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お世辞ですよね?たまに、やたらと褒めてくる先生がいます。お世辞なのか本当に褒めてるのかよくわかりません。
・小学生が描くような絵を見て褒められた
・書き初めは、上手くもないのに「上手だね。」
・文字は汚いのに、「きれいな文字だね。」
・体育祭は何も活躍してないのに「頑張ってたじゃん。」
などです。私は、お世辞が大嫌いです。褒められても嬉しくありません。お世辞をいわれると、不愉快になります。お世辞ではなかったら、社交辞令なのでしょうか?

A 回答 (5件)

それは何とも言えないね。


でも、あなたのことを気にかけてくれていることは確か。
他人があなたのことを気にかけてくれている。
それだけでも感謝に値するよ。
みんな自分の事だけで精いっぱい。
それなのに、あなたのことまで気にかけてくれている。
そのことに感謝しよう。
あなたを応援してくれている先生がいる。
そのことをしっかり受け止めて、頑張ろう。
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>褒められても嬉しくありません。

お世辞をいわれると、不愉快になります。
自分も中学時代はそんな感じでしたので、その気持ちはよくわかります。
特に美術の先生には何をやっても褒められ、みんなに「好例」として公表されることが頻繁にあり、それが嫌でグチャグチャにやってもそれはそれで「独創的」と褒められ、未提出をしても評価が下がることも一切なく。

ただ、途中からなんとなくですが、評価されていた理由や自分が不快に思う理由がわかるようになってきました。

評価される理由は褒められようがけなされようが(けなされたことはほとんどない)、それで満足せずに自分が納得するまでいろいろやっている点。
たとえば、先のみんなに公表した時、ほかの人たちは「それが良い」と安易に考え、マネします。私は不満で変えようとする。

対して私は真似されることや褒められることよりも、誰でもいいから「その手があったか、じゃあ自分はこの手でいく」というような人が登場すること、そしてそれを見て自分も同じように違ったものを引き出して、、と別のもの、今までとは違う自分が見たかったのだと思います。

なので、不快に思っていたのはわざわざ周辺がそうでないことを見たくなくても見る羽目になるからだったのではないかと。

あなたとは若干違うかもしれません。
しかし、共通するのは褒められようが、あなたは「褒められた=OK、それでいい」とは考えない点、自分自身で厳しく自己採点しているという点では同じだと思うのです。

相手がお世辞で言っているのか、社交辞令でいっているのか、本心で言っているのかということがわかっても何のプラスにもなりません。
自分の中で確たるものがあるというのがわかるきっかえに過ぎないと考えてみてはどうでしょうか?

また、先生側の視点で言えば、必ずしも表面的な「上手いもの」だけが「良いもの」とは限らないということを知っておいたほうがいいかもしれません。なので、あなたが思っている部分とは違うところをみて褒めている可能性は十分にありますよ。

もし、今度褒められたときには、「今のままでいい」と言われたと受け取ればいいと思います。
何が今のままかというと、表面的な部分を現状キープというのではなく、あなたの思ったように我が道を歩むことを、、です。いわれずともそうやっているとは思いますが。
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自分も上手いわけじゃないのに褒めることはあります。


これはお世辞ではなくて、

・前回と比較して改善した
・同年齢の水準より高い
・下手だけどポテンシャルを感じる
・結果は出てないけど意欲が感じで将来には結果が出そう

という時です。伸び代がない人には褒めても意味ないので褒めません。
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その先生の教育方針が、「褒めて伸ばす」なのだと思います。


悪いところ指摘するのではなく、少しでも良いところを褒めるのです。
人間褒められて、怒る人はあまり居ません。
むしろ、喜んで、より積極的に褒められたことをやろうとします。
そのための手法ですから、
お世辞でも社交辞令でもありません。
あなたが、その様な手法を好まないなら、致し方ないことです。
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先生から見たらうまいのかも。


その字とかをみないとなんとも言えないよね
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