最近,戦争ゲームの始めたんですが,その中の航空機の大まかな種類に"戦闘機","攻撃機","爆撃機"の3種類があります。"戦闘機"と”爆撃機"の違いは解かるんですが,"攻撃機"ってなんですか?何を攻撃するんですか?
 その分野に詳しい方,できるだけ簡単に、よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

こんにちは。

よこから失礼します。

>地面効果で不安定~というのは、揚力が働く場所が問題なのです。
デルタ翼では、翼の面積が大きい後ろの方で大きい揚力が生じます。普段、対地効果のないところではそれでバランスするように作られているんですが、対地効果が生じたとき、機体の後ろに大きな揚力が働くと飛行機の重心を軸にして、お尻が持ち上がるように作用します。低高度でいきなりお尻が持ち上がったら・・・どうなるかお判りですよね。それで操縦がとても難しくなります。

横に翼が突き出たタイプでは、大体翼の付け根に重心があるので、バランスの問題はほとんど生じません。

ついでに、
>双爆~双発爆撃機・・・エンジンが二つある爆撃機
>重爆~重爆撃機・・・いっぱい爆弾を詰める爆撃機。大抵、双発か4発(エンジン4つ)
>水平爆撃~高い所を水平に飛びながら目標の上にきたら爆弾を落とす爆撃方法
>反跳爆撃~海で海面近くを水平に飛びながら爆弾を落とすと、「水切り石」と同じ原理で爆弾が水面を跳ねていきます。そうやって軍艦に横から爆弾をお見舞いする攻撃方法。
>絨毯爆撃~沢山の爆弾をばらまき、辺り一面を木っ端みじんにしたり、焼夷弾で焼き尽くす爆撃法。東京大空襲なんかそうでしたね。
>複座、三座~小型の戦闘機や攻撃機、爆撃機、偵察機などで人が乗る席が複数あるもの。複座が2つ、三座は3つ。
>急降下爆撃~運動性能の高い爆撃機で目標に向かって急降下して、衝突寸前の所で急上昇し、その時に爆弾を離す爆撃法。水平爆撃に比べて爆弾の命中率が非常に高く、しかも、爆弾の落下速度が大きくなるので、爆弾の重さとスピードだけで、相手の軍艦などの表面を貫通し中で爆発するので、相手に与える被害が非常に大きくなる。ピンポイント爆撃や、軍艦相手の爆撃で多用されました。
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この回答へのお礼

なるほど,デルタ翼の形状のために,不安定になるんですね。
他にも様々な専門用語に対する返答ありがとうございました。とてもよく解かりました。

お礼日時:2001/08/06 00:29

>でもなんで、デルタ翼だと地面効果で不安定になるんですか?


についての説明が、myeyesonlyさんからありましたが、
それに私の推測などもプラスして追加説明させて下さい。
地面効果については、firstfoodさんのおしゃる通り、
『地面すれすれを飛ぶと,いつもより大きい揚力が働く』
で良いと思います。ただ、デルタ翼は翼の面積が広く、
地面効果をよりダイレクトに受け易いのだと思います。
私は航空力学の専門家ではありませんので、あくまでも
推測で、間違った事を言っている可能性も大きいのですが、
例えば、完全に鋪装された鏡の様な地面の上を、完璧に
一定の高度、一定の速度で飛ぶ事ができれば、デルタ翼でも
極低空飛行ができるのかも知れませんが、地面には凹凸があり、
海面には波があったりします。その微妙な距離の違いによる
地面効果の大きさの違いを、デルタ翼がセンシティブに
受け取ってしまうとしたら? デルタ翼の機体は、常に
変化する揚力に対して、高度や姿勢をコントロールし続け
なければなりません。影響を受け易い理由の1つには、
myeyesonlyさんもおっしゃる様に、デルタ翼の形状も
関係していると思われます。デルタ翼は、前から後ろに
行くに従って翼長が長く(広く)なっていきます。
と言う事は、翼の後方の方が、より地面効果の影響を
より大きく受けると言う事になります。それに対して
直線翼の機体は、翼の前端も後端も、翼長はほぼ同じですから
翼の前後で受ける影響は変わらず、つまり、翼全体で
地面効果の恩恵を受ける事になる訳です。

話題は変わりますが、米軍の飛行機は、その用途によって
機体のモデルナンバー(?)が違うのは御存じですよね?
F-14、F-15など戦闘機にはFighterの頭文字である『F』が、
A-4、A-10など攻撃機にはAttackerの頭文字『A』が、
B-1、B-29(古っ!)など爆撃機にはBomberの頭文字である
『B』が付けられています。中には、用途の使い回しの
できる機体もあります。例えば、F/A-18などの様に、
戦闘攻撃機とでも言いましょうか。
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この回答へのお礼

うーん困ったぞ。誰にポイントを発行したらいいんだ?皆さん親切に答えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2001/08/06 00:25

これらの分類は、『何を』『どの様に』攻撃するか


によって分けられると考えて下さい。
以下はおおまかに説明します。

戦闘機は、空対空、つまり、他の航空機を攻撃するのが
目的の機体です。ターゲットには他の戦闘機なども含まれ、
空中戦も予想されますので、運動性の高さが求められます。
武装は、赤外線ミサイル(敵機のエンジンの排熱を追う)
や、レーダーミサイル、さらに接近戦になった時の為の
機銃(バルカン砲)などがメインです。

攻撃機は、空対地、空対艦など、固定物や低速移動物を
主な攻撃対象とします。武装は対地用ミサイルや、機銃
(ガトリング砲など)などがメインで、中には爆弾を
搭載する物もある様です。機体の特徴としては、低速な
攻撃対象がメインの機体などは、相手のレーダー網に
引っ掛からない様に、地上スレスレから接近・攻撃するので
高速機動性よりも、低速安定性を重視したりします。

爆撃機は、多分お判りだとは思いますが、地上の建造物や
艦船などを爆撃するのが目的の機体です。一般的に、
爆撃機は地上からの迎撃の届かない、あるいは、相手の
レーダー網の上からと言う高高度から接近し、爆撃します。
その為、広範囲の爆撃(絨毯爆撃)などは得意ですが、
逆に、スポット的な爆撃は苦手で、つまり、相手側に
余計な被害を与えてしまう(非戦闘員を巻き添えにしたり)
事も考えられる為、スポット的な爆撃には、攻撃機を
利用したりもします。

機体の形を見てもらえれば判ると思うのですが、一般的に
低空を低速で飛行する事の多い攻撃機は、主翼の形が
横長な物が多く、逆に、三角形をしたデルタ翼の機体は、
戦闘機などに多く見られます。これは、デルタ翼は、
極低空を飛行すると、地面効果で機体の姿勢が不安定に
なり易いからです。
あと、ちょっと笑っちゃう様な話なんですが、低空で
接近して来る攻撃機を迎撃するのに非常に有効な手段として、
地面の近くにワイヤーを張っておく、と言うのがありました。
ですので、攻撃機のノーズには、『ワイヤーカッター』
なるモノが装備されている事もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。攻撃機と爆撃機って,敵を攻撃する際の近づき方,その距離が違うんですね。さらに,タイプによって翼の形まで変えるとは・・・。でもなんで,デルタ翼だと地面効果で不安定になるんですか?地面効果って,地面すれすれを飛ぶと,いつもより大きい揚力が働くってやつですよね。何で,不安定になるんだ?うーん?

お礼日時:2001/08/05 16:26

私は以下の様に解釈しています。



・戦闘機
機銃や機関砲を主兵装とし、対航空機戦闘を行う機体。
攻撃対象は爆撃機、攻撃機、戦闘機。
中には小型爆弾の搭載能力を持つ物も在り。

・爆撃機
航空爆弾を主兵装とし、爆撃を行う機体。
攻撃対象は艦艇、地上施設、地上戦力、その他。
空母搭載の艦上爆撃機(艦爆)は急降下爆撃がメイン。
陸上運用する双発爆撃機(双爆)や重爆撃機(重爆)等の大型機は、水平爆撃と反跳爆撃がメイン(急降下は概ね不可能)。
更に大型の戦略爆撃機は、高空からの絨毯爆撃を主戦法とし、戦略攻撃に用いる。

・攻撃機
航空魚雷を主兵装とし、雷撃を行う機体。
攻撃対象は主に艦艇。
航空爆弾の運用も可能だが、その場合は水平爆撃や反跳爆撃のみ(概ね急降下は不能)。
空母搭載の艦上攻撃機(艦攻)は複座か三座で機体が大きい為、運用には大型空母かカタパルトが必要。
搭載量確保の為に装甲が削られて、脆弱な機体が多い。


因みに上記は第二次大戦中の分類です(笑)
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございました。各タイプの違いが良くわかりました。でもわからない単語がいっぱい。双爆?重爆?水平爆撃?反跳爆撃?絨毯爆撃?複座?三座?
 あと、急降下爆撃って何でするんですか?敵に近づく分危険な気が・・・。ミサイルでボーンでいいような気が・・・。
 時間が有ればで結構ですので,教えてください。

お礼日時:2001/08/05 16:17

今晩は、簡単に説明すると、


戦闘機は主に、敵の航空機を攻撃します。F-14など
攻撃機は主に、地上の敵や(戦車、建物、歩兵など)船舶の攻撃
を主な任務とします。A-10など

また、対空・対地両方の攻撃を目的にした 戦闘攻撃機 F/A-18など
もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。でも,できれば,爆撃機についても教えてほしかったです。また機会があればお願いします。

お礼日時:2001/08/05 16:29

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