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ドイツ語の文章について教えて下さい。Mehrsprachigkeitについての文章です。

1) Seit am 1. Januar 2002 der Euro in den meisten EU-Ländern als Zahlungsmittel
eingeführt worden ist, scheint es auf der finanziellen Kommunikationsebene
keine Verständigungsprobleme mehr zu geben. Wie sieht es aber mit den
verschiedenen Sprachen aus?
この文章の「Wie sieht es aber mit den verschiedenen Sprachen aus?」がわかりません。
この文章のesは、前の文章を指しているのでしょうか。
2) Selbst ein Land wie Österreich, das eigentlich bisher immer als deutschsprachiges
Land bezeichnet wurde, hat versucht und auch durchgesetzt, dass seit kurzem
auch offiziell vom "Österreichischen Deutsch" gesprochen wird. Wenn aber jedes
Land vor allem darum bemüht ist, die eigene Sprache gegenüber den anderen in
eine günstige Position zu bringen, wie steht es dann um die ― in unserer westlichen,
globalisierten Welt so viel und oft gepriesene ― Mehrsprachigkeit?
この文のdurchgesetzの訳がわかりません。「貫き通すでしょうか。」「dass seit kurzem
auch offiziell vom "Österreichischen Deutsch" gesprochen wird.」もわかりません。
dass文の主語はどこにあるのでしょうか。「最近は公的でもオーストリアのドイツ語という言葉が
使われる。」でしょうか。また「wie steht es dann um」の意味が分かりません。

3) Ist die Schweiz "mehrsprachig", weil dort drei Sprachgruppen relativ streng voneinander
getrennt leben?
この文章のvoneinanderの意味がわかりません。

4) Sind wir dann also schon durch unsere Existentz alleine sozusagen "mehrsprachig",
ohne dass uns dies bewusst ist?
「ohne dass uns dies bewusst ist」がわかりません。「私たちはこれを意識することなしに」
でしょうか。diesが主語でunsが三格?なのでしょうか。

5)Die Idee eines "deutschen Nationalstaats" hat im letzten Jahrhundert alle denkbaren und
undenkbaren Entwicklungen erlebt und ließt sich nicht besonders leicht mit dem verbinden,
was man heute als "multikulturell", oder etwas altmodischer formuliert, als "ein nach außen
offenes Land" bezeichnet.
「mit dem verbinden」がわかりません。このdemは、何を指しているのでしょうか。was以下でしょうか。また「ließt sich nicht besonders leicht mit dem verbinden」もわかりません。

6) Allein ein Blick in das Wiener Telefonbuch genügt um zu erkennen, dass hier
ungarische, tschechische, slowakische und kroatische Familiennamen völlig
gleichberechtigt neben deutschen stehen. Doch in Bezug auf "Mehrsprachigkeit"
ist auch dieser Sachverhalt eher täuschend als aufklärend: Wien ist eine rein
deutschsprachige Stadt (bzw. österreichisches Deutsch sprechende, so wie dies
neuerdings bezeichnet wird.)
この文章の「eher täuschend als aufklärend」がわかりません。täuschendはだますでしょうか。

長い質問で申し訳ありません。質問に回答して頂けるととてもありがたいです。
どうかよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    Tastenkastenさん早速丁寧な説明ありがとうございます。一つ質問が有ります。scheint es auf der finanziellen Kommunikationsebene keine Verständigungsprobleme mehr zu geben. ですが、これはzu不定詞がesを指すのではなく、es scheint zu~で「~の様に見える。」つまり、英語のseemと同じ使い方なのではないでしょうか。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/16 09:35

A 回答 (10件)

1) es は形式主語です。

その前に出てくる es も一緒に考えましょう。
形式主語の es は、dass や ob で導かれる副文や zu 不定詞句を受けます。

scheint es auf der finanziellen Kommunikationsebene
keine Verständigungsprobleme mehr zu geben.

の部分では、es は「keine Verständigungsprobleme mehr zu geben」という zu 不定詞句を指しています。
「意思疎通の困難はもうない」→「ように見える(scheint)」という構文です。
「Wie sieht es aber mit den verschiedenen Sprachen aus?」はこの内容を受けていて、
「そのような意思疎通の困難は、異なる言語間ではどのようになっているだろうか?」という意味なので、
es は同じ zu 不定詞句を受けると考えてよいでしょう。つまり、
「意思疎通の困難がない、ということは、異なる言語間ではどのように見えるか(なっているか)?」という意味です。


2) これは事情を知っているとわかりやすいのでお話しします。
私は以前オーストリアに住んでいたので、現地の方言はよく知っていますが、
数年前ネットでオーストリアの新聞を読んでいた時だったか、
最近のオーストリアの若者はテレビでドイツの番組をよく見るせいで標準ドイツ語に慣れてしまい、
オーストリア方言をあまり知らないということが起きていると知りました。
そして、学校などでもオーストリア固有のドイツ語を教え直すべきだという話になっていたと思います。
「auch offeiziell」はつまり、世間で言われているだけではなく、
政府や教育現場を含むということで、「公的にも」の意味となります。
gesprochen wird は「話題にされる」「取りざたされる」「議論される」のような意味です。

durchgesetzt の意味が分からないということですが、versucht が「試みた」という意味なのは分かりますね。
そのあとにある auch は、「試みただけではなく、さらに~もまた」というニュアンスを含むので、
単に試みだけで終わらず、その先が続いたということになります。
辞書に出ている「貫徹する」「やり遂げる」と意味的には同じなのですが、
この訳語はここではちょっと使いにくく、この部分の構文全体が文法的に理解できてないと訳し方がわかりません。
実はここ、ちょっと難しいのですが、dass で始まる副文は、
versucht und auch durchgesetzt の(4格に当たる)目的節ではありません。
これは、文意をよく考えるとわかると思うのですが、dass 以下には、
「少し前からオーストリアドイツ語について公の場でも議論されている」という意のことが書かれています。
これを目的節として取ってしまうとどうなるでしょう?
「少し前からオーストリアドイツ語について公の場でも議論されているということ」を「試み、やり通す」というのは、ちぐはぐでおかしいですね。
この dass は、「結果」を表すdass なのです。
so dass という言い回しは知っていますか? あれと同じ意味です。
つまり、versucht と durchgesetzt をした結果、最近になって公の場で議論するまでになった、と言っているわけです。
訳すのが簡単ではないですね。durchgesetzt は、「遂行」「貫徹」ではきつすぎるので、「継続」ぐらいにしておきます。

 本来これまで常にドイツ語使用国とされてきたオーストリアのような国でさえ、模索と継続の結果、
 最近は公の場でも「オーストリアドイツ語」について議論されるようになっている。

wie steht es dann um は、どの語の意味がわからないのでしょうか。
dann ならば、その文の冒頭の wenn と呼応して、
wenn(もし~であるとして)― dann(それならば)という枠組みになっています。
um は、そのあとに挿入句がありますが、die Mehrsprachigkeit につながる前置詞です。
stehen は、辞書にも出ていますが、「(ある状態に)ある」の意味、
um は、「(何かを)取り巻く」の意味から、「~をめぐっては」「~については」の意味なので、
「多言語性をめぐる状況は、それならばどのようになっているか」と訳せます。
全文訳しておきますか。

 しかし、もしすべての国が、自国の言語を他の言語より優位に置くことに特に意を用いた場合、
 多言語性――われわれ西洋のグローバル化された世界で多く、またしばしば賞賛された多言語性――
 をめぐる状況はどのようなるだろうか。


3) これはそれほど難しくないはずですが、前置詞+einander の複合語がたくさんあります。
miteinander, füreinander, gegeneinander, übereinander 等々。
意味は、それぞれの前置詞を取る動詞と一緒に使われるときと同じ意味に「互いに」が加わるだけです。

A ist von B getrennt.
AはBから切り離されている。
A  →B

A und B sind voneinander getrennt.
AとBは互いから切り離されている。
A  ⇔  B

文全体の意味は、

 スイスは、そこで三つの言語集団が比較的厳密にお互いから距離を置いて生活しているという理由で「多言語的」なのか?


4) 「diesが主語でunsが三格」であっています。
状態受動の文なので、「私たちにこれが意識されることなく」ですが、
能動文のように訳してもかまいません。
dies は mehrsprachig を指します。

 それならばつまり私たちは、ただ単に存在するというだけでそれを意識することがなくても「多言語的」なのか?


5) dem は関係代名詞の先行詞となる指示代名詞、was がこれを受ける関係代名詞なので、
文法的に厳密に説明するなら、「was 以下」ではなく「was」を指します。
man 以下の文が、was にかかってこれを説明するという構造です。
ließt は容認の lassen ではなくて、sich +不定詞と結合して「~されうる」という「可能」の意味になります。

 (「ドイツ民族国家」というような理念は)こんにち「マルチカルチャーな国」、
 あるいはやや古めかしい言い方で「外へ開かれた国」と特徴づけられるようなものと
 特に容易に結びつけることはできない。


6) täuschen は「だます」「欺く」の意味でよいですが、訳語は変えないと何を言っているのかよくわからないと思います。
また、漢語の訳語にただ置き換えるだけだとかえって抽象的、難解になって、理解から遠のいてしまうので注意。
まず Sachverhalt は、この文脈なら「実情」、具体的に言うと、
「ウィーンの電話帳にはドイツの苗字と並んでいろいろな国の苗字が載っているという実情」です。
この電話帳をうわべだけで見れば「多言語」のように見えますが実際はそうではないので、

 「多言語性」との関連で見る場合(in Bezug auf "Mehrsprachigkeit")、
 この(電話帳にいろいろな国の苗字が載っているという)実情も(ist auch dieser Sachverhalt)、
 (オーストリアの多言語性を)「解明するような(aufklärend)」ものというよりは、
 むしろ「見誤らせるような(täuschend)」ものである、

という意のことが書かれています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Tastenkastenさんいつもありがとうございます。丁寧な説明でよくわかりました。Tastenkastenさんは、ドイツ語だけでなく英語にも詳しいのですね。素晴らしいですね。

お礼日時:2019/11/17 10:48

>これはzu不定詞がesを指すのではなく、es scheint zu~で「~の様に見える。

」つまり、英語のseemと同じ使い方なのではないでしょうか。

es scheint zu~で「~のように見える」という意味になるというのはもちろんその通りです。
文法説明に深入りすると混乱しやすいので、できればあまりやりたくないのですが、
es そのものが文法的にどういう機能しているかという話です。
「zu不定詞がesを指す」ではなくて、「es が zu 不定詞句を指す(受ける)」です。
この es が代名詞でないことはわかりますね。
名詞や代名詞も scheint zu~の主語になり得ますが、
この場合、es が指し示すような単語や文はその前にないので、代名詞ではありません。
この文を dass を使って書き換えると下のようになります。

Es scheint auf der finanziellen Kommunikationsebene keine Verständigungsprobleme mehr zu geben.

Es scheint so, dass es auf der finanziellen Kommunikationsebene keine Verständigungsprobleme mehr gibt.

書き換えた文の冒頭の es は、dass 以下の副文を指示しています。
元の文の zu 不定詞句も dass の副文と同じ機能をしています。
このように、副文や zu 不定詞句に先行してこれを指示する es は形式主語です(仮主語ともいいます)。
先の回答ではこれを説明したつもりでした。

ただ、英語の seem の話が出たので、念のために以下のことを補足しておきます。

日本の文法書の多くは、英語の場合でもそうですが、
「非人称」と「形式主語」の二つの用語を両方使っていて、
その説明を読むと、一見この二つに分類しなければならないように感じます。
しかし、文法書によって分類法が違うこともありますし、
非人称と形式主語というのは本来相補完的な概念で、はっきりカテゴリーを分けるようなものではないと思います。

英語の it seems that や it seems to の it は、
同じように形式主語と説明されていることも結構ありますが、
「特殊な構文」と説明しているものもあり、
また、形式主語の it は、それが示す節と置き換えて書き換えることができるとされるため、
その置き換えがうまくいかない seem を使った文の it は形式主語ではないのでは、と考える人も多いようです。
「特に意味を持たない it」のような説明もあり、5文型にも分類しにくいなどの議論も目につきます。

ドイツ語の文法書でもものによって説明内容が違いますが、
非人称の es というのは、たとえば es regnet のような自然現象、
es ist mir kalt のような生理現象、es gibt hier ein Haus のような非人称熟語に単独で使われる場合や、
人称動詞の非人称的用法、常に es を主語とする非人称動詞の場合のように、
それが指示するほかの語や文が周囲に無い場合と受け取れます。
「形式主語の es」というのは、副文や zu 不定詞との関連がある場合に使われる名称ですが、
非人称の項目に含まれていることが多く、「形式主語」という名称が挙げられていない場合もあります。

日本で書かれている文法書は、日本の学習者向きに考えられた説明法が結構あるのです。
用語の使い方には、ドイツの文法書との間でずれがあります。
もちろん、ドイツの文法書の説明もみな同じに統一されているわけではありません。
日本の文法書の非人称主語や非人称の es と同じ呼称である Unpersönliches Subjekt や Unpersönliches es はありますが、
形式主語(Formales Subjekt)の別名のようにもなっていて、
日本の文法書の非人称の es と形式主語の es は、同じように Unpersönliches Subjekt として説明している場合もあれば、
Formales Subjekt の項目にまとめられている場合もあります。
副文や zu 不定詞句を受ける es には、「形式主語(Formales Subjekt)」ではなく、
「相関語(Korrelat)」という用語を使い、これを踏襲している日本の文法書もあります。

それで、今回の質問の 1) で問題にしている二つの es が取っている動詞は scheinen と aussehen ですが、
両方とも具体的な人や物も主語とできる動詞で、常に es とだけ結びつくわけではないので、
それ自体は一応非人称動詞とは言えないと思います。
scheinen の方は zu 不定詞句と結合しているので、日本の文法書の説明でも「形式主語」もしくは「相関語」ということになります。
「es が zu 不定詞句を指す」というのは、そういう意味で書きました。

一方、ちょっと説明がしにくいのが、本来質問の対象となっていた方の wie sieht es (…) aus の es です。
最初の回答では、この es も前の文の zu 不定詞句を受けると書いてしまったのですが、
この文に前の文の zu 不定詞句そのものを組み込めるわけではないので、
これは文法説明としてはちょっと強引で、訂正した方がよさそうです。
この文のみの構造で言えば、aussehen という人称動詞の非人称的用法と取れるようにも見えますが、
日本の文法書でもドイツの文法書でも、scheinen や aussehen の類の動詞を非人称の es と関連して取り上げていないのでなんともいえません。
そしてこの文の場合、完全に漠然として指示するものがない es とも言えず、
前の文すべての内容をそっくりそのまま受けるものではないとはいえ、
そこで言われている状況、つまり「意思疎通の困難の有無」という内容を前提としていることは確かです。
ということで、このような形の es が文法書で説明されておらず、
厳密な意味では非人称の es とも言いきれないので、はっきり定義するのは難しいでしょう。
ある程度漠然としていながらも、一応前の文の内容を受けている es、という程度の説明に止めておきたいと思います。

いささか隔靴掻痒の感のある回答になりましたが、
一番大事なのは、文が言っている「意味」が理解できているかどうかなので、
上に書いたような文法上の定義はあまり考えすぎない方がよいと思います。
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ちょっと訂正です。


5) の訳文の最後は、

とりわけ容易に結び付けられるものではない。

とした方が読みやすいでしょう。
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訂正します。




ließt sich nicht besonders leicht mit dem verbinden

特に軽くではなく、それと結びつけさせている(容認のlassen)
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ist auch dieser Sachverhalt eher täuschend als aufklärend



この出来事もまた啓蒙的と言うよりは欺瞞的である。
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mit dem verbinden


このdemはwas以下を指しています。

ließt sich nicht besonders leicht mit dem verbinden

特に容易でなく、それと結びつけさせている(容認のlassen)
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ohne dass uns dies bewusst ist



これが私たちに自覚されずに  =  私たちがこれを自覚せずに
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voneinander 互いから。



voneinander getrennt leben 互いに離れて暮らす。
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dass seit kurzem auch offiziell vom "Österreichischen Deutsch" gesprochen wird.


最近では、公式にも、"Österreichischen Deutsch" のことが語られるという事
dassの副文が、4格目的語として、versuchenとdurchsetzenの両方から支配されている。

duerchsetzenは押し通す、くらいで良いかな。

wie steht es dann um die Mehrsprachigkeit?
そしたら多言語性ってのはどうなるのか?
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Wie sieht es aber mit den verschiedenen Sprachen aus?



しかし多言語の場合はどう見えるだろうか?

esは非人称のes。
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