自分の出した糞に湧くバクテリアを糞と一緒に食べて、また糞をして、それに湧いたバクテリアをまた糞と一緒に食べて・・・と、まさに自給自足の生活をしている虫がいると聞いたんですが、本当なのでしょうか?

A 回答 (5件)

セルロースの分解はバクテリアが必要なので、草食動物は、最初に母親(たいてい)の糞をたべて、バクテリアを補給しないといけないことになります。


(糞に「湧く」のではなく、始めから糞の中にいるわけです。糞の製造元、といってもいいでしょう)

哺乳動物は、体温を保って培養器みたいなものだけれど、昆虫はバクテリアの都合のいい体温をしていないので、捨てずに拾って有効活用するのだと思います。

ゴキブリ退治の「○○バット」は、薬の成分が糞に出て、それを食べた幼虫にも効く、というのがウリでした。
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朽ち木を喰うカブトやクワガタなんかも近いですね。


要するに、バクテリアに分解されないと体内に栄養を吸収できないので、
何度も喰って少しずつ消化するわけです。
自給自足とはチガウかな。
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この質問のようなことが出来たら、永久機関も造れちゃいます。

熱力学第2法則に反していますね。閉鎖系で内部エントロピーが低下してます。自身の排泄物をエサの一部にする昆虫ならありえますが。もちろん変態前に食いだめして、後は排泄物だけを食べて少しずつ痩せながら死ぬ昆虫と言うのは原理的には考えられるけど聞いたこと無いです。
ちなみに、ウサギの場合はどうかしらないのですが、草食動物一般の食糞行動は、体内の消化バクテリアの欠乏を補充するという意味合いが強いです。
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こんにちは。


虫ではないのですが、またご質問の主旨とはちょっと違いますが、ウサギやネズミなどは、自分の糞をたべます。これは糞食と呼ばれますが、盲腸で発酵したバクテリアを栄養分として摂取しているのです。彼らは草食であるため蛋白源を補うための行動であって、もちろん自給自足というわけではありませんけれど。
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安部公房さんの創作にユープケッチャという架空の生き物が登場します。


ゴロゴロと転がって自分の糞を食べて、また、糞をして、それを食べてという架空の生き物ですネ。
安部公房さんらしい不思議な雰囲気の小説です。

現実の世界では別の生き物の糞を食べる虫は沢山います。糞虫と呼ばれるスカラベの仲間が有名ですが、糞というのは半消化物や繊維の宝庫ですから、それらを食べるものがいても不思議はないですネ。ゾウの糞専門のものやウシの糞が大好きのものとか色々いますネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

架空の生き物だったんですか。
どうりで生物学関係を調べても見つからないわけですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/08/06 10:11

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