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「1981年頃、アメリカ、カーターからレーガン大統領に変わる頃の話です。カーターはクリスチャンだったため貧しい人を助けたいという思いから、身分の高い人?から税金を集めて身分の低い黒人などにお金を配っていた
。その結果不景気になり?レーガンに変わった後そういったシステムを廃止し、お金を貰っていた貧しい人が困ることとなった。」
このような内容が英語で書かれているウェブサイト、記事、論文を探しています。
詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

そもそもレーガンも、米国人のご多分に漏れずクリスチャンです。

それに、カーターが大統領になった時にはすでに経済が低迷していましたので、カーターのせいで「不景気になった」というよりはカーターが不景気を改善できなかっただけです。したがって、よほどいい加減な文章ならいざ知らず、基本的には、おっしゃるような意見はあまり世に出ていないはずです。

ただ、ご承知のように、カーターは革新で、レーガンは保守ですから、前者が貧しい人に重きを置く一方で、後者が大企業を中心に経済を回そうとするのは当然で、確かにカーターが選挙活動をしていた頃には「貧しい人たちを忘れません」的なポリシーを前面に出してはいました。

例えば「economy regan and carter」でググると、それなりに情報がヒットしますが、ご要望に沿うかどうかはわかりません。余談ながら、カーターといえば「落花生を育ててるいいひと」で、レーガンといえば「元テレビスター」というイメージです。
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