第二次大戦でドイツことナチス軍がユダヤ人を大量虐殺したと言うのは有名な話しですが、半世紀経った現在、ドイツとユダヤ人の関係はどういう状況なのでしょうか?日本は現在も中国や韓国から批難されていることがありますが、ドイツの国はユダヤ人にどのような謝罪をして処理をしたのでしょうか?

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A 回答 (4件)

No.1の補足です。



ユダヤ人への差別は、特にドイツだけがしていたわけではなく、ヨーロッパの多くの国がユダヤ人を差別していました。
ユダヤ人は、ナチスが虐殺を始めるより以前にイギリスやフランスから追放され、ドイツや東欧に数多く住んでいました。


他の方が書かれているとおり、年輩者の中には、表立ってはいないものの、第三帝国時代を良かったと思っている人も多くおり、若者の中にもヒトラーを信望したり、そこまでいかなくてもドイツ人が一番であると考える人は多いです。
それは、ドイツにいるとそう感じます。
本人たちは意識していないのでしょうが、自分たちが一番!という無意識の言動をすることが多々あります。
あぁ、これがナチスドイツを築いた民族なんだなぁ、と納得してしまうほどです。
外国人(有色人種)に対しての差別心も、ネオナチだけでなく一般の人でも多々持っています。
外国人追放を訴える人もいれば、それに反対するデモも起きる、といった具合です。


とは言え、国としてはナチスの犯罪を猛反省し、それを対外的に表明し、憲法まで改正してナチス犯罪に対応するという徹底ぶりが日本と違うところです。

ちなみに、アルゼンチンにアイヒマンが潜んでいるという情報をキャッチしたのは、ナチスの追及を続けていたドイツです。
けれど、ドイツの中にもまだナチス関係者がいたため公にはせず、直ちにモサドに通報し、モサドがアイヒマンを追跡しました。
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この回答へのお礼

お礼を言うのを忘れていました。すみません遅くなって・・・。

お礼日時:2001/11/11 12:58

私はドイツ人女性のメル友を持っていて英語でコミュニケーションを取っていますが、彼女が言うには、tirtaさんのおっしゃったように高齢者、つまりナチスが存在していたときにそれを信奉していた世代には未だにナチスの行為や考え方を肯定している人達が多く存在し、また若い世代にもアーリア人はどの民族よりも優秀であるという考えを持った人達が多くいるそうです。


外国人に対する接し方や感情など日本人と同じようなところがあり、他国人を無視したり、軽蔑したり、差別するような部分は高齢者には未だにあるそうです。特にユダヤ人に対する差別感情は表には現れなくても心の底に根強く残っていると考えられます。
ただ一方で彼女のように外国から移住してきた人達と積極的に友人関係になったりして差別意識を持つことを罪悪と考え、ドイツが過去に犯した罪を客観的に認めている人達も多くいることは確かです。彼女が私とメル友になったのも彼女にグローバルな考え方があったからだと思います。

蛇足になりますが、しかし彼女も戦後50年以上も経った今でも第二次世界大戦の戦勝国であるアメリカやイギリスなどがエンターテイメントである映画の中で未だに、友好国であるドイツ人や日本人を悪者で馬鹿で臆病者として描いているのは、行き過ぎであると言っていました。だから彼女は敗戦国を一方的に「悪」と決め付けて描いた「パール・ハーバー」などの英米が作った戦争映画は観たくないそうです。私もそうです。ナチスがユダヤ人に対して行なった行為は虐殺であって、東京大空襲や広島・長崎の原爆で十数万人の一般市民を殺したことは戦争を終わらせるための正義であったという考えには強い矛盾と抵抗を感じます。
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 先にお書きになった方のおっしゃられるとおりドイツにおいては


ナチスを信奉するような行為自体が法律で禁じられております
また公式謝罪の意味合いにおいても、どこかの国のように「あった
事実」を知らせるよりも「数にこだわり、行為の残虐性をぼやかした」
発言だの教科書が許されるような甘さはないと言えます 
戦犯が重要な公職につくこともありません 元国連総長の
ワルトハイム氏は在任中にナチスであったことを指摘され辞任
しています 戦犯が政治家に納まっている当地とはかなり
事情が違うと言えます
 しかしながら、実際は一部に根強いナチス信奉者が存在しつづけ、
それはテレビで照会されるようなネオナチの餓鬼どもとは桁の違う
レベルの脅威です 普通に暮らす立派な市民の顔の下にナチスへの
敬意を持ちつづけている人達がたくさんいるのもまた事実です
 また旧東独内でも共産党政権時代、ユダヤ人に
対する差別が面々とあったようです この傾向にさらに拍車をかけた
のが東独との併合後の社会不安で、雇用不安・失業にさらされた
人達の一部が、外国人労働者やユダヤ人にその敵意を向けたという
ところでしょうか・・・ 
 ところでナチスの戦犯については時効というものは存在しません
何年か前のアイヒマン逮捕をご存知でしょうか?いまだに
ボルマンはその行き先が週刊誌をにぎわせることがありますね
ナチスに人生を踏みにじられた人たちの中には、彼らを追いつづける
事を人生の目的とした人々がいます またイスラエルはモサドを
主体にナチスの追及を国家レベルで今も行っています(アイヒマン
逮捕はモサドによるものです)
 このへんのことについて読みやすいのは早川文庫ノンフィクションの
「追跡者たち(ごめん、正確な名前は失念)」著者はマイケル・
バー・ゾウハーという人です ぜひご一読を
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ドイツは、公式に何度もナチスによる犯罪を謝罪しています。


戦後の戦争裁判で戦勝国に裁かれた後も、自国によるナチス犯罪を追及し、裁いてきました。
逃亡してしまったナチス高官も多くいましたが、ドイツでは国でナチス犯罪追及機関を設けて、世界中を探し回りました。

憲法を改正してナチス犯罪に対する時効を延長したり、ついにはナチス犯罪の時効をなくしたりもしてきました。

戦後、ナチスの象徴であるヒトラーの写真・肖像画や鉤十字等の使用、販売、取り引きは、学問以外の場では法律で禁止されました。
国旗と国家も変更されました。
ナチス賛美は法律で禁止されました。肯定することも禁止されています。
インターネット上で、他国の人がナチス賛美しているホームページに対しても警告を発しています。
ネット上でのナチス賛美について、国を問わずドイツの法を適用させるという話も出ているほどです。

1985年に、西ドイツ大統領のヴァイツゼッカーが連邦議会で敗戦40周年に関する演説をしたことは、世界でも有名です。
日本でも、ヴァイツゼッカー大統領の演説の内容が「荒れ野の40年」(岩波ブックレット)という題で翻訳されて出ています。

内容は、国民一人一人が過去に対する責任を負い続けていくことを呼びかけ、過去を直視しましょう、という内容で結ばれています。
彼は、決して革新派ではなく、キリスト教民主同盟というドイツの代表的政党の人であり、保守政党の人です。


これらが、A級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝したがっている首相がいる日本とは全く違うところではないでしょうか。
こういった違いが、同じように侵略戦争を起こし敗戦国であるにも関わらず、世界に信頼される国と、非難される国の違いになったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい説明でありがとうございました。今、靖国神社参拝の件でいろいろともめていますが、私は毎年首相も参加している慰霊供養祭に今年も参加するだけでいいのではと思っていたのですが、知人や友人の間ではそうでない意見が多いのです。半世紀たってる、中国や韓国の意見は関係ない、愛国心が重要、先祖を大切にすべき、とかの意見です。florenz様の意見を伺い、やはり中国や韓国の方の意見は無視すべきでないと思いました。

お礼日時:2001/08/04 15:04

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Qユダヤ人の特徴について

なぜユダヤ人はドイツ含み、ヨーロッパの部分部分で嫌われたんでしょうか?
歴史をみるかぎり、ユダヤ教だからという理由よりも、もっと人種的に何らかの特徴(たとえば日本人なら言いたいこと言わない民族とか、中国人は周囲の影響を考えない民族とかそんな特徴)をとらえて、戦争や迫害が起こっているように見えます。
そもそもユダヤ人とはユダヤ教徒のことなのか、民族(イスラエルの一部の人たち?)を指すのか、どのようにとらえたらいいでしょうか?
加害者、被害者ではなく、ユダヤ人は近隣諸国の他の民族から見て、どのように見え、何に反応してるんでしょうか?
ポイントが3点になってしまいましたorz
1点づつでも良いのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 #2です。
 うーん、『歴史的にみれば』宗教に起因すると考えるのが簡単だと思うんですが、たぶん質問者さんはいろいろ思うところがあるんでしょうね。短くまとめなきゃいけない質問文からは汲み取れないのが難しいところですが。

 ただこういう質問を本質的なところまで突き止めようとするのは難しいのではないかなと思います。なぜ黒人は差別されているのかその答えを導くのが難しいように。
 まあ前置きはこのくらいにして。


 ユダヤ人がいわゆるヨーロッパにおいて排他された原因はお金だけじゃないですよ? 先の回答にありますが、「イエスを殺した恨み(キリストの深い教義的には無意味だと思いますが)」を根源に差別で職業を制限するなどして優越感に浸っていたのに、思惑とは逆に成功されてしまったというやり場のない憤り、ナショナリズム、そういった「流れ」を通して、形成された反ユダヤ観ですし。金銭的なものはあくまで最後の結果です。

 あ、あと、最初に断ったと思いますが、これは『ドイツ含み、ヨーロッパの部分部分で嫌われた』背景の話です。『いつまでたっても戦争が終わらない』の戦争がどれを指しているのかわかりませんが、パレスチナ紛争のことを言っているなら、また変わります。


 ユダヤ人の民族性として挙げるなら、選民思想でしょう。やはりこれも宗教に因るものですがw(というか「性格」というのは「環境」によって作られるんです《※》。そしてその「環境」は主に「周囲の人」との出会いですが、その「周囲の人」の人格に影響を与える大きな要因が「宗教」なんです。)

 《※》逆に遺伝子によって形成されるという説もありますが、まあこれは複雑ですので置いておきます

 選民思想というのは、ユダヤ人は選ばれた民族だという考えです。特殊な民族なので、神ヤハウェから特恵が得られる、自分たちのための救世主が現れる、と考えているんです。そのために過去に神と結んだ契約を絶対に守る(戒律を守る)。

 世界に散ったユダヤ人はこの信仰を捨てなかった。かたくなに守った。と同時に、そのことは他民族(つまり散ったユダヤ人が住んでいる国の主要民族)の拒絶を意味します。これがすごいことです。
 移民とは多かれ少なかれ、移住先の文化に同化していくんですが、ユダヤ人の場合それをしなかった。これは強い選民思想を持っているからです(ユダヤ人としてのアイデンティティーを捨てることは、ユダヤ人が得られる特恵を放棄することにつながりますから)。


 ユダヤ人は多民族から差別されると同時に、宗教的にはユダヤ人が他民族を差別しているわけで、ユダヤ人がそのなかで浮いた存在になるのは必然と言えるのかもしれませんね。
 民族がたくさんあった古代では、差別も分散されるでしょうが、キリスト教を軸とするヨーロッパ人というくくりができると、ユダヤ人に差別が集中するのも不思議ではない気もします。

 言葉が至らないところがあったらまたご指摘ください。長文失礼しました。

 #2です。
 うーん、『歴史的にみれば』宗教に起因すると考えるのが簡単だと思うんですが、たぶん質問者さんはいろいろ思うところがあるんでしょうね。短くまとめなきゃいけない質問文からは汲み取れないのが難しいところですが。

 ただこういう質問を本質的なところまで突き止めようとするのは難しいのではないかなと思います。なぜ黒人は差別されているのかその答えを導くのが難しいように。
 まあ前置きはこのくらいにして。


 ユダヤ人がいわゆるヨーロッパにおいて排他された原因はお金だけじ...続きを読む

Qナチスドイツ ユダヤ人虐殺

ナチスドイツ時代、ユダヤ人虐殺に困ったナチスは、ある方法で自殺を促しました。
その方法で使うのは、スコップ。一体、どんな方法をとったのでしょう?

Aベストアンサー

ドイツや東ヨーロッパの各地に強制収容所跡があり、博物館になっています。そこの展示物や写真パネルなどには、山積みされた裸の死体や、人間の皮膚で作られたランプシェードや人間の髪の毛から織られた毛布などがあります。ガス室から死体を出すのも、それらの品を作らせられていたのも強制収容所のユダヤ人達だったはずで、また、そのほとんどは家族や親類友達の死体からそれらの物を作らされたり、大きなごみためのような自分達の墓場を掘らされ、死体を処理させられていたはずです。
ナチはユダヤ人やホモセクシャル、左利き等をたいへん嫌いました、人間とは扱わず、溝鼠以下の扱いでした。

強制収容所でもポーランドにあるアウシュヴィッツは一度入ったら二度と出られませんでした。(他のところもあまり変りはなかったはずですが。)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%9D%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
強制収容所でもし、自分の子供とか家族の遺体を見たら…。想像以上の地獄だと思いませんか?普通の精神だったら、スコップを持たされてその場で自殺すると思います。
強制収容所の敷地の地面はほとんどが土だったと思います。強制収容されたユダヤ人はドイツ人のためにアウトバーンにアスファルトは敷きましたが、強制収容所のユダヤ人に与えられたものは、この世の最低のものだけでした。

強制収容所の事については、「シンドラーのリスト」の中でも、ナチが収容所でユダヤ人を射的の的にするシーンがあったり、「ライフ イズ ビューティフル」の映画でも強制収容所が出てきます。
「十戒」や「ベンハー」の映画も見るとユダヤ人のことが分かりますよ。

よく歴史は繰り返されるといいますが、繰り返して欲しくない事実です。

ドイツや東ヨーロッパの各地に強制収容所跡があり、博物館になっています。そこの展示物や写真パネルなどには、山積みされた裸の死体や、人間の皮膚で作られたランプシェードや人間の髪の毛から織られた毛布などがあります。ガス室から死体を出すのも、それらの品を作らせられていたのも強制収容所のユダヤ人達だったはずで、また、そのほとんどは家族や親類友達の死体からそれらの物を作らされたり、大きなごみためのような自分達の墓場を掘らされ、死体を処理させられていたはずです。
ナチはユダヤ人やホモセ...続きを読む

Qユダヤ人って見た目で分かるものなのですか?

映画を見ていたら、ある人の顔を見て「ユダヤ人だ!」とか「ユダヤ?」と問いかけるシーンが違う作品で続けざまに出てきました。
ユダヤ人と言うのは、一目見て分かる印とか特徴があるんですか?
ナチスドイツの時代、ユダヤ人狩りというのは何か目印でもあったのでしょうか?
素人が考えるのに何か根拠がなければ、ユダヤ人顔に似てるということで、謂れもない罪で収容所に連れていかれた人もいたのではないかと思うのですが…

Aベストアンサー

ユダヤ人といってもロシア系やドイツ系、その他色々あるので見分けるのは実質不可能です。

よくあるのは、
・鉤鼻
・名前に鉱物(ゴールドバーグ、アインシュタイン等)
ですが、混血も進んでいますし迷信に近いような気がします。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=739890

Qナチスはなぜユダヤ人を虐殺したのでしょうか?

先日、「アウシュビッツ」というDVDを観ました。
ナチスのユダヤ人の虐殺を観て驚きました。
ある収容所に連れてこられたら90%以上の人が、すぐ殺されたとのこと。
子供でも平気でガス室で虐殺されたのを知って、なんで人がこんなことをするんだろうと思いました。
ナチスは、なぜ、ユダヤ人にこのような残虐なことをしたのでしょうか?
ユダヤ人が、収容所でこのような残虐な殺され方をしているということを、当時のドイツの一般の人たちは知っていたのでしょうか?
あと、ナチスはドイツ人ですのでキリスト教なのでしょうか?もしキリスト教だとしたら、このような残虐なことが、キリスト教では許されたのでしょうか?
すみません、歴史をあまり知らない私なので、的外れなことをお聞きしているのかもしれませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

近代史、大雑把にうと

19世紀
国民国家って良いよね、頑張って作ろうよ

20世紀は国民国家が国民経済国家になった
19世紀は国民に国家が責任を持つようになった時代です。
経済の悪さに関して国家は説明責任がある。

ドイツが経済的に悪いのはユダヤ人のためであるというナチスの主張をドイツ人が選択した。

19世紀
国民国家って良いよね、頑張って作ろうよ

18世紀末のフランスがフランス国民の国家になって大成功(一時は全欧州を支配したナポレオン)
19世紀後半は後発国が国民国家を作る
1861年 農奴解放(ロシア)
1865年 南北戦争(アメリカ)終結、南北分離の回避と再統一
1868年 明治維新、分権国家から中央集権、四民平等へ
1871年 イタリア統一(ローマに遷都)
1871年 ドイツ帝国成立
1877年 回民蜂起終結(中国、清による全国統治の再開)

19世紀後半に、後発(イギリスやフランスと比較して)の国民全体でがんばろうやという国民国家を創りあげようとします。

この国民と言った時に、基準となったのが「民族」
ドイツでグリム童話が出版されたのは19世紀初頭、童話といっても「創作」ではなく、日本語で言えば「民話」土着のお話の中にドイツ精神があるに違いないというナショナリズムが背景にあります。
民族ってのはいい加減なもので、定義があやふや。なので、一番わかり易いところから差別する方向に動いてしまいます。
で、そこにユダヤ人がいた。
18世紀ー19世紀が啓蒙主義によってユダヤ人解放の時代だったのですが、解放されたということは、19世紀後半の人にとってみると「とは言え、違う人だったんだよね」という記憶は残っています。

ナショナリズムが進むということは、自国民か他国民かの判断は18世紀までは一部の為政者の判断だったのに対して、19世紀後半からは、国民の一人ひとりの判断になってきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A0
ロシアにおけるポグロムが苛烈になるのは、農奴解放の後となります。

ざっとこの辺が19世紀の近代史
ナショナリズムはいいよねとしながらも、ナショナリズムは使い方を間違えると悲惨なことになる。

20世紀は国民国家が国民経済国家になった
19世紀は国民に国家が責任を持つようになった時代です。
世界で最初に社会保険制度を始めたのは、ドイツのビスマルク政権下

ソ連の計画経済
アメリカのニューディール
日本の高橋是清のリフレーション政策
ナチスの経済政策(失業対策として軍事予算の拡大、アウトバーンの展開とか)

これらは、20世紀前半に国家が国民の経済に責任を持たなければならないという状況での施策です。


キリスト教は許しているか
許しているかどうかは別にして、宗派別の総虐殺数では(たぶん)キリスト教がNo1

近代史、大雑把にうと

19世紀
国民国家って良いよね、頑張って作ろうよ

20世紀は国民国家が国民経済国家になった
19世紀は国民に国家が責任を持つようになった時代です。
経済の悪さに関して国家は説明責任がある。

ドイツが経済的に悪いのはユダヤ人のためであるというナチスの主張をドイツ人が選択した。

19世紀
国民国家って良いよね、頑張って作ろうよ

18世紀末のフランスがフランス国民の国家になって大成功(一時は全欧州を支配したナポレオン)
19世紀後半は後発国が国民国家を作る
18...続きを読む

Qユダヤ人ってのは基本的にどーゆー人たちなんですか?

ヒトラーがユダヤ人を大量虐殺したり、アメリカの資産の大半をユダヤ人が保有していたり、それでロビー活動によりイスラエルを支援したりと、いろいろなばめんでユダヤ人を聞くんですけどもそもそもユダヤ人ってなんなんですか?イスラエル人=ユダヤ人なんでしょうか?教えてくださいお願いします。

Aベストアンサー

宗教の歴史のような昔の話はともかくとして、中世以降のユダヤ人は
自分たちの国を持たずヨーロッパ各地にちりぢりに居住していました。
宗教や身分で差別がまかり通っていた時代ですから、いわばよそ者である
彼らにできる仕事は商業やその稼ぎを元手にした金貸し、
つまり当時は誰もがやりたがらない卑しいとみなされる
職業しかなかったのです。
  
しかし産業革命以降の社会では金融業は重要な地位を持つ
こととなり、ユダヤ人の中にも大きな資産を作るものが増えてきました。
よそ者である彼らが豊かのなってゆくことがねたみを生み、
彼らがより一層差別される原因にもなったのです。
ヒトラーのユダヤ人虐殺も人種的偏見とともに彼らの資産を接収することが
目的であったと言われています。
  
そして資産をバックにした彼らがアメリカ・イギリスなどの当時の強国に迫って造らせた、
悪く言えば金で買った、国がイスラエルです。
建国後のイスラエルは旧ソ連など世界中から同朋(=ユダヤ教を信じる人々)を移民として
受け入れて今にいたっています。
ですから現在のイスラエルにはさまざまな人種のユダヤ人が住み、
また世界各地にもさまざまな人種のユダヤ人が暮らしているということです。
ちなみに生物学的には”ユダヤ人”という人種は存在しませんのでお間違えなきように。

宗教の歴史のような昔の話はともかくとして、中世以降のユダヤ人は
自分たちの国を持たずヨーロッパ各地にちりぢりに居住していました。
宗教や身分で差別がまかり通っていた時代ですから、いわばよそ者である
彼らにできる仕事は商業やその稼ぎを元手にした金貸し、
つまり当時は誰もがやりたがらない卑しいとみなされる
職業しかなかったのです。
  
しかし産業革命以降の社会では金融業は重要な地位を持つ
こととなり、ユダヤ人の中にも大きな資産を作るものが増えてきました。
よそ者である彼らが...続きを読む

Qナチスのユダヤ人虐殺について

ナチスのユダヤ人虐殺について

ナチスはユダヤ人虐殺をしました。そんなの人類の常識です。ですが、ずっと前からわからなかったことがあります。ユダヤ人虐殺の際に、どうしてその人が「ユダヤ人」とわかったのでしょうか。特にアムステルダムに隠れ住んでいたアンネ・フランクだって、どうしてユダヤ人だとばれてしまったのでしょうか。西洋人が東洋人を殺しまくったというのなら、外見的に明らかなのでわかりますが、どうして同じ西洋人なのに、ユダヤ人だと特定することができたのでしょうか?踏み絵的なものを使ったのでしょうか?誰か知ってる人がいたら教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

>どうして同じ西洋人なのに、ユダヤ人だと特定することができたのでしょうか?

ヒットラーがユダヤ人専用のパスポート(1938年)ユダヤの星のワッペン(1939年)を強制するまでは、自己申告やユダヤ教であること、や名前や職業(金融業、貴金属商など)で判断しました。(日本で言えば、在日とか部落民*のような感じだと思います。)
*使用してはいけない言葉かもしれませんが、説明上お許しください。

ヒットラーはどのように調べさせたかと言うと、戸籍や家系図により何世代も前まで調べあげたそうです。またはスパイ(友達や隣人、同僚による、いわゆるタレこみ)によるものは多かったと思います。(後者のタレこみの習慣は東ドイツでは壁が崩れるまで、当たり前のことでした。)

1933年4月1日からユダヤ人の経営する店に対するボイコットが始まります。また、ユダヤ人の教師、弁護士、警察官、裁判官、オーケストラ指揮者、医者はこのときから職を追われました。この5月にはユダヤ人の一般職員も仕事を追われました。
具体的には、商店にユダヤの星を描いたりして、その店に石を投げたりしたのでしょう。
こうなると、ドイツの一般人のユダヤ人排除の意識が強くなってもおかしくないことと思いませんか?

>どうして同じ西洋人なのに、ユダヤ人だと特定することができたのでしょうか?

ヒットラーがユダヤ人専用のパスポート(1938年)ユダヤの星のワッペン(1939年)を強制するまでは、自己申告やユダヤ教であること、や名前や職業(金融業、貴金属商など)で判断しました。(日本で言えば、在日とか部落民*のような感じだと思います。)
*使用してはいけない言葉かもしれませんが、説明上お許しください。

ヒットラーはどのように調べさせたかと言うと、戸籍や家系図により何世代も前まで調べあげ...続きを読む

Qユダヤ人になった日本人はいますか

最近、ユダヤ人とはユダヤ教を信じる人のことであり、
ユダヤ教を信仰するといえばユダヤ人になれると聞きました。

~人と名乗るときはその国の国籍を取るのが普通ですが、
ユダヤ人はこんなにお手軽でいいのかと思いました。

もう少し色々考えていて、ひょっとしたら手軽にユダヤ人を名乗れる人種は
ユダヤ人の関係の深いところに限られるんじゃないかと思いました。
つまり白人とアラブ人です。アメリカ人やフランス人、あるいはエジプトなんかの人達が
ユダヤ教を信仰するといえば直ぐにユダヤ人とみなしてもらえるということです。

これに対して日本人、中国人、インド人などはユダヤ人とほとんど接触がありません。
こういう接点もなく肌も違う人達がユダヤ教を信仰するといっても
すぐにユダヤ人の仲間入りをすることができるのでしょうか。
それとも明らかに違う東洋系はユダヤ人になるのは何かの試験みたいなものを
受けなければいけないのでしょうか?

はっきりいってユダヤ人になったという日本人もきいたことがありませんので
いまいちイメージがつかめません。よろしくお願いします。

最近、ユダヤ人とはユダヤ教を信じる人のことであり、
ユダヤ教を信仰するといえばユダヤ人になれると聞きました。

~人と名乗るときはその国の国籍を取るのが普通ですが、
ユダヤ人はこんなにお手軽でいいのかと思いました。

もう少し色々考えていて、ひょっとしたら手軽にユダヤ人を名乗れる人種は
ユダヤ人の関係の深いところに限られるんじゃないかと思いました。
つまり白人とアラブ人です。アメリカ人やフランス人、あるいはエジプトなんかの人達が
ユダヤ教を信仰するといえば直ぐにユダヤ人と...続きを読む

Aベストアンサー

ユダヤ教徒になるためにはとても時間がかかります。
宗派には超正統派、正統派、アメリカに多い保守派と改革派、新改革派(アメリカで最近出来たもの。)があります。
まず、非ユダヤ教徒の人の改宗は、
正統派、(超正統派)のみが、ユダヤ教徒、イスラエル帰途の民として認められます。
これは次の子孫にきちんとユダヤ教徒を教えること、
ユダヤ教育がきちんと出来るかが一番重要な課題でもあります。
簡単にユダヤ教徒になれるわけではなく、まずユダヤ教会が家の近くにあること、ユダヤ人のいる地域であること。
食事規定を守ること、安息日をまもること、ヘブライ語の勉強(ブレッシングを含む)、偶像参拝禁止、服装、ユダヤ人女性サークル勉強会など・・・旧約聖書に沿った生活が基本になります。
とにかく、ユダヤ教徒になるまでは、勉強させられます。そしてなった後も勉強させられます。

改革派のユダヤ人(もともとユダヤ人母から)はそこまでしている人はいない。と不利に思うかもしれませんが、非ユダヤ教徒がユダヤ人になるための法律は厳しいです。
また、誰かのためにユダヤ教徒になるのは
大きな間違いを作る原因のひとつともされています。*一番断られるのはユダヤ系の彼彼女と一緒に行くこと。
この宗教は、自分の意思が一番重要です。
また、ユダヤ教会内にいるラバイも、勧誘はしてこないので自分できちんとした目的、明確意識を行動や口で伝えなければなりません。

>もう少し色々考えていて、ひょっとしたら手軽にユダヤ人を名乗れる人種は
ユダヤ人の関係の深いところに限られるんじゃないかと思いました。
つまり白人とアラブ人です。アメリカ人やフランス人、あるいはエジプトなんかの人達が
ユダヤ教を信仰するといえば直ぐにユダヤ人とみなしてもらえるということです。

ここの質問は、キリスト教徒圏、アラブ圏の人は、
宗教に旧約聖書が少し入っているので
知っている人が多い点があるのですが、スタートは大きく変わることはありません。

一度ユダヤ教徒になると、一生ユダヤ教徒になります。
そういう人達はすぐにユダヤ人と沸いてくるものではなく、日々のユダヤ人的生活がものを言うことになります。(代々ユダヤ人はそう思っています。)
とにかく時間がかかり、
ユダヤ教徒は勉強をする宗教と考えた方が良いかもしれません。

現代正統派と言うのが最近ではあり、
外から見ると正統派とはとても分かりにくいかもしれませんが、
中身は超正統派と変わらない生活をしている人がアメリカ社会には沢山います。


PS結婚もユダヤ教徒同士を重視するために非ユダヤ人との結婚では、改宗を迫られる人も多くいます。

ユダヤ教徒になるためにはとても時間がかかります。
宗派には超正統派、正統派、アメリカに多い保守派と改革派、新改革派(アメリカで最近出来たもの。)があります。
まず、非ユダヤ教徒の人の改宗は、
正統派、(超正統派)のみが、ユダヤ教徒、イスラエル帰途の民として認められます。
これは次の子孫にきちんとユダヤ教徒を教えること、
ユダヤ教育がきちんと出来るかが一番重要な課題でもあります。
簡単にユダヤ教徒になれるわけではなく、まずユダヤ教会が家の近くにあること、ユダヤ人のいる地域で...続きを読む

Qユダヤ人大虐殺はナチスだけの責任なのでしょうか?

NHKの番組でホロコーストで600万人が虐殺されたことを知りました。

ものすごい人数に驚くとともにヒトラーの独裁とそれに操られたドイツという国の異常事態というだけで、600万人にという驚くほどの数の虐殺できたのかな?と思いました。

歴史に疎い私です。質問が見当違いかもしれませんが、それも含めお教えくださいましたら助かります。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一国の政府が本腰を入れれば、数百万単位の殺人は、特に難しいことではありません。第二次世界大戦の死者は、アジア(日本を含む)だけで2千万人と推計されています。

ナチスがユダヤ人(正確には「ユダヤ教徒」)を迫害したのは、ヒトラーの個人的信念(?)によるところもあります。しかしもちろんそれだけで、あれほどの規模にはならなかったでしょう。
ユダヤ教徒はキリスト教圏では、昔から差別の対象でした。国内で民衆の不満が高まっているとき、もともと差別されている人々を名指しして、「悪いのはあいつらだ」と責任を押しつけ、ガス抜きに利用するというのは、古典的な政治の手法です(いまでも同じ手でコロリとだまされている人は、ネットなどでいくらでも見ることができます)。ホロコーストは、これを極端に大規模化したものと言えるでしょう。

ではなぜユダヤ教徒が差別されたかと言えば、主な要因は2つです。
一つは宗教的なもので、『新約聖書』にその根拠があります。聖書によれば、イエスの処刑を要求したのはユダヤの民衆でした。ユダヤ属州の総督・ピラト(ローマ人)が、「俺はイエスの死に責任もたないぞ」と宣言すると、民衆は
「その男の血の責任なら、われわれが孫子の代まで引き受けた」
と言い返したとされています(「マタイによる福音書」27章24~25節)。これを文字通りに受けとれば、「神の子を殺す」という重大な罪の責任は、ユダヤ教徒に子々孫々、受け継がれるという理屈になるわけです(もちろん当のユダヤ教徒からみれば、身におぼえのない話ですが)。

もう一つは、ユダヤ教徒に金融業者(金貸し)が多かったことです。キリスト教徒は宗教上、金貸しになることが禁じられていましたから、ヨーロッパでは金貸しの多くがユダヤ教徒でした。金貸しは恨みを買いやすい職業です。「ユダヤ人=あくどい高利貸し」というイメージが定着したことも、ユダヤ人差別を正当化する根拠になりました。

最後に、「ホロコースト否認論」について。
歴史修正主義者(「捏造主義者」と言うべきですが)がもち出してくる「ホロコースト捏造の決定的証拠」は、専門家によってとっくの昔に検証され、否定されたものばかりです。が、否認論者はそんなことは一切無視して、飽きずに同じ主張をくり返します。
なぜそんなことをするかと言えば、彼らは自分たちの「学説」(笑)を歴史学界に認めさせようとは、最初から思っていないからです。彼らのターゲットは、無知な上に自分で調べることを面倒くさがる人々です。そういう人々に、「なんだかよくはわからないが、ホロコーストについてはいろんな論争があるんだな。事実が確定したわけではないんだな」というイメージを与え続けることが狙いなので、主張の中身などどうでもいいのです。

多くの人々が犠牲になった歴史的事件についてデマを流すことは、それ自体が重大な人権侵害です。当然法的にとりしまられるべきものであり、実際に多くの人権先進国が、法律を整備しています。
くわしくは、以下のサイトや本をご覧ください。

ホロコースト否認論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E5%90%A6%E8%AA%8D
『ユダヤ教の本』学研プラス
http://hon.gakken.jp/book/1860092500
『検証陰謀論はどこまで真実か』文芸社
http://www.honyaclub.com/shop/g/g12784386/

一国の政府が本腰を入れれば、数百万単位の殺人は、特に難しいことではありません。第二次世界大戦の死者は、アジア(日本を含む)だけで2千万人と推計されています。

ナチスがユダヤ人(正確には「ユダヤ教徒」)を迫害したのは、ヒトラーの個人的信念(?)によるところもあります。しかしもちろんそれだけで、あれほどの規模にはならなかったでしょう。
ユダヤ教徒はキリスト教圏では、昔から差別の対象でした。国内で民衆の不満が高まっているとき、もともと差別されている人々を名指しして、「悪いのはあい...続きを読む

Qユダヤ人は見た目で判別できるのですか

ナチスはユダヤ人を強制連行しましたが、ユダヤ人という判別は、見た目でできるものですか?
つまり、ユダヤ人が歩いていたら、すぐにユダヤ人とわかるほど、顔つきが違うものなのですか?
(私にはよくわからないのですが)

Aベストアンサー

ANo.5を拝読して、少し誤解があるようなので…。

ドイツにはドイツと言う国の名前がまだ無い頃からユダヤ人とドイツ人は差別はあったものの、それでも一緒に暮らしていました。そして、その両者のどちらにも、ドイツが祖国でドイツ語が母国語でした。
(ユダヤ人の差別はモーゼの時代よりもっと前から何処の国でもありました。)

20世紀のドイツでは、すでに混血も進んで、ドイツ人とユダヤ人は顔つきや見た目や外見では誰にも見分けが付かない状態でした。ヒットラーは何世代前のユダヤ人の血が混じっている人でもユダヤ人としました。何世代前にユダヤ人の祖先が居て自分自身ユダヤ人という意識が無い人でも、役所の書類を見ればすぐ分ってしまったそうです。
例えば、ノーベル賞受賞者のアインシュタインもユダヤ系ドイツ人です。古くは音楽家のメンデルスゾーンもユダヤ系ドイツ人です。そのことは、公表されているので分ることで、外見ではわからないと思います。
宗教もユダヤ教だけでなくカトリックやプロテスタントを信仰するユダヤ人もいたのです。

また、1933年にはユダヤ人には表紙にJudeを表す”J"と大きく書かれたパスポートを持たせ、服にはユダヤの星を付けさせ、1935年以降は大学教授、高校の教師等の教育関係や公務員などを初め、ほとんどの仕事からユダヤ人ははずされ、失業しました。
(ドイツでは昔も今も身分証明初の携帯が義務づけられています。)

現在、戦前にドイツに住んでいたユダヤ人の子孫などが戻って来ています。また、ドイツの俳優の中にもユダヤ系の人がいますが、顔つきや服装、外見上では全くドイツ人との見分けは付きません。

ANo.5を拝読して、少し誤解があるようなので…。

ドイツにはドイツと言う国の名前がまだ無い頃からユダヤ人とドイツ人は差別はあったものの、それでも一緒に暮らしていました。そして、その両者のどちらにも、ドイツが祖国でドイツ語が母国語でした。
(ユダヤ人の差別はモーゼの時代よりもっと前から何処の国でもありました。)

20世紀のドイツでは、すでに混血も進んで、ドイツ人とユダヤ人は顔つきや見た目や外見では誰にも見分けが付かない状態でした。ヒットラーは何世代前のユダヤ人の血が混じって...続きを読む

Qナチスはユダヤ人とユダヤ教どちらを迫害したの?

ユダヤ人とは、ユダヤ教徒のことをいう、どの国の人でもユダヤ教に改宗すれば、ユダヤ人となれると教えてもらいました。

そうしましたら、ヒットラーはユダヤ教を迫害したのでしょうか?ユダヤ教から他の宗教に改宗すれば強制収容所に入れられることはなかったのでしょうか?

また、ゲルマン民族であってもユダヤ教を信じていた人は、ヒットラーは迫害したのでしょうか?

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ユダヤ人を迫害するには「法律上のユダヤ人」を定義する必要があります。
このため1935年に制定されたいわゆる「ニュルンベルク法」において

4人の祖父母のうち3人以上がユダヤ教共同体に所属している場合は、本人の信仰を問わユダヤ人。
ニュルンベルク法公布日時点・以降に本人がユダヤ教共同体に所属している者は完全ユダヤ人。
1936年7月31日以降にドイツ人とユダヤ人の婚外交渉によって生まれた者は、本人の信仰を問わずユダヤ人。

などなど(これらは一部です)の定義が行われました。
つまりユダヤ教徒である事で迫害された場合もあれば、親がユダヤ教徒である事から赤ん坊も迫害の対象になる場合もあったのです。


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