プロが教えるわが家の防犯対策術!

iPhone11 Proの広角カメラと超広角カメラを一つのカメラとして作ることは今の技術では不可能なのですか?
それとも技術的な問題ではなく、そもそも物理的に無理なのでしょうか?

A 回答 (3件)

広角~望遠域をカバーするズームレンズは、コンパクトカメラでは普通にあるので、多少レンズ部が飛び出しても良いなら、不可能では有りません。



が、超広角域からスタートするズームレンズとなると、設計不可能ではありませんが、其れなりの描写を維持するものとなると、物凄く大きなレンズになっていまいます。
コストも結構アップします。
    • good
    • 1

技術的には可能ですが、主にコストと描画力(画質)の問題から


製造していないだけです。
    • good
    • 0

カメラとレンズを交錯してないか?言っている意味がわからない。


iPhone11 Proは広角レンズと超広角レンズと望遠レンズの3つを一つのカメラユニットとして作ったもの。
そしてズームレンズもデジタルズームも一つのカメラとして作ることはiphone8まで技術的にも物理的にも採用されてきた。
同時に複眼で撮影して合成処理するから、iPhone11 Proでは多様な撮影シーンに対応できるようにレンズを分離したもの。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!