生側は、じゃぁ模試の偏差値通りに正確無比に実力を出せるのかというと、毎度毎度違うのでは。
特に、受験科目が少ない私大だと、ブレやすいかも。
また、複数受けたときに、出題傾向によって普段より取れた取れなかったもあるかもしれません。
いくらランク表が正確でも、あまり意味は無い、大凡のところが判れば良い。

さて、国士舘等々の過去問で玉砕している学力レベルですと、そもそも河合の記述模試は、書けるところが無いのでは。ソースは私です。(笑)
答案が白銀の世界になると思います。
河合のマーク模試ならまだ良いんですが。

更には、その学力帯だと、河合より進研の方が、おそらく受験生も多いだろうし、記述模試の難易度もまだ近いでしょうから、受けているなら進研のデータの方があてになるのではと思います。
進研の模試は学校で受けてないのでしょうか。
河合と進研だと、河合の模試の方が受験者のレベルが高いために、偏差値が低めに出ます。8~
10くらい低くなっているはずです。
従って、進研の結果で河合のランク表を見ると、とっても賢くなった気分になりますが、春には泣くことになります。
受けた模試のランク表を見なければなりません。あなたが受けたのはどちらでしょう。
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他よりは精度は高いでしょうね。

河合の用意する偏差値は2.5刻みなので「当たり判定」つまり的が大きいからです。予備校系では母集団の数が他を圧倒しているのも強みです。
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No.3 です。

「補足」を見ました。

だから、それは #3 に書いたように

「各大学合格者が、過去のその塾の模擬試験での「偏差値」がどのぐらいだったか」

というデータです。

当たるも何も「実績値」です。来春の受験がどうなるかを予測したものではありません。あくまで「予想」「推定」。
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予想偏差値なんて出してない。



予備校が出す偏差値を天気予報にたとえると『この時期の例年の平均気温は…』といった観測データである。『明日の予想気温は…』みたいな推定情報じゃない。
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予想偏差値って何ですか?正確に。



ランク表の大学の偏差値や、模試の判定は、前年度など、過去のデータに基づいて弾き出しているはずです。
偏差値いくつの人がここを受けたときに合否半々だった、等の情報から、大学の偏差値を決めているのでしょう。
勿論、ノーベル賞でも出して、志願者動向を見ても鰻登りであるようなら、大学の偏差値を上げるようなこともあるかもしれませんが。
あるいは酷い不祥事で、明らかに志願者が減っているようなら、大学の偏差値を下げるかもしれませんが。
そういうことでも除けば、毎年毎年大きな変動があるわけでは無いでしょう。
前年度、誰がどうだったか、というデータを元に大学の偏差値を決めていけば、そんなに大きくはブレない。
それ以上、いくら精密な物を作ったところで、受験生の当日の出来不出来の方が有意に大きければ意味はありません。
合格判定は、その辺りから弾き出されるのでしょう。

で、何がどうだったから何が判らないということなの?

それと、つまらない検索ワードを入れるのはやめましょう。
他人の検索妨害行為です。
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各大学合格者が、過去のその塾の模擬試験での「偏差値」がどのぐらいだったか、ということに過ぎないので、単なる「目安」です。


あくまで「統計的」がデータなので、当たる人も多いが、外れる人もそれなりにいる、ということです。
あなたに関して、「当たる」側に入るか「外れる」側に入るかは、確率事象なので何とも言えません。

統計的な話なので、ある一定の「信頼度」で「当たる」はずです。統計って、そういうものですから。
(ギャンブルでも、相当低いながら「当たる確率」はきちんと出せますから)
ただし、「統計」は「全体」のことしか言えませんので、「あなた」がどうかまでは言えません。
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偏差値はですね、厳密に言えば毎週変わります。


毎週見ることが出来る偏差値は8割あたります。
8割あたる偏差値が最高に正確です。
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それが当たろうともその受験で自分が実力を出せるかが問題なのと、運により知り得た事が問題として生かされて答えられるかが左右しますよ。

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