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レコードについて。

CDより良いと思うところを教えてください。

A 回答 (10件)

裏面も聴けるッ!

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ありません。

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CDはあのプラケースが嫌い、落とすと簡単に割れる。

レコードのような紙ジャケットに歌詞カードと同封の方がよい。

やればできるんだから。
https://www.hmv.co.jp/fl/51/40/1/
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蘊蓄を傾けられる。



例えば、

・このレコードはどうたらこうたら。
・このオルトフォンのカートリッジ(レコード針)はどうたらこうたら。
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なんと言っても音質が良い事。


CDのデジタル録音は尖った音がするけど、アナログのレコードは柔らかな繊細な音も現できます。
扱いが難しく、静電気で埃が付きやすいので、保存や扱いのテクニックが自慢できるところもマニアにはたまらないですね。
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さすが皆さんわかってらっしゃるなぁ~と思う回答ばかり。


では私は追加で、
・儀式がある(盤面のホコリを落としてターンテーブルに載せる。針を落とす。など
・音楽が鳴るまでに数秒のタイムラグがある(気持ちが盛り上がる!
・A面を通しで聴き、ひっくり返してB面を聴くという流れ自体が、「アルバム」という作品を感じるプロセスがある

CDみたいにスイッチポンですぐ音が鳴るとか、好きな曲だけ聞いたりランダム再生で曲順さえ覚えられない=アルバムというアーチストの意図を感じられないなんて世界とは全く別の世界観があります。
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atFF8 様



レコード・ジャケット自体が、一枚の絵画のようで
「芸術品」としての価値がある!ところが素晴らしいと思います!

CDやMDなどは、小っちゃ過ぎて…観賞用にはならない。
その点、LPレコードは、音楽鑑賞用と 美術品観賞用の
両方の価値を持っている 優れモノだと思います (^^)!
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音域が広い



CDは可聴域以外はカットしてありますが、レコードはそれ以外も入っています
それが音の膨らみを作り出しますので、レコードのほうが良い音がします。
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アナログレコードの良い点は、真空管アンプとの組み合わせで得られます。


再生音域が、なだらかに減衰する特性が、人の耳になじむようです。

CDは、特定帯域で急遮断されます。量子化雑音もあります。
トランジスター式アンプも同じで、帯域は突然遮断、です。
この特性は、波形伝送には不適当になります。
耳が肥えると、これが耳障りになってしまうのです。
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ジャケットが大きい

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