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あと何回春を迎える事ができるのか、不安に思います。20代ですが今の時点で不安に思います。病気を理由に働いていません。
もう希望はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

肉体的なご病気なら、希望は医師にしか分からないのではないでしょうか。



精神的なご病気なら、行政の支援を受けられるなら受けて、受けられないものなら、どうにか食べていける方法を見付けないといけないですね。色々と試行錯誤してみるしかないかと思います。考えられる選択肢は全てトライしてみると良いかと思います。誰かに具体的な相談をしてみるのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/02 09:32

いろいろな形の希望はあると思います。

好きなだけ、好きな希望を持って良いと思います。

ご質問者さんは、いま、辛い状況にある、ということなのでしょうか。

私は43歳男性です。私の場合は、生まれつき血液が固まりにくい病気で生まれてきたので、内出血を良くおこしてきました。後遺症もあるので、平穏な感じでもないのですが、なんとか生きています。5年前の年の初めに一か月半ほど血尿が止まらず、本当に今回は終わりかと思いました。何とか回復して生きていますが、そのころの影響でちょっと歩くと心臓が辛いです。内出血が起きない状態をキープするのも難しくて。何より痛みがひどいですし。人間関係や幼少期に体験したこと、薬の問題とかいろいろあって。遺伝性の病気だと16歳のときに医師に説明を受けたので、生涯独身を決意していまだに独身です。


自分の内出血のサイクルを自覚するために始めた一人暮らしを、大学時代から24年間続けてきましたが、何度も独りで最期かと思う日があって。お金に関しては、食事は控えても、家賃に回してガリガリになった時代もあって。実家からの仕送りもなかったので。

次の内出血で、人生が終わるのか?とか、歩けなくなるのだろうか?と何万回思ったことか。過去の内出血の影響で、今は両膝が曲げられなくなってしまってますが。

結果、いま生きているのも奇跡だと思っています。

でも、なんとか生きてきて感じたことがあります。


できるだけ、【体や心に無理なことはしないで生きること自体が大切】ということです。


どんなに健康な人でも、心や体が楽になることをする、という時期も必要ですから。


もし、いろいろ考えたり悩んだりすることが頭に浮かんできて、それに対応するのがしんどいのであれば、それらをちょっとわきに置く、というのも大切なことだと思います。


いま、「ワンパンマン」という漫画の再放送をテレビで見ています。

自分の気持ちを楽にすること、ホッとすること、に目を向けてみることも人生の一部だと思います。


私の希望は、幼いころから決まっていて、他にぶれることがない点が良いのか悪いのかわかりませんが、「自分の病気を克服して生きる」ということです。治すことはできないので、持病を抱えたまま自分の好きなことをすることに重点を置けるようにする、ということが夢で。


希望はいくつあっても、どんなものでも良いと思います。私の希望は、自分が体験したことから新たな仕事に踏み出すこと、というのもあります。今の仕事ではおそらく50歳までは体がもたないので。気合だけでは体が動かなくなってきて。


いろいろな情報、材料、気が向いたこと、好きなこと、感じたことでも何でもよいので、たくさん希望を持つのも生きる力になると思います。


あと、このように仮名とはいえ、私は自分のことを20代のころまではどこにも、誰にも語ることができなかったのですが、40代に入って少し状況を整理できるようになってきて、文章を書けるようになりました。


もし、気持ちが整理出来たら、誰かに話したり、言葉にしてみるというのも力になる気がします。おしゃべりする、というのも活力になりますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/02 09:32

70回迎えますよ


酷使する所が無いんですからすり減ることも無い
らくしていきてりゃ 長生きしますわ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/02 00:38

次の春を希望にすれば良いのでは

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/02 00:38

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