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創価学会や顕正会などの勧誘
断ると創価学会員や顕正会員が見る

仏敵リストにはいりますか?

仏敵は生き地獄にしろ
苦しむ姿を笑いながら
日蓮大上人、日興上人の喜びを感じ
打ち続けよ
死に追い詰めるまで
仏敵には、一秒も楽しみや生き甲斐を感じさせるな

仲間を同じ場所に集めよ、
打ち続けよ死に追い詰め
歓喜に変えよ
異教徒の苦しむ姿は
生きることに苦痛の異教徒の声は
日蓮大上人の喜びなるぞ!
創価学会(顕正会、日蓮正宗)は異教徒が
孤立孤独になる姿は喜び


池田大作(浅井昭護)のおよび
幹部の教えなるぞ!
でしたっけ

勧誘断ると
お前は日蓮大上人の敵
いまだに神棚を飾る仏敵だ!

釈迦より
我は遥か高みの日蓮なるぞ!
我を崇めるものは
世界の最高位の信徒なるぞ!
日蓮大上人と日興上人のお言葉にあるから
キリストや仏陀より日蓮大上人ははるかに上の高みにいらっしゃる
日蓮大上人みずから認めてるから

日蓮大上人は仏陀より上だから

生き地獄味わえ
といわれました。

勧誘断ると仏敵
異教徒は仏敵ですか?

こんな質問しても
回答少ないのは

日蓮正宗や創価学会員、顕正会員には
当たり前
たがらすか?

本性ばれたらまずいから?

質問者からの補足コメント

  • 相模原市中央区宮下本町に在住の爺さんに

    気に入らないから
    お前は仏敵リストに入れるよう申請したからといわれました。

    創価学会員や顕正会員や日蓮正宗が か気に入らない奴は仏敵リストいりですか?

      補足日時:2019/11/30 23:23

A 回答 (8件)

>こんな質問しても回答少ないのは


主義・主張ではなく、シンプルに質問すればいいんです。
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この回答へのお礼

シンプルに
こそこそ陰口や告げ口
いったり悪口を広め

仏敵が!苦しめるのは
創価学会や顕正会、日蓮正宗の
教えすか?て感じすか?

お礼日時:2019/11/30 23:38

>仏敵リストに入れるよう申請した


リストに入ろうが入らなかろうが、今の生活に支障がなかったらいいのでは?
何かの嫌がらせを受けたら、警察に相談すればいいだけです。
そんなリストは、組織の自己満足に過ぎないのでは?
気にしないことです。
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この回答へのお礼

そうすね
でも影で
陰口いったり
悪口いったり
こそこそ告げ口して
笑い堪えたり

はっきり形にしない
陰険なやり口が得意な連中っから

日蓮大上人とやらの教えらしいから

日蓮自体が

幕府に他の宗教の悪口を延々と書いて送る奴だからかな?

お礼日時:2019/11/30 23:35

山本伸一さんに


訊いてくださいッ!
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この回答へのお礼

誰?

お礼日時:2019/11/30 23:38

NO3.



山本伸一さんも知らないで、
仏敵だとか、地獄へ落ちるだとか・・・。

「一知半解」以前ですね。
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この回答へのお礼

ガンになるのは仏敵の証なりとか
ほざいてたのに自ら重度の脳腫瘍になり
仏敵なのがバレた
池田大作のことでしょw

しってますよ残念でしたw

子供に先に死なれたり
親より先に兄弟に死なれる奴は

日蓮の怒りをかった仏敵なりとか
自身のインチキ本にかいたくせに

次男に先立たれた池田大作ですよね

池田博正も仏敵てことすね

お礼日時:2019/12/01 07:37

こんばんは



仏敵なんてありません。日本では何を信じようと無宗教でも個人の自由です。他人にとやかく言われる筋合いはありません。

仏教は自分が悟りを開けば、それで完了です。そもそも、それを他人に教えようと思う方がおかしいと思います。
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ネット資源の無駄使いです。


自分の沈沈に質問しなさい 笑
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可能性はありますが、心配なさらなくても結構です。


報道された事件や著名な政治家の著書によれば、以下のケースでも仏敵に入れられるそうなので、過度に心配する必要はなさそうです。

創価学会から敵対視されて組織的に嫌がらせされたケース
・脱会や執行部批判した
・入会勧誘や公明党投票依頼を断った
・信者ともめた(ご近所さん、友人知人、身内の信者)
・信者が経営する企業でトラブルを起こした
・信者や創価系企業の瑕疵、不正、違法行為を追及した
・特定の信者や教団にとって邪魔な存在になった
・ネットで創価学会批判した、創価学会批判ビラをまいた

顕正会は、創価学会のように粘着質に攻撃をしないので、その点は安心です。

創価学会が、内部外部問わず、教団に批判的または不都合な人間を「仏敵」と呼び、組織をあげて嫌がらせやネガティブキャンペーンを展開してきたことは、各種報道や種々の記録から明らかなことです。

どのような理由で「仏敵リスト」に入れられ、嫌がらせやネガティブキャンペーンを展開していくのかは、以下の報道と著名人の告発本に詳しく書かれています。


「創価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入りして本当にいのか」
JFK通信社

「小渕自民党が政権のパートナーに選んだ創価学会は、とてもまともな宗教団体ではない。
 殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。
 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。

ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。

 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。

北野弘久氏があらためてこう言う。
「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

▼ 言論弾圧事件から変わらない体質 ▼

 こうした批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。
 古くは、藤原弘達氏の著書「創価学会を斬る」をめぐる出版妨害事件、宮本共産党議長宅の盗聴事件が大きな社会問題になったものだ。日蓮宗僧侶で宗教評論家の丸山照雄氏が言う。

「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」

 だから、最近も東村山市で反学会の急先鋒だった女性市議が“怪死”したりすると、すぐに創価学会との関連が話題になるのだ。前出の北野弘久氏もこう言う。

「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。池田大作名誉会長のワンマン体制、財務と称するカネ集めの実態、税制上の特典など問題ばかりです。しかし、それを暴露されると、反社会集団のレッテルを張られ、組織維持が困難になる。ひいては、池田独裁もやりにくくなる。それで言論封殺のためなら謀略でも犯罪でも、何でもやってくるのです」

https://web.archive.org/web/20020110080640/http: …

******************

日刊サイゾー

私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体(創価学会)の行動部隊(広宣部)へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。

また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。

「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。

https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html

******************

犯罪の指揮をとっていた創価学会幹部らが、犯罪を本で暴露しました。

創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」

『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する

Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』


創価学会 教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」

『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』


公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。

監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
(中略)
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』


↓創価学会の機関紙「聖教新聞」
「創価学会や顕正会などの勧誘 断ると創価学」の回答画像7
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以下の記事は、創価学会を脱会して仏敵に入れられてしまった脱会者、約3000人余りを取材した記事である。


ひとつ下の投稿をみても、創価学会は嫌がらせ、誹謗中傷、盗聴犯罪を頻繁に行っていることを窺い知ることができます。

毎月、新宿、柏、桜木町等首都圏各地で、創価学会の嫌がらせやストーカー犯罪に反対する街宣抗議行動が行われています。
昨年からは名古屋や大阪でも創価学会撲滅活動が行われるようになったとか。

いかに創価学会の犯罪被害者が多いか、根深い社会問題であるかを指し示している事象とえいましょう。


『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性)

「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道)

実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)

「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性)

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」


酷似している嫌がらせの手口
デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。

嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。


嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』

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最近の創価学会は、匿名の通信回線を使用して誹謗中傷や悪質な偽造写真のばらまきをしながら、犯罪行為を煽り、国民の多くをストーカー犯罪の共犯者にさせようと躍起になっています。
自作自演の騒動を起こしては、他人を誹謗中傷しながら、自分達の組織に有利になるように、あの手この手で世論誘導のようなことをしています。

やっていることはストーカー犯罪ですが、公明党を使って企業、警察、役所の人間に情報漏洩や書類の改竄を指示して犯罪をやらせた以上、国家犯罪という扱いになります。

創価学会犯罪行為を報道しないマスコミと、それを見て見ぬふりをする国民(今の集団ストーカーテロがよい例)によって、たくさんの犠牲者が生まれたことは、例示した記事から明らかです。
社会問題になっている事案に対して、茶化すような回答をする人が多いことをみても、関係者によるネット工作は盛んにおこなわれているとみて間違いないでしょう。


警察と裁判所は創価学会はストーカー集団だと批判しています。
証拠はこのとおり。マスコミが何度も事件を取り上げました。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は追及されました。
https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701

亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs
「創価学会や顕正会などの勧誘 断ると創価学」の回答画像8
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