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趣味の無い人は、趣味のある人に対して批判的になったり、あからさまに攻撃的になる時がありますが、なぜですか?

A 回答 (4件)

> 趣味の無い人は、趣味のある人に対して批判的になったり、あからさまに攻撃的になる時がありますが、



「なるときがある」といわれれば、「そういうときもあるでしょう」というしかないですが、私の経験した範囲では、「特に趣味をもっているとは思えない人が、際だって趣味を持つ人に批判的になったり攻撃的になった」のをみた経験はないです。
「ある趣味をやっている人が、他の趣味をもつ他人に批判的」ということも少ないと思います。
ただ、少ないとはいえ、アニメオタク、ゴルフ好き、フィギュア好き、AVマニアに対して、批判的あるいは少々攻撃的な感じを抱いている人はそこそこいると思います。サッカー大好きの人で、ラグビーに批判的な人を知っています。

> 批判的になったり、あからさまに攻撃的になる時がありますが、なぜですか?

多くの場合、競い合う・対立抗争しているという意識があって、その意識があるから、「批判的、あるいは攻撃的に」なります。
私の経験には「特に趣味をもっているとは思えない人が、際だって趣味を持つ人に批判的になったり攻撃的になった」というケースはなかったと思いますが、仮にそうしたことが起きたとすれば、趣味の有無が問題ではなく、何らかの利害意識がバックグラウンドにあるから、趣味をトリガーあるいは口実にして批判や攻撃行動が起きるのではないかと想像します。 恋愛感情や人気の高さなどで敵愾心をもっていれば、批判や攻撃のポイントにできるモノだったら、趣味でもセンスでも運動神経でも出自や家系、学歴、友人関係、その他なんでも、攻撃し、さげすみ、嫌悪を顕わにできるのではないですか。
自分の好みではないテーマでテレビや雑誌、その他のメディアが溢れるような状況になれば、そうしたテーマの関連を趣味にしている人(特定個人ではなく「そういう人たち」)に批判的になるということもないことはないだろうと思います。 (繰り返しますが、私の経験する範囲では、そうした言動になった人を知りません)

No.1さんが、「趣味の有無ではなく他者理解ができる想像力があるかです」と書いていますが、理解できるか、想像出来るかに、No!に近い状態だと、→ 異質・異常・不安・警戒 → 排除すべき対象と位置づけ
→ 言動による攻撃を開始 と進む可能性はあるでしょう。 でも、多くの場合、[→ 異質・異常・不安・警戒 ]か、[→ 異質・異常・不安・警戒 → 排除すべき対象と位置づけ ]で終わります。 そして、[排除すべき対象と位置づけた]場合、自分が警戒し、遠ざかるようになるだけです。
 [→ 言動による攻撃を開始]と進むのは、かなり特殊な心理状態になっているという《別の背景》があるのだと思います。 生活苦を抱えているとか、生きづらいと思っているとか、世間ではまともに扱ってくれないと被差別意識を抱えているとか、精神を病んでいるとか、商売などで対立しているとか、地位やポジションを争っているとか、恋敵であるとか、そういう背景です。
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この回答へのお礼

趣味はトリガーにすぎない。
精神を病んでいる。
・・・ですか。

ともかく、
彼らがまともではないことが
よく分かりました。

絶対に関わらないことにします。

詳しい解説で実際スゴく分かりやすいです。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2019/11/26 19:55

no.2です


考えある→考えうる
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主語がデカすぎますね。


わたしも趣味がない人間の1人ですが、趣味がある人を批判だとか攻撃とかしたことはありません。
考えある理由としては僻みでしょうか。
わたし自身、趣味がある人を羨ましいと思うことはよくあります。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう考えなのか。

それなら、もし自分にあった趣味が見つかったら、僻みは解消されますか?

お礼日時:2019/11/26 07:39

無趣味だけでなく、他の趣味をやっている人も他人に批判的な人は多いですよ。


趣味の有無ではなく他者理解ができる想像力があるかです。
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この回答へのお礼

その人物の趣味が理解不能
→自分とは異質
→想像が困難または拒絶
→批判対象と認識
→言動による攻撃を開始

批判←評価を考えること

結論、なぜ批判、攻撃するのか?
「趣味の内容が自分にとって、考えたくない内容であるから。」

これでよろしいですか?

お礼日時:2019/11/25 15:36

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