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「もう一度繰り返してください」の意味では"go it over"は誤りで、"go over it"が正しいそうですが、恥ずかしながらあたくしもこれは知りませんでした。

次のような例を見ますと、かなり英語には堪能な人でも上記については知らない人が結構いるのではないかと思われます:

Teacher:- "OK lets go it over again."
先生(分かりました、もう一回やってみましょう。)
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/857/

ところで、少し調べてみましたところ次のようなかなり古い文献で"go it over"が何度も繰り返し使われているのに気付きました。
昔は"go it over"も珍しくはなかったのか、それともこの文献では「繰り返す」とは異なる意味で使用されているのか、はたまたこの文献はかなりヤバい文献で、学術的にはゴミに等しいものなのでしょうか?

You must go to some Ingenious File Cutter, and get a Roll made of the best steel, about one Inch Diameter, and one Third thick and hatcht round the edge, and crost again at right Angles: the fashion of the Engine and the several Tools used in scraping the Grownd is hereunto annexed, then take your Copper Plate and divide it into square Inches, and draw the lines Parellels and Perpendiculars with a Black-lead Pencil, then Cross it Diagonal ways; then take your Engine in one hand, the other bearing indifferent hard upon the frame, run it up two or three of the squares from the left till you come to the Right hand of your Plate, so gradually till you have gone it over one way, then cross it the other way; so likewise the Diagonal ways, till you have gone it over the four several ways; then you must begin again, and go it over the same ways again, till you have gone it over at least Twenty times, till you leave no place untoucht with your Engine: Your grownd being thus laid, take your design and Rub White-lead upon the back side, and fix it on the Plate, and with your Drawing-point, draw over all the out-stroakes and bounds of the Principal shadows, and it will come off upon the Plate; then with your several scrapers, lightly scraping upon the extreme lights, and so gradually all the other shadows, until you have brought all the drawing of your design upon the Plate; then take a Proof off, by which means you will be able to go on in the finishing of it, although you must proof it Three or four times before you can thoroughly finish it.
https://www.npg.org.uk/research/programmes/early …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    この質問は下記の質問に関連するものです:

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11345020.html

      補足日時:2019/10/26 19:25
  • 次の英文は17世紀のものですが、"go it over"と"go over it"の両方が使われています:

    First you must lay on a white colour tempered with gumme-water, and when it is drie you must _go it over_ againe with Vermillion or lake, or else you must temper ceruse and vermilleon together, and being dry, _go over it_ againe with lake or vermillion.
    http://painterspalettes.net/17th-century-colour- …

      補足日時:2019/10/27 06:07
  • 古い文献を見ますと"go over it"と"go it over"の両方が使われていたように思われます。
    このようなケースでは、現在も英国の一部などで"go it over"が使われている可能性がありますが、今のところ確認できていません。

      補足日時:2019/10/27 06:14
  • > Teacher:- "OK lets go it over again."
    > 先生(分かりました、もう一回やってみましょう。)
    > https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/857/

    上記解説の担当講師はカナダ国籍で英国のAnglia Ruskin Universityを卒業している人物である旨がサイトで紹介されています。

      補足日時:2019/10/27 10:11
  • 英語ネイティブでない人による単なる誤用ということも勿論考えられますが、語法が時代と共に変化するということはよくあり、そのような場合は英国などの一部の地方で方言的に現在も使用されているというケースもありますので、そのような可能性について探ってみたわけですが、自分としては結論は出ませんので一旦この質問は打ち切らせて頂きます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/28 06:30
  • ご回答頂きました皆さま、たいへんありがとうございました。m(_ _)m

      補足日時:2019/10/28 06:33
  • 追加補足ですが、辞書をチラッと調べてみた限りでは"go"には他動詞としての用法がないようなので"go it over"では不自然な表現と見なされるようですが、昔は"go"にも他動詞としての用法があった、なんてことも考えられなくもないですね。もう少し調べてみようと思います。

      補足日時:2019/10/28 11:39
  • 日常的な用語の定義や用法を辞書で調べることは殆んどありませんが、調べてみると意外なことが書いてあるのに気付くことがありますね。
    用法は多少異なるものの"go"は"say"の意味で他動詞として使われるようです:

    GO:
    : SAY —used chiefly in oral narration of speech
    … I started trying to write a novel. I spent about six months on it. And at a certain point I go, "You know, I don't want to finish this. …"
    https://www.merriam-webster.com/dictionary/go

      補足日時:2019/10/29 11:13
  • なお、グーテンベルグが印刷技術を革新したのは15世紀ですので、それ以前の文書で残存しているものはごく僅かということになるようです。

    また、"go"の古代の表記は現在とは少し異なるはずですので、そのようなことも念頭に置いてまた調べてみたいと考えております。

      補足日時:2019/10/29 11:14

A 回答 (9件)

興味深いご質問ですね。



個人的に "go it over" は使いませんが誰かが使ったとしても多分そこまでの違和感はないと思います。若干古めかしい印象は受けますが。

例に挙げてらっしゃる17世紀の文章ですが当時はどちらでも良かったのではないかと。あまりニュアンスの差を感じられないので。

"First you must lay on a white colour tempered with gumme-water, and when it is drie you must go it over againe with Vermillion or lake, or else you must temper ceruse and vermilleon together, and being dry, go over it againe with lake or vermillion."

朱色と言う単語もこの一つのセンテンスで3種類も表現の仕方が違いますね。

Vermillion vermilleon vermillion

当時は恐らく書き手の自由に感じるがままに書かれていたのではないでしょうか。

この文献の文法がでたらめ、と言うよりまだそこまで「文法」と言う縛りがなかったのだと思われます。

Wikiによると16~17世紀あたりからちょうど文法とは~と迷走し始めて、最終的に19世紀あたりで今で言う文法がやっと根付いたようですね。


ちなみに凄い蛇足ですがカナダ人講師の方はあまり文法的に強くないのではないでしょうか。最近の若い講師の方に目立つのですが、細かい文法を無視している方が結構いらっしゃる印象です。

"OK lets go it over again."

講師を意識するのであれば "OK, let's go it over again." 程度にコンマやアポストロフィの使い方に気を使ってもらいたいところです…
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この回答へのお礼

> Wikiによると16~17世紀あたりからちょうど文法とは~と迷走し始めて、最終的に19世紀あたりで今で言う文法がやっと根付いたようですね。
 なるほど。文法なんてそんなものなのですね。

> "OK lets go it over again."
 英会話専門の講師さんのようですから、あまり細かいことに拘らない方がよろしいのかも知れません。(笑)

いつも示唆に富むご回答を頂きましてありがとうございます。m(_ _)m

お礼日時:2019/10/29 11:21

go が取れる目的語に this/that way があるということに気づきました。


way というと〈方向〉を言う副詞のようでもありますけど、
go this route/road などとも言えるので、目的語と思ってよいと思います。

しかし、it となると無理があります。
日本語でも「この道を行く」とは言いますけど「それを行く」では無理がありますね。

say は、say a word なら言えますし、say it/that/this などもあり得ます。
日本語でも「一言、言う(これは、副詞かもしれませんね)」あるいは「それを言う」はあり得ます。しかし、内容を言う節は「~と言う」と副詞にもなりますし、「~ということを言う」とも言えます。
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go it alone 簡単に検索してみました。

Google辞書に informal として出ていますね。
go for it alone の前置詞の略じゃないでしょうか。

go it というのも Google辞書では、British として go (to) it と表示されています。

英語はよく使う言い回しは前置詞をよく省いてしまいます。
くだけた表現だと尚更で、よく文法的なことはお構いなしですよね。
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この回答へのお礼

この種のテーマは昔から好きなもので...。
ご回答ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2019/10/29 11:24

>go it では意味を為しません。



go it
https://eow.alc.co.jp/search?q=go+it
go it alone
独力でする[行う]
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/eng …

意味を成してるではないですか。


go it alone
が成り立つならば
go it again
も成り立つ
それをoverを使った強調慣用句の
go it over again

go it over and over again
と言っても差し支えない。

間違ってますか?
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No.2 さんの仰るような直接話法の例は副詞節です。


現行文法では自動詞でも that節の場合だけ他動詞などと説明したりしますが、
日本語のように助詞がないので英語は分かりにくいのです(この意味で、これから日本語の研究が進められれば諸言語の研究にも役立つことと思います)。

「~と言った」となる場合は本来、副詞節です。
「~を言った」となるなら目的語です。
しかし、日本語でも「と」でも「を」でも簡単に書き換えられるケースは多いです。
それでも日本語なら発話者がどちらか選んであるので、聞き手が判断に困ることはないのですが。

go it では意味を為しません。
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NO2 です、もう少し構文を分かりやすくするためにカンマをつけると



"OK lets go it over, again." は間違い
"OK lets go it, over again."  ならば良いのでは?
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誤用も時折見られるということではないでしょうか。



Ngram を見るところ書籍上では歴史的に、圧倒的に go over it です。

この同じ検索を、British English を選択して行うと、go it over は一件も出てきません(結果頁:https://books.google.com/ngrams/graph?content=go …)。
また、Let's を頭に加えると、English 全般で検索しても Let's go it over は一件も出て決ません(結果頁:https://books.google.com/ngrams/graph?content=Le …)。

たとえ母国語でも、中途半端に文法を意識して…ということも珍しくないですよね。それが多くの "規範文法" になっていたりするのが英語でもあり、それで、旧来の文法は問題が多いわけでもありますね。
「"go it over" vs "go 」の回答画像3
この回答への補足あり
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goを英英辞書で調べると他動詞としsayの代わりとして使える。


辞書の例題として
First I go, "Thank you," then he goes, "What for?" 

OK lets say "Thank you."
と言った時に”thank you=it"であれば
"OK lets say it"が構文として成り立つ。
これに慣用句のover again(副詞)をit(名詞)の後に加えることはできる。
"OK lets say it over again."
口語であればsayの代わりにgoを使っても構わない。
"OK lets go it over again."
はsayという意味でならば使える構文。しかし、
"OK lets say it over." と言わないように "OK lets go it over." とも言えないではないかと思う。

>Teacher:- "OK lets go it over again." 先生(分かりました、もう一回やってみましょう。)
この場合状況からしてsayという意味で使てはいない。しかし、goはその他の使い方で

to move or proceed with or according to; follow:

がありproceed withに注目すれば、例題として
proceed with the task at hand (目の前の課題を進める)

task at handをitとして置き換えると。

”OK lets proceed with the task at hand" = "OK lets proceed with it."
procced withをgoに置き換えれば
”OK lets go it."(目の前の課題を進めましょう)となる。
over againの副詞を加えれば
>Teacher:- "OK lets go it over again." 先生(分かりました、もう一回やってみましょう。)
の意味で成り立つ。

この場合も
 OK lets go it over
は成り立たないなぜなら
 OK lets proceed with it (the task at hand) over.
となるから。

もしくは
”go it" informalではあるが慣用句として米国英語で

to carry on some activity; proceed; act という意味で
例題として
to go it alone
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/eng …

この考え方でも
go it over again.
講師が言う意味は成り立つのでは?

"OK lets go it over."
は間違いになるが
"OK lets go it over again."
なら問題ないと思う。
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私も「go it over」は聞いたことがありませんし、「go over it」なら使います。

で、その17世紀の人の文章は、あまりにも現代の英語と違うので参考にならないでしょう。参照先としては下記のほうがいいと思います。

https://forum.wordreference.com/threads/go-over- …
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