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高2です。
やっと受験勉強を始めたのですが、遅いですか?
皆さんはいつ頃から始めてましたか?

質問者からの補足コメント

  • 早稲法、中央法志望です。

      補足日時:2019/12/08 21:26

A 回答 (12件中1~10件)

3年の、もうちょっと後ぐらい、かなぁ

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1.受験勉強はこれからだが、学校の勉強はしっかり身につけている。


2.受験勉強はこれからだし、学校の勉強はさっぱり身についてない。
3.受験勉強はこれからだし、中学校の勉強すらさっぱり身についてない。
4.受験勉強はこれからだが、難関進学校の勉強はしっかり身につけている。
それぞれで状況が大きく変わります。
1.の場合は、高校がまともな進学校であれば、おそらく基礎教材をほぼほぼすっ飛ばせて、標準レベルの教材から取り組めそうだし、4.の場合はそれなりの教材に取り組めるでしょうから、遅いということは無いのかもね。
しかし、1.でも高校の偏差値が40台だとか、2.とかであれば、高校の基礎教材からガッツリやり直さなければならず、日々かなりの勉強量が必要となりそう。
3.に至っては、そもそもの知力レベルから実は疑わしくて、その疑念を抱きつつ、英国者を中学レベルからやり直さなければならないので、かなり拙そう。
「足が遅い」のにスタートラインの遙か後方からスタートしつつ、早慶中央レベルの「足の速い」連中と競う、なんてことになりかねないのです。

従って、ここでよく見かける、時期が時期がという質問には、実はあまり意味が無いのです。
どういう学力の人のどの時期か、ということならあると思いますが。
当たり前ですが、早慶に行くような人は、それなりの難関進学校に行っていることが多いし、合格者の統計を取れば、合格者がどう過ごしたか、ということは見えてきますが、それと状況が違う人がどうかという参考にはならないかもしれないのです。
例えば難関進学校では無い私の高校だと、運動部を夏前か夏休みの早いうちに辞めて、そこから猛勉強したところで、かなり高い確率でMARCHは無理なのです。
生徒のおつむのできも、授業のレベルも、要求されてきた最低ラインも、全然違うので。
早慶合格者の統計情報を見ても、勿論そういう話はほぼ全く入ってきませんが。
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始める時期は、さほど問題ではありません。

受験自体が、マラソンみたいなもので、
先頭集団にいれば、ラスラストスパートが効きますが、
先頭集団にいなければ、ラストスパートしても届きません。
よく、「僕は~から始めたが~に入ることが出来た」などというがいますが、
そうした体験談は全く役に立ちません。
どの集団にいたのか、スパートした後は、どのように勉強したのか。そこが重要です。
そうした話がないのは、単なる自慢話です。

ある出版社が統計を取りました。数万人のデータです。それをもとにして言えば、
「難関国公立」合格者の受験勉強スタート時期(と本人が意識した時期)2年夏休み以降であり、
難関私大を合格した生徒は、3年の春休みでした。
ただ、3年の夏休みの1日の平均勉強時間は、難関私大の方が、長いという結果が出ています。
そこからわかることは、「難関私大は」短期集中型、「難関国公立は」ロングスパート型です。
ちなみに、日東駒専レベルの私大合格者は、3年の夏休みから勉強を始めたと言っています。
そこが、「難関私大」に届かなかった原因かもしれません。
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普通じゃないですか。


私は本格的に始めたのは3年になってからです。
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受験の型を大きく分けると


1「私大推薦が本命」
2「私大一般入試が本命」
3「国公立が本命」
となります。

1の場合は評定平均を整えることを高校生活の第一義としなければならないので、高いレベルを望むなら今からではやや遅いでしょう。
2の場合はそもそも一般入試の負担が少ないので遅くないでしょう。
3の場合は平素の準備ができていれば(不得意を放置しない学習が身についていたら)まだ遅くないでしょう。

ただし早稲田や中央法学部となると、実質のライバルは3に該当する猛者なので、ありきたりの2では追いつかないケースが多いでしょう。
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そもそも「受験勉強」という特別な勉強があるわけではないのですけどね。

結局は小学校の頃からの勉強の積み重ねです。
仮に受験勉強というのを受験を意識した勉強というのであれば、それこそ人それぞれで、難関大学を目指す人であれば、小学校の4年とかでも難関中高一貫進学校の受験を目指し、その先に東大なり京大なりを目標においています。もちろん、当面の目標は中学受験ですけど、それが終われば高校受験はないので大学受験を目標にします。また、その手の学校であれば、高1あたりで高校の勉強は一通り終わりますので、高2あたりで理系と文系に分かれて、既習の内容の理解を深めたり、定着させたりする勉強をします。仮に、大学受験を非常に限定した意味合いと捉えたとしても、そういう場合には文理を選択する高1の終わり頃ということになりますかね。
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僕は高2の終わり頃です。


昔と違い、今は高3の夏から始めても東大に受かる人も増えました。とはいえ早めのほうが良いに越したことは無いのですが。

周りは気にせず、受験日当日に合格最低点をクリアできるよう準備すればそれでよいのですよ(受験は問題傾向や定員数は2,3年で大きく変わることは絶対にないので予測は立てやすく、逆算して、何ヶ月前でも、その時点でやるべきことが分かりやすい)。
病気や恋愛も対策自体で確実性は増しますが、それでも、運とか個人差が大きくなります。受験はそれに比べると読みやすく、やることもはっきりと見えやすいです。
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私は、小学校から中学迄一切、勉強せず、中三になってから慌てました。

それも、夏休みからです。
都立に入りたい。と、先生に言ったら、都立はおろか、私立も難しいから、夜間に行けと、先生に言われました。
どうしても、高校に行きたくなった私は、町の塾に行き、勉強することになりました。先生は、
(こりゃ、駄目だ!5年生から始めよう)と言い、分数から、習い始めました。一限一次方程式から、連立方程式と、進んで行き、勿論、英語や、社会も併用で、翌年、辛うじて志望校の都立に、入りました。今度は、又、勉強せず、卓球に、打ち込み、留年はしなかったものの、3月の卒業を追試追試で、やっと5月に卒業証書を貰い、就職しました。
色々な職業を転々としましたが、32歳の折、大学に行きたくなり、1年掛けて世に言う受験勉強をし、希望の大学に入学出来ました。ところが劣等生の私が偶然、スカラシップの募集を見、応募したところ、受かってしまい、大学4年間の授業料免除の特待を受けました。話しはここからですが、高2なら、充分志望大学に入れますよ。いつから初めても、遅くは有りません。
頑張って、志望校を定め、スタートしましょう。
朗報を待っています。
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遅くないよ。

私立なら文系科目集中すればなんとかなるかな。
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うん、まぁいいと思いますよ。

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