マンガでよめる痔のこと・薬のこと

犯罪者の兄弟・子どもが転校・進学先の学校や児童養護施設などで他の児童・生徒からいじめを受けたり、指導者から差別的な扱いを受けたりすることは至極当然のことであり、差別した側を責めるこ
とはできないと思います。

同級生、先生の立場からすれば、犯罪者の身内が身近にいるということは、ニュース報道を通じて事件を知っている以外に、その身内に関する、生育歴や人物像に関する情報を全く知らないわけです。
つまり、凶悪な犯罪者の兄弟・子どもなのだから、人格になんらかの問題を抱えている可能性があり、その周囲の者の身の安全が脅かされる、という先入観が与えられてしまうのです。すなわち教室内に信管のある核兵器を預かっているという状態になるわけです。
そうした偏見をなくし、その子が安全であると確認するためには、とりあえずその子どもを受け入れようとすると、およそ長期にわたる付き合いが必要になります。その間にトラブルが起きた際、責任を取ることになるのは担任教師など現場の責任者なのです。

ろうあ者など重度難聴者や発達障がい者などを受け入れるのとは違い、このような子どもの処遇について、判断を見誤ることがあれば、人の命に関わる事件に発展してしまう可能性があるのです。だから受け入れ先の利害関係者はこうした問題を慎重に扱う必要があるのです。
そこで学校側は、想定されうるリスクを避けるために、そうしたバックグラウンドを持つ者の転校・進学の受け入れを拒否するといった行動に出ます。オウム真理教事件の首謀者の子どもが最たる例でしょう。
また、受け入れを余儀なくされた他のクラスメイトや学友は、その者との接し方に随分と気を遣うようになり、そうしているうちに精神衛生にも重大な悪影響を及ぼしてしまう可能性があるのです。だから、そうした困難への逃避行動として、加害者家族である子どもへのいじめや嫌がらせをすることを通じて、組織から追い出そうとするのです。全て自身の身を案じてのことです。

「蛙の子は蛙」
そう思われても仕方ないのではないでしょうか?

A 回答 (1件)

そのですね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング