神（アルケー？）と言うものは本当に存在しているのでしょうか？

昔は神様お助け下さい　とか言ってる人もいましたが

助けてくれた事がないのです。

真理の法則に沿わなければ何も実現しないのです

祈っても叶わないのです。祈る事自体はいいのですが叶うには自分で助けなければなりません

天は自らを助くるものを救う　と言います

神々話した人命は幾らでもありますが　神が救った人命というのは

神様の教えを守り　真理を見抜いてそれに忠実に生きた人でしょう。

神って本当に居るのでしょうか？

No.23 ベストアンサー 回答者： hitonomichi36 回答日時： 2019/11/02 21:49

宇宙の法則は存在します。

この回答へのお礼

出た　hitonomichi36さん　お待ちしてました

そうですよ　その通りです。宇宙の法則、真理は存在しているんですよ

しかし「神」という言葉を使うと　神を信じる人　何となく居ると思う人も集まってくる

人の道さんにとっての神って　何でしょうか？人格神？宇宙の人格？？

お礼日時：2019/11/03 21:38

No.22 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/11/02 01:08

主旨に反して

m(._.)m

素敵な言葉とか
素敵な考え方には
素直に賛辞を贈らないと

せっかくの質問が
無駄な話に
終わってしまいますもんね

わしやけどの
個人的な価値観だと
この質問の
神の存在とか定義とかですよね
同意とかって
意味合いではなくて
質問者さんの
日頃の考え方とか
コメントのチョイスには
質問者さんの
今が、確りと伝わりましたからね

主旨な反してるけど
感想を( ￣▽￣)にっこりです

この回答へのお礼

ここでこの質問が終わってほしくないということでしょうか？

どうもありがとうございます。人の道さんが現れました＾＾

お礼日時：2019/11/03 21:41

No.21 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/11/01 00:06

！Σ（￣□￣;）

信じないのは
邪教みたいな
中世のヨーロッパみたいな
感じから
現代風に
haruさんの言葉で
( ￣▽￣)にっこり

安易な答えや
考えを放棄した
答えより

新事実のある
言葉ですね

お言葉感謝(｡-人-｡)ですよ

この回答へのお礼

新事実ですか　ありがとうございます。

私を褒めてくださっているのでしょうか？

珍しい方です　全くありがたいです(^O^)／

お礼日時：2019/11/01 20:26

No.20 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2019/10/31 21:55

No.17です。

すみません。回答途中で、放り出しました。
日本語の編集をする前にボタンを押してしまったので、不要に長くなりました。コピー機能が二回作動していました。

そうです。結論としては、お礼に書かれておられる通りです。日本には、一神教とはかけ離れた日本の神様がおられて、それを信じて、敬虔な気持ちで感謝をささげるのが、一番自然で、人々の心が安らかになるんじゃないか、と思います。ただ、日本人が信じている、神様が一体何なのか、が、問題です。新興宗教の、現世利益の神様とはもっと違った、神社にいらっしゃる神様が正当性がありそうです。

日本の神の系譜に、詳しくはないんですが、皇室は渡来系で、彼らが日本を統一する前にいらした、地元系の神様を、自分たちのものにしようとして、うまくゆかず、渡来系の神、天照大神を神の序列の一番上に置いて、ちょっと外れた場所にある伊勢神宮を建立したことぐらいは、知識として知っております。

その後、聖徳太子という人が、仏教に帰依して、”和の心”を唱えます。そして、仏教に傾きすぎた蘇我氏から、軌道修正した藤原氏が、神道と仏教をうまく融合させて、現在に至っています。しかし、現在、仏教は、死者を極楽へ送り出す、死の宗教になってしまったように見えます。日本人が、神様、というときには、お釈迦さまではなく、天照大神でもなく、もっと、原始宗教的な、”自然と人間の調和”を基調とした、生え抜きの大和民族の信じていた”磐座信仰”に根ざしているように、感じられます。

日本の神様を奨励してゆくための、将来への展望としては、二千年前の磐座信仰に戻るか、皇室神道を選ぶか、あるいは、藤原氏が選択したように、仏教も取り入れてゆくか、いずれかでしょうが、そういう日本の精神の中枢にかかわることを真剣に考えて、庶民にわかりやすい言葉で発信してゆく人が、出てきてもいいんじゃないでしょうか。比叡山を焼き討ちにした、織田信長のような人でも、地元の神社で、戦勝祈願を行っています。

日本人の精神的支柱について、考えをいたす時代が来ているように見えます。

この回答へのお礼

日本人はいまだに「君が代」を歌って　よく分からないけど身が引き締まる　とか

日本の精神的な豊かさにこれまでの神があっても良いと思いますが

日本に新たに新哲学が誕生することを願います

私の手前みそになりますが　存在性思想、存在主義が必要だと思います。

大分ランクも落ちて来たのでここに貼ります

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/

ちょっと最初の方は読まなくていいです。よろしく～～～

お礼日時：2019/10/31 23:30

No.19 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/10/31 01:10

haruさん

神様を信じてなくても
心の綺麗な人って
居てるけど

haruさんの御礼文だと
神様を信じない人は
心が汚ない

みたいに読めてしまうけど

捕捉ヾ(・ε・。)してして

この回答へのお礼

神を信じないのは自分に対して正直なのかもしれませんね

分かりもしない事を分かったという世界に入って　私は生半可なクリスチャンです　と謙遜するより

「まだよく分からない」とか「信じてはいない」と言う方が真剣な場合もある。

神を信じて騙された人は多いだろう。神神詐欺の様なのもある。

私は人それぞれ価値観は違うと思いますが真実・真理にかなった思想信条の自由であってほしいと願います。

お礼日時：2019/10/31 19:47

No.18 回答者： まさぽよ 回答日時： 2019/10/31 00:13

私の考えですが、神とは人間の共感能力と言語が生み出した錯覚です。

あらゆる現象や摂理（実体の捉えられない概念）に共感を覚えた人間が、言語によって考えを共有し、自然に擬人化されていったのではないでしょうか。

例えば、干ばつが続き、脱水で死にかけている時に雨が降ったとして、その現象に感謝するのは一種の共感であり、宛のない共感と言えます。
その受け皿として神という存在が形成されていくとしたら、極めて自然な事ではないでしょうか。

この回答へのお礼

仰ること納得します。良い事があったら神様のお陰、悪い事があったら自分たちが悪いか、悪魔の働き

そういう謙虚な考えで居られたのでしょう。それはまだ人間が弱かったからです。

今まさに人間は増え続け、産めよ増えよ地に満てよ人口爆発です。温暖化もあります

もうこれ以上聖書通りには行かないのです。自然に発生した神が限界に来てるので

神の教義を変えるか　皆が納得する考えを持って来ないと収まりません。

お礼日時：2019/10/31 19:37

No.17 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2019/10/30 23:44

呼びかけをいただいたようなので、浅はかな考えですが、普段から感じていることを書いてみます。

まず、世界の中心は、イスラエルであるということです。一神教世界では、他に中心はありません。普遍神の物語は、中東でしか紡げません。ですから、その意味では、日本もアメリカも、辺境です。世界の中心に住んでいる人たちは、実に頑固で、侵しがたいです。祖先の土地に戻るため、およそ二千年、苦労と努力を重ねてきた人々です。想像を絶する民族です。

でも、端っこに位置する日本やアメリカは、豆腐のようにフレキシブルです。気をみるに敏。現在では、見た目の良い人間とお金を稼ぐ人間が、ひどく尊敬されるような、そんな社会です。そして、流行に実に弱い。浅薄な社会は、浅薄な人々によってつくられています。

アメリカの大統領が二期、八年以上務められないのは、それ以上続けると、どんなに素晴らしい人間でも、中道とはかけ離れた政治が、国家に、修正不可能なダメージを与えるからなのでしょう。日本でも、良いと思って取り始めた政策が、十年経ってみると、国民の期待とはかけ離れた、残念な政策になってしまうことが良くあります。流動的なのです。”永遠”や”普遍”に最も遠い二つの国ではないですか。神は、果たして、そういう場所に現れるでしょうか。

特に、日本では、宗教及び一神教をたたき続けてきました。日本の近世の扉を開けた織田信長は、比叡山を焼き討ちして、日本から宗教の迷妄をきれいさっぱり取り除きました。徳川幕府も、島原の乱以降、厳しい態度で臨みました。それは、第二次世界大戦の終戦時まで続きます。日本人は、一般的に、一神教=罪という後ろ暗さを見つけます。仏教も、死者の供養のためになっています。日本人が宗教を聞かれた時”無宗教”と答えるのは、間違いではないのです。偉大な空白です。その空白が、外来の宗教を変えてしまうのです。

その空白から、普遍の神を呼んでも、多分、返答はないんじゃないか、と、思ってしまうのです。アメリカも同様です。ですから、モルモン教は、眉唾だろうと、考える次第です。

＋＋＋＋

以上、他のご質問への、私の回答です。ご質問にはそぐわない個所もあります。

端っこのアメリカが、イスラエルの神殿再建に積極的にかかわっているのは、何のご縁かと、不思議に思いますが、日本には、到底理解できない動きです。

平安時代から、日本の神といえば、”なにごとのおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるるいただいたようなので、浅はかな考えですが、普段から感じていることを書いてみます。

まず、世界の中心は、イスラエルであるということです。一神教世界では、他に中心はありません。普遍神の物語は、中東でしか紡げません。ですから、その意味では、日本もアメリカも、辺境です。世界の中心に住んでいる人たちは、実に頑固で、侵しがたいです。祖先の土地に戻るため、およそ二千年、苦労と努力を重ねてきた人々です。想像を絶する民族です。

でも、端っこに位置する日本やアメリカは、豆腐のようにフレキシブルです。気をみるに敏。現在では、見た目の良い人間とお金を稼ぐ人間が、ひどく尊敬されるような、そんな社会です。そして、流行に実に弱い。浅薄な社会は、浅薄な人々によってつくられています。

アメリカの大統領が二期、八年以上務められないのは、それ以上続けると、どんなに素晴らしい人間でも、中道とはかけ離れた政治が、国家に、修正不可能なダメージを与えるからなのでしょう。日本でも、良いと思って取り始めた政策が、十年経ってみると、国民の期待とはかけ離れた、残念な政策になってしまうことが良くあります。流動的なのです。”永遠”や”普遍”に最も遠い二つの国ではないですか。神は、果たして、そういう場所に現れるでしょうか。

特に、日本では、宗教及び一神教をたたき続けてきました。日本の近世の扉を開けた織田信長は、比叡山を焼き討ちして、日本から宗教の迷妄をきれいさっぱり取り除きました。徳川幕府も、島原の乱以降、厳しい態度で臨みました。それは、第二次世界大戦の終戦時まで続きます。日本人は、一般的に、一神教=罪という後ろ暗さを見つけます。仏教も、死者の供養のためになっています。日本人が宗教を聞かれた時”無宗教”と答えるのは、間違いではないのです。偉大な空白です。その空白が、外来の宗教を変えてしまうのです。

その空白から、普遍の神を呼んでも、多分、返答はないんじゃないか、と、思ってしまうのです。アメリカも同様です。ですから、モルモン教は、眉唾だろうと、考える次第です。

＋＋＋＋

以上、他のご質問への、私の回答です。一部、ご質問にはそぐわない個所もあります。

端っこのアメリカが、イスラエルの神殿再建に積極的にかかわっているのは、何のご縁かと、不思議に思いますが、日本には、到底理解できない動きです。

平安時代から、日本の神といえば、”なにごとのおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる”

庶民の感情からすると、これにつきます。一神教の神について、頭で考えても、感情的についてゆけません。それを、ご質問への回答の数々が証明しています。

お客が見えたので、これで失礼。

この回答へのお礼

なんか同じことを書いて量を増してるように見えますが

一神教はユダヤ教、キリスト教、イスラム教と繋がっているのでしょう

そして開拓精神旺盛なアメリカと戦争をして負けました

インド、中国、インドネシア、日本など人口の多い国がクリスチャンは少ないです

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教世界とそうじゃないと思う比べれば

まだキリスト教を宗教とする人は少ないでしょう。しかし勢力としては大きい

そしてキリスト教を信じると言っても考えはキリスト教じゃないような人も多いです

日本の仏ほっとけみたいな人も多いようです。

総じて一神教を信じれば救われるか　信じなければ救われないかは分かりません

アメリカにも災害が押しかけますし　イスラエルも周りと敵同士ですから

どうなるか分かりません。

世界の中心もイギリスやアメリカや中国、インド日本など自国が中心と思ってない国はないのでは？

地図はどの国も自国が中心に描かれてるのではないでしょうか？

どの神も自分が正しいと言うと思います。

お礼日時：2019/10/31 19:19

No.16 回答者： mikio5091 回答日時： 2019/10/30 18:51

人は神様が作ったとあらゆる宗教で言われますですが…

その神は誰が作ったのでしょうか？
神は人が作った！
ならばその人が本当にいると思えばいます！
何故なら人は存在するのは確かなのだから…

この回答へのお礼

本当に居ると思えばいる訳ですね

それがそうでしょう

成る程です。

お礼日時：2019/10/30 22:37

No.15 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/10/30 14:17

昔は神様お助け下さい　とか言ってる人もいましたが

助けてくれた事がないのです。
　↑
そうです。
宗教が力を失ったのは、科学が発達した
からではありません。
信じても良いことが無かったからです。




真理の法則に沿わなければ何も実現しないのです
祈っても叶わないのです。祈る事自体はいいのですが叶うには
自分で助けなければなりません
天は自らを助くるものを救う　と言います
　↑
そうですね。
神様など当てにしないで、出来ることを
精一杯やるしかありません。
人間に出来るのはそれだけです。



神々話した人命は幾らでもありますが　神が救った人命というのは
神様の教えを守り　真理を見抜いてそれに忠実に生きた人でしょう。
　↑
神が救って、それで結局最期は殺す訳ですよね。
長生きするか否かの違いでしかありません。
神様の救済、ってそんなモノですか。



神って本当に居るのでしょうか？
　↑
宗教家が説明している神はいないでしょう。
あまりにも矛盾が多すぎます。
人間を超越した存在なら、広い宇宙です。
どこかにいるかもしれませんが。

この回答へのお礼

そうですよね　この広い宇宙には我々にとっては神のような存在もいるかもしれません。

宇宙人はおそらく凄く美しいのです。

宗教や神に救われる思いをした人もいるかもしれません

しかし神は世界大戦も東日本や阪神淡路の震災も救ってはくれませんでした

バスが雪に押しつぶされた時も・・・神も仏もない　と思う人もいたでしょう。

神は恐ろしい。愛の神は　本当かウソか？

お礼日時：2019/10/30 22:35

No.14 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/10/30 10:41

× 神様の教えを守り　真理を見抜いてそれに忠実に生きた人でしょう。

○ 聖書の教えを守り　真理から目を背け、教会に忠実に生きた人でしょう。

この回答へのお礼

それはカトリックの話でしょうか？プロテスタントの話でしょうか？

プロテスタントは出来るだけ聖書を大事にしますが

時代遅れなのかなあ。

お礼日時：2019/10/30 22:05