仕事を頑張る人のおしりトラブル対策

伊藤比呂美著の「犬心」でよく理解できないが、感動した部分がありました。
タケという名のジャーマン・シェパード13歳の犬のことです。
2人は公園のいつもの道を散歩していた。一旦歩きはじめると、人もタケも<最後まで歩きとおさないと気が済まない。>
ところで、今日は事情があり、途中で、<来た道を引き返そうとすると、タケが頑固な顔をして動かなくなった。>
<こういう時によく使う手を使った。つまり、リードを外して振り返りもせずに歩き出したのである。それで、しぶしぶタケはついてきた。>
<いつでも、どんな時でも、どんなにリードをぴんと張って「行きたくない」を主張していても、リードなしで私が歩き出せば、タケはしかたなくついてくる。内なる犬的なものがそうさせるのだ。飼い主の意思に抗えても、犬心には抗えない。>
質問は、リードが外されたら、なぜ、タケは散歩道へ喜んで進まないのでしょうか?

A 回答 (5件)

犬というのは「集団に属する習性」があります。

それを「犬心」と表現しているのです。

人間に飼われている犬は、その家庭を疑似的な「所属集団」と見なします。そして家で一番偉い人(父など)が絶対服従のボス・次に偉い人(母とか)は逆らってはいけないミニボスなどと認識します。

なので散歩している人はそれほど偉くない人なので多少の意思は主張してもいい、と思っていても、リードという強制(主張はしても見捨てられないという安心のリード)が外されると「ここで一緒に帰らないと集団から外されるかもしれない」という不安に襲われるのです。

 それが犬心、犬の本能です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<犬というのは「集団に属する習性」があ>り、<「犬心」と表現している>のですね。<人間に飼われている犬は、その家庭を疑似的な「所属集団」と見>なすのですね。<リードという強制(主張はしても見捨てられないという安心のリード)が外されると「ここで一緒に帰らないと集団から外されるかもしれない」という不安に襲われるのです>ね。
リードは、強制でなく、<主張はしても見捨てられないという安心のリード>なのですね。犬はリードを付けてもらうと安心するのですね。

お礼日時:2019/10/29 11:00

No.1です。



> <リードを外されたことで主人に見放されたと感じた>のですね。
これは一例です。気にしないでください。
本を読んで、その文章をどう受け取るか(理解するか)は、読み手の感性です。
著者が「犬の気持ち」を記さないのは、読者の感性を大事にしているからです。
その解釈に正誤はありません。それで読後感も変わってきます。
だから、「本」は楽しいのです。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
<著者が「犬の気持ち」を記さないのは、読者の感性を大事にしているからです。>
著者も大切ですが、受け取る読者側も同様に<感性を大事>にしなければなりませんね。

お礼日時:2019/10/29 18:49

それはその犬と飼い主との信頼関係のせいです。

どの犬でも同じ行動をとるとは限らないので、「すべての犬に当てはまる本能」とは言い切れません。13歳という長い月日をかけて飼い主と犬との間で築いてきた信頼。それを飼い主はわかっているのでリードを外しました。

ちなみにうちのNoah(14歳、アイコン中央の男の仔)も、私が急用を思い出したり(ウンチ袋を忘れたとか、鍵を閉め忘れたとか)または散歩中に私の指示に従わなかったり(向こうから来たギャンギャンうるさい仔を「Leave it!(無視しなさい!)」といったにも関わらず、こちらの3匹も吠え返して大騒ぎになったりして「こんなんだったら、散歩はヤメるね!」と私が怒って引き返そうとしたする)時にすなおについてこずに、居座ったりすることがあります。私も同様にリードを外して、あとの2匹と一緒に踵を返します。するとしぶしぶついてきて、最後には「ママ、ごめんね」と頭を私の手の下にもってきて撫でてと言いますよ。

逆に私が、リードを途中で離して、「走っておいで!」というと一目散に3匹で走りだします。リードを離して自由にさせるということは、信頼の証なのです。目にみえないリードでいつもつながっているからです。

ところが、飼い主とのしっかりした関係が築けていなかったり、また飼い主よりもとにかく回りのことにすごく興味のある仔がリードを離されると、すっとんで行ってしまいますよ。また犬種によるところも大きいです。お話しの犬はGerman Shepherd、うちの仔たちも牧羊犬やシェパードMixですから、人間とのコミュニケーションがとても上手です。そして飼い主の指示をあおぎます。一般的な話ですが、ビーグルや柴犬、ハスキーはオフリードにしずらい犬種です。ビーグルは匂いを追ってどんどん行ってしまいますし、ハスキーや柴犬は「自分で決める!」的なところが大きいです。

いずれにしてもいろんな意味で犬は人間のよきコンパニオンですね!
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
HollyNoahdaisy様ん地の犬も
<するとしぶしぶついてきて、最後には「ママ、ごめんね」と頭を私の手の下にもってきて撫でてと言いますよ。>ですね。<その犬と飼い主との信頼関係のせいです。>なのですね。
そして、<仔犬>や<ビーグルや柴犬>などの<犬種)は、付いてきにくいのですね。イに<いろんな意味で犬は人間のよきコンパニオンですね!> 巷のペットロスもむべかなですね。

お礼日時:2019/10/29 18:45

うちのアホ犬はリードがあると引っ張りますが、離すと側から離れません。


犬語で聞いた事有りますが、
恐いねん、おっさんがおると安心して吠えられるねん
と言ってました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
飼い主が寄って来ると、犬は途端に威勢がよくなりますね。

お礼日時:2019/10/29 11:04

> なぜ、タケは散歩道へ喜んで進まないのでしょうか?


散歩道と言う表現が無いので、何を指しているのかが不明です。

たぶん、年とった犬でもあり、
リードを外されたことで主人に見放されたと感じた、
主人が移動したので、見捨てられないように、ついていくしかなかった、
と言う、犬の思いを表してもいるのだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
散歩道とは公園のいつもの道のことでした。(拙い文で、失礼しました)
<リードを外されたことで主人に見放されたと感じた>のですね。
犬にとっては、自由より見放されることが辛いのですね。

お礼日時:2019/10/28 19:44

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