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空母での戦闘機などの離陸時は
ものすごく短距離で
まるでロケットのように飛び出し
着陸時にも驚くほど強引に停止させています。
これらの時、乗員にはどれくらいのGが
かかっているのでしょうか?
またその時の速度はどれくらいなんでしょうか?
(離陸時:0キロ→?キロ、着陸時:?キロ→0キロ)

A 回答 (6件)

 F14は着艦速度が250km/hだそうです。

 その速度から3秒程度で停止します。

 計算はお任せします。 ^^;
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この回答へのお礼

約2.34G???計算地震ありません。
F1もこんなもんかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/21 12:16

こんばんは。



こちらのF/A18とT-45でご堪能ください。



 

参考URL:http://www.boeing.com/companyoffices/gallery/vid …
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この回答へのお礼

一杯動画が見れて
とてもいいサイトですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/24 00:41

こんにちは。



耐Gスーツについてはテレビで紹介されています。

発艦時、着艦時のGについてはまだ探せていないのですが、ある体験レポートでは、発艦は体験できたが着艦は体験できなかったというのを読みました。つまりヘリで到着し別の飛行機でカタパルトより発艦したと。

それくらい着艦はGがかかるようです。
オシッコを漏らしても不思議がいそうです。

F-16では耐Gシートといわれるシートがあります。
空中戦のようなGのかかる時のものてす。

F-16はもともと両膝が上がってシートバックが後に寝たような姿勢ですが。Gがかかると姿勢が変ったかと思いましたが。

心臓と頭の差を減らすか、足に血がたまらない様にしないと気を失ってしまいます。


 
 

参考URL:http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/98/5/0 …
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この回答へのお礼

戦闘機乗りも大変ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/21 20:47

> ”耐圧スーツ”というのはどのような仕組みで


> Gを緩和するものなんでしょうか?

知りません(笑)
要はクッションだと思うんですが、クッションなんかあっても無くても9Gは9Gの筈ですよね。急激な負荷の変化を緩和することは出来ても持続的にかかる9Gは搭乗員が機外に脱出しない限り8Gになることは物理的に不可能だと思います。負荷が一点集中しないように分散する効果はあったりするんでしょうね。

しかし実はそれよりも主要な目的は、旋回時なんかに血流が急激に下半身に集まって、勃起してしまわないように、・・もとい脳が血液不足になってブラックアウトしてしまわないように、下半身を圧迫して血流を悪くすることなんだ、とか、モノの本で読んだ覚えがあります。
残念ながら耐圧スーツ着用して戦闘機に乗った経験はありません。
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この回答へのお礼

>下半身を圧迫して血流を悪くする

体に悪そうですね(笑)ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/21 20:46

発着艦のときにどれぐらいのGがかかるのか知りませんが、現在世界最強の対地攻撃機と言われるF15Eの機体強度が9Gまで負荷に耐えられる設計だそうです。


戦闘行動中に音速域で急旋回運動するときなんかの方がきっと強烈でしょう。想像つきませんが。
ぼくの体重が80キロぐらいあるから9Gって720キロですか。耐圧スーツ着てても自重で圧死しそうですね。

参考URL:http://www.mhi.co.jp/nasw/tokusyu/pilot/g.html

この回答への補足

”耐圧スーツ”というのはどのような仕組みで
Gを緩和するものなんでしょうか?

補足日時:2004/12/21 12:06
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この回答へのお礼

9Gですか、どうして生きていられるんでしょうかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/21 12:07

離陸時→発艦時



着陸時→着艦時

そのほかは、分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/21 12:02

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