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どうやってこの様な写真ができるのでしょうか?

カメラを一年前に始め、現在、EOS kiss x9を使っている者です。

Instagramで好きな写真家(https://www.instagram.com/yoribogo_/?hl=ja
)の写真を見て、この様な雰囲気の写真を撮ってみたいのですが、lightroomなどのソフトを使わないと無理なのでしょうか。

少しフィルムっぽい淡い写真で、でもかっちりした写真が理想です。

A 回答 (5件)

特段、難しい技法は使っていません。


ただ、明るいレンズで、被写界深度を上手くコントロールしているようです。
これは、レタッチでどうこうできるものではありません。
このようなレンズを1本持っていても良いでしょう。
https://kakaku.com/item/K0000775509/

EOS Kiss X9では、クリエイティブオートで、雰囲気画調が選べます。
例えば、「ふんわりやわらかく」のように。

ちなみに、プロやハイアマはRAW現像が基本です。
幸い、キヤノンユーザーは、DPP(Digital Photo Professional) と言う優れもののRAW現像ソフトが無償で使えます。
画質のパラメータ、トーンカーブ、ホワイトバランス、レンズ収差補正、HDR、合成など大抵の事ができます。
ですから、Lightroom、Photoshop CCなどの必要性はまず無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
カメラの事だけを調べていて、DPPのことは知りませんでした。少しずつ勉強していきたいと思います。

お礼日時:2019/11/17 11:30

フィルムカメラと違って、デジタルカメラはその場で確認しながら幾らでも撮れるでしょう。



絞りとシャッタースピードの組み合わせで、自分の持っているレンズがどれだけ自分の望む写真になるかを、データーを取ることを勧めます。

室内から窓の外も撮りたいなら、絞り開放とバルブのことを自分で調べて、データーを取ることを勧めます。

幾ら良いソフトがあっても元の画像が悪ければ、良い作品には成りません。

今持っているレンズのデータがあれば、将来欲しいレンズが見えてきます。
なぜ自分で調べることを勧めるか言うと、検索の途中で思いもよらない情報も入ることがあるからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
基本に忠実にカメラを学んでいきたいと思います。

お礼日時:2019/11/17 11:28

雰囲気だけ寄せるならcanon付属のDPPでも寄せることは出来る。


踏み込むならlightroom
特にレタッチの部分ではphotshopの連携もしやすい。
(大抵はlightroom だけで間に合うけど)
無料の期間もあるから使ってみてもいいけど、それなりにカメラ付属のraw現像ソフトを使えないと違いがわからない。
辺り前だけど、元データの写真レベルは上げておかないと。

あとフリーのソフトを使うなとは言わないけどraw編集出来ないものがほとんどなのでオススメできない。特に階調が破綻しやすく一眼を使う意味が半減するからまずはcanonのdpp。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今まで、rawの画質設定での撮影を意識したことがなかったので、今後はraw現像を勉強していきたいと思います。

お礼日時:2019/11/17 11:32

ネットの向こうの我々には、質問者さんの写真と例示していただいた写真家さんの写真との間にどのような違いがあるのかわかりません。


ですからピンポイントな是正方法を提示することは不可能です。
そもそもピンポイントな方法など存在しないかもしれませんし…

ただ、リンクの写真家さんの作品をチラチラと見る限り、それほど特殊なことはやっていないと思われます。
なので色味やコントラストを修正することで近づけることは可能だと思われます。
そのための最も有効なツールは、質問者さんがお考えの通り、グラフィック系の各種ソフトウェアです。
それらのソフトウェアもたくさんの数があり、ひとつを推奨するというのはなかなか難しいのですが、質問者さんの場合「まずはお試し」の気持ちでやってみるところから始めるのがいいと思うので、いきなりLightroomなどの有料ソフトに走るよりフリーソフトがよろしいかと思います。

私のオススメは「JTrim」です。
Windows用のソフトで、多少古いですがWindows10での動作は確認されています。
以前より画像編集の入門ソフトとして人気のあるものですから、まずは遊びの気持ちで色々やってみると質問者さんの理想に近づけるヒントが見つかるのではないでしょうか。
https://freesoft-concierge.com/document/jtrim/

注意点ですが、画像編集作業は必ず元画像をバックアップしてから行ってください。
元画像さえ生きていれば、どれだけ失敗しても何度でもやり直せるからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現像ソフトについても、色々と勉強していきたいと思います。

お礼日時:2019/11/17 11:33

現像作業は必須です。

撮影は素材集め現像は編集作業なので、写真技術は撮影半分現像半分なのです。
リンク先のカメラマンは多重露光まで駆使してめちゃくちゃいじってますね。
あと彼の風景写真は超望遠での圧縮効果を得意としてますから600mmレンズとか使っています。
その写真を撮ってるレンズは一本100万円くらいするんじゃないかな?カメラに付属してくる標準レンズでは撮影できない画角と解像度です。
「どうやってこの様な写真ができるのでしょう」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現像編集の重要さに気づかされました。今後は、機材とソフトを勉強していきたいと思います。

お礼日時:2019/11/17 11:34

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