プロが教えるわが家の防犯対策術!

名誉毀損や侮辱に対する警告?
元勤務先の社長から警告文が来ました。
10月まで勤務していた元勤務先とは、勤務時に口論となり退職しました。

その後文書で、今後第三者に流布する形で名誉毀損や侮辱をした際には法的措置をとる。との警告文が来ました。

問題は、なぜ最初から名誉毀損や侮辱で告発しないのか?ということです。

もう既に離職していますから、社長と会うこともありません。

わざわざ警告文を出さずとも、すでに口論となった事実を元に法的措置をとればいいと思うのですが、相手は何を考えているのでしょうか?

A 回答 (7件)

貴方の性格を読み切っている。

    • good
    • 0

退職した後、なにかそういうことをやったんですか?



そうでなければ、可能性は3つです。
①そういう事態への予防策
②別の人がやったそういう行為を、あなたがやったと勘違いした
③退職後のあなたの何らかの行為が、そのつもりでなかったにしろ会社にそう受け取られた
    • good
    • 0

問題は、なぜ最初から名誉毀損や侮辱で告発しないのか?ということです。


 ↑
名誉毀損や侮辱が成立するためには
公然性が要求されるからです。
公然性とは不特定又は多数人が認識し得る
状態で、ということです。

社長と口論しただけでは、公然性が満たされず、
ネットなどで広めて始めて成立するからです。



わざわざ警告文を出さずとも、すでに口論となった事実を元に法的措置を
とればいいと思うのですが、相手は何を考えているのでしょうか?
 ↑
弁護士辺りにアドバイスされたのでは
ないですか。
    • good
    • 2

前の会社が


疚しい事をしてる
証拠ですね

弁護士に相談して
こういった
不当な訴えを
取り下げて貰えば
どうでしょうか?

なんか
お金の匂いが
(  ̄▽ ̄)にっこりですよ

やましく無かったら
訴えないもんね
    • good
    • 0

morinofukurou 様  (長文ですみません)



要するに、あなたから、「名誉毀損罪」や「侮辱罪」で、おおやけに
訴えられる事を、恐れているのでしょう。
   ↑
これは、裏を返せば、会社側が、あなたに不当な扱いをして
退職にまで追い込んだ…という事実を、暴露されては困るので、
その予防線を張っているように思えますが。

ただ文面を拝見しただけでは、労使間のどちらに、非があった
のかを判断できませんから、ここで断言する事はできません。

口論となった元々の原因や、その後の経過状況と、労使間での
話し合いが、どのようなものであったのか。
そこが解明されないと、互いににらみ合いを続けるだけで、
何の進展もないでしょう。

あなたが、不当な扱いを受けたことにより、退職という不利益を
こうむった事で、相手を徹底的に処罰してやりたいという気が
あるのなら、そのように対処して行けば良いでしょう。

 しかし、既に退職してしまっているから、もう今更、会社側と
争う気持ちなど失せてしまっている という事なら、警告文を
送ってきた件で、訴えるつもりはないという事を、会社側に
一報いれておけば、それで自然消滅して行く事も考えられますね。
あなた次第でしょう。

不安なら労働基準監督署など公的機関に、経緯を話し、解決策を
計ってもらいましょう。
    • good
    • 0

あなたとの口論したことを第三者に話されると自分達も困ることがあるので、あなたを威嚇して、黙らせたいだけです。


社外に口論のことを言いふらされたり、今時の子はSNSとかで拡散するので、ビビってるだけです。
    • good
    • 0

あなたに対してじゃなくて、その第三者に警告してるだけでは?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!