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日本語訳の海外の本は今までに10~20冊ぐらいしか読んだことありませんが、日本と違って海外では「参考文献は他人の書いた著書からではなくなるべく論文にしましょう」といった暗黙のルールみたいなのってあるんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 海外といっても広すぎますねすいません

      補足日時:2019/10/29 12:13
  • 海外の本は主に英語で書かれた本です。参考文献が主にネットにも乗っているのでそこから関連する内容を次々と調べられて面白いのですがしかし、グーグル翻訳とかで参考文献の論文を訳すとちょっと大雑把です。
    もっと正確かつ無料で翻訳できる良いのがあれば知りたいです。無料となるとやはりグーグル翻訳が一番なんでしょうけども

      補足日時:2019/10/29 12:27

A 回答 (2件)

論文を「一次文献、一次資料」と言い、著書になったものは「二次資料」と呼びます。

二次資料の著者は一次資料をっくかい曲解したり誤解したりする可能性があるので、読者自身が一次資料に当たるのが正しい勉強法です。二次資料を引用しても良い場合は、例えばニュートンの著作とかマクスウェルの著作とか、誰もが反論できないと認めているものだけです。
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その様なものは無いと思うが、翻訳されて海外に輸出となるといい加減なことは書けないよね。


で、日本の科学本がどれだけ翻訳されて輸出されているのか。
たぶん、かなり少ないと思うよ。
翻訳してまで輸出するとなると・・・・。
それだけの裏付けも必要になるが。
正直、日本の本は海外の本や文献からの引用が多いんだよね。
要するに「信頼性」の差だよ。
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