小学５年生のクラスで 収穫祭ということで、お餅つきをしました。 その時に同じクラスの発達障害の子ども

小学５年生のクラスで
収穫祭ということで、お餅つきをしました。

その時に同じクラスの発達障害の子どもが
“死ね！死ね！！”とすごいけんまくで、ずっと
言いながら、お餅を何度も何度もついていました。

少し異様な光景で、怖かったのですが、
それを先生は止めることもせずに、
笑って見ていました。

それっておかしくないのでしょか？
なぜ笑って見てられるのか、注意しないのか
困惑してしまいました。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2019/11/19 20:48

ある種の『ごっこ遊び』だと思いますよ。

小さい男の子なら誰だって、仮面ライダーごっこをして、パンチをしたり、キックをしたり、した経験があるはずです。
それが、その子の場合は大きな餅を敵に見立てて、大きな杵を武器にして、攻撃していただけです。

その子が普段から、友達を殴る蹴るような粗暴な行動をしていないのであれば、子供の『ごっこ遊び』です。
そんな事に、いちいち目くじら立てるような事でも、ありません。